上田市議会 2020-12-31 10月02日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-05号
これに対し、非常勤医師をさらに3名確保したことから、リスクが高くない症例の患者を当院で対応することで分娩数の確保に努めるほか、常勤医師の当直回数をふやし、非常勤医師の勤務を減らすなどの職員配置の見直しや、消耗品や在庫の再点検により物品の発注管理方法の見直しを行うことで経費の削減を図るなど、経営の改善に努めている等々の質疑応答があり、本案については認定すべきものと決定いたしました。
これに対し、非常勤医師をさらに3名確保したことから、リスクが高くない症例の患者を当院で対応することで分娩数の確保に努めるほか、常勤医師の当直回数をふやし、非常勤医師の勤務を減らすなどの職員配置の見直しや、消耗品や在庫の再点検により物品の発注管理方法の見直しを行うことで経費の削減を図るなど、経営の改善に努めている等々の質疑応答があり、本案については認定すべきものと決定いたしました。
款10教育費になりますけれども、2段目の項2小学校費、目1学校管理費におきまして、説明欄の2つ目の二重丸、管理運営事業費の3つ目の丸の最初のポツ、消耗品費の5,854万4,000円と、次の二重丸、教育用コンピュータ等整備運営事業費の備品購入費800万円を合わせた6,654万4,000円につきましては、学習指導要領の改訂に伴い令和2年度から小学校で使用する教科書及びデジタル教科書、また教師用指導書の購入経費
このほかにも、マスク、消毒薬、防護着などの医療消耗品の供給についてもお願いしてきているわけですが、これは成果が現れてきたので、そのうち市長さんからも言っていただく必要なくなったんですけれども、減収補填については、そのたび市長さんのほうから言っていただいております。
節1報酬20万円は、事務作業をお願いする会計年度任用職員の報酬、節4共済費5万円は、会計年度任用職員の社会保険料、節10需用費25万円は、事務に必要な消耗品の購入費でございます。
4項6目図書館費10節需用費29万8,000円は、読書活動ボランティアが安心して読み聞かせできる環境を整えるために必要な消耗品費を追加いたすものであります。 以上で歳出を終わりまして、6ページへお戻りください。 2歳入について申し上げます。
それぞれの消耗品に児童図書の購入費が33万円と12万円、合わせて45万円が計上されております。歳入側にございました寄附金45万円を充当しておるものでございます。34ページをご覧ください。1010の文化センター管理費でございます。工事請負費といたしまして舞台機構の更新工事でございます。吊り物の制御盤の更新をするものでございます。1093保健体育総務費でございます。
16目新型コロナウイルス感染症対策費30万円の増は、消耗品費の増で、歴史民俗資料館ほか社会教育施設でアルコール消毒液ほかを購入するものであります。 次のページをお願いいたします。 2項2目賦課徴収費1億138万7,000円の増。
感染予防の消耗品について、マスクの準備やホワイトボードの使途についてはとの問いに、マスクは持参するように各家庭に依頼し、今までは生徒会活動に図書室や教室を使っていたが、密にならないように体育館を使用するため、そこでホワイトボードを使用したいとの答弁。 就労系障がい者施設への給付金の使途についてはとの問いに、売上金減少への補填のための支援金となるとの答弁。
第2回臨時会補正予算の防災危機管理事業で、消耗品・備品等717万円余りを計上しましたが、絶対量は確保できているのでしょうか。十分な備えをすることが不可欠と思いますが、4点目、地方創生臨時交付金活用推進について伺います。 要旨2、複合災害時の対応策の課題について。 台風は毎年やってきますし、水害は起こる可能性があります。
妊婦が新型コロナウイルスに感染した場合には重篤になると言われておりまして、また治療するにも使用する薬が限られ、徹底した感染予防対策が必要となるため、妊婦に不織布マスクと消毒用ウエットシートを配布するための消耗品を計上するものでございます。 12ページをお願いいたします。 5款労働費で220万円の補正増をお願いするものでございます。
特に、感染症指定医療機関の減収が甚だしいというようなこともお願いしていますし、マスク・防護衣などの医療消耗品費などについては、やはり、感染症指定医療機関ではそういったものがないと患者さんを受入れできないという状況でありましたので、2月、3月は、我々も非常に危機感を持ちながら診療に当たっている状況がございました。常に、今井市長のほうからはお願いしてきております。
質疑では、今回の補正は今後の新型コロナウイルス第2波、第3波に対する装備準備のものであり、主に消耗品として使うものである。運営費などについては、今後の医師会や病院等の話合いによって決定していく。 教育こども課の質疑では、就学援助費は小学生38名、中学生16名分であり、当初予算の半分で試算。今後の状況により申請が増えた場合は補正にて対応していく。
次に、消毒液や消耗品の調達についてお伺いいたします。 私たちのアンケートでは、心配事の第一が「新型コロナウイルスの感染が怖い」でした。北九州市では、小学校でクラスター感染が発生しています。先生方もまずは自分がかからないように努める中で、子供たちが感染しないように本当に神経をすり減らせています。消毒は欠かせません。
このため、感染症対策に必要な資機材や消耗品につきましても、平常時の使用を考えながら効率的な準備が必要であります。現在のところ、非接触型の体温計やエタノール系の消毒液、マスク、ラテックス手袋などを、災害にも対応できる量を想定して確保を進めているところであります。 次に、災害時に避難行動がとれるための啓発や周知等の必要性についての御質問であります。
それでは、支出の内容でございますが、1目の児童福祉総務費の10節の需用費でありますが、これは、はがき、コピー、封筒等の消耗品となります。11節の役務費でございますが、それに伴う郵券代等の通信運搬費となっております。18節の負担金、補助及び交付金2,900万円でございますけども、こちらは先程言った交付金2万円を支給する予算となっております。
また、消耗品の消毒液やマスクは相変わらず不足しているとおっしゃっていました。諏訪市や広域連合からの支給は大変ありがたかったとおっしゃっていました。 しかし、それでは足りず、日々費用がかさんでいるとのこと。マスク購入については、職員は自分で個人負担、または個人で布マスクを作って対応したとのことです。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、仮称でございますが、市内公共施設に発熱外来を設置するための経費として2,000万円、マスク、手指消毒液の確保のための消耗品1,000万円、市内企業の事業者等で感染が確認された際に、事業者または個人が消毒業務を委託する経費について、30万円を上限として支援するための補助金300万円を計上するものでございます。
10款教育費1項2目事務局費10節需用費1,110万円は、小中学校の臨時休校措置期間中に家庭で過ごす児童生徒の家庭学習をサポートするため、図書や参考書等を購入できる図書カードを配布するために必要な消耗品費を追加いたしたものであります。 なお、16ページに給与費明細書がありますが、これは所定の書式に従いましてお示ししたものでありますので、御覧いただきたいと思います。
内訳といたしまして、1節報酬の305万1,000円は事務補助員として雇用する会計年度任用職員4人分の報酬、3節職員手当等の340万6,000円は職員の時間外勤務手当、4節共済費の46万2,000円は会計年度任用職員の社会保険料など、10節需用費の50万円は事務用消耗品費など、11節役務費の407万6,000円は申請書等の送付に伴う郵便料や新聞等への広告料及び口座振込手数料などでございます。
しかしながら、大型の個体がかかった場合、わなが破損する可能性が高く、くくりわなについては消耗品と考え、毎年100から150基程度を市が購入し、猟友会の各支部へ配布をしております。また、破損箇所によっては補修も可能なため、補修資材についても市が購入し、支給をしております。 次に、捕獲おりとわなへの支援を手厚くすべきについてのお答えをしたいと思います。