千曲市議会 2021-12-06 12月06日-02号
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 稼ぐ地域の仕組みづくり、1点目、市民へのローカルファーストの浸透度でございます。 現在、市内各地では、それぞれの特性を生かしたまちづくり、例えば駅前商店街や戸倉上山田温泉街などの中心市街地の活性化、また、姨捨の棚田、蔵のまち稲荷山など、地形や古い街並みを生かしたまちづくりなどが、市民によって様々な形で取り組まれております。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 稼ぐ地域の仕組みづくり、1点目、市民へのローカルファーストの浸透度でございます。 現在、市内各地では、それぞれの特性を生かしたまちづくり、例えば駅前商店街や戸倉上山田温泉街などの中心市街地の活性化、また、姨捨の棚田、蔵のまち稲荷山など、地形や古い街並みを生かしたまちづくりなどが、市民によって様々な形で取り組まれております。
そして、PR等浸透度が足りなかったら、それを深める工夫をしていくということしか今のところはお答えできません。以上です。 ○議長(芳澤清人) 百瀬議員。 ◆10番(百瀬嘉徳) ぜひ条例化することを切望しまして、私の質問は以上で終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ○議長(芳澤清人) 以上で、本日の日程は全部終了しました。
また、その中で、もしかすると、より関心度が高ければですね、翌年度以降、これから計画をつくる中でですね、レベルの高いものもできますし、もし浸透度が低いようであればそれに応じた対応を検討しなきゃならないかなというふうに思っております。また、追跡に関しては、やはりこれ、ちょっと複数年、年数でですね、やっていくべきかなあというふうに私は思っております。
個別には諏訪地方観光連盟からの情報発信の強化、謎の国、諏訪の国キャンペーンの浸透度はあまり高くなかったかと思います。さらにヒト・モノ・カネの投入が足りないが、必要ではないかと思います。このままでは尻切れとんぼになるおそれがあります。今後、茅野DMOとの連携、インバウンドの誘客、地域おこし協力隊との協力・連携が重要と考えます。
市歌は、制定以来、市の行事などだけでなく、市民団体などさまざまな催しで活用をいただいているところでありますが、市民への浸透度ははかり知れませんが、私の感覚だということでございますけれども、私は最初、なかなかメロディがしっかり頭の中に入らなかったんですが、そして、低音あり、高音ありで、大変情緒豊かな歌だというように思っておりますが、何回も聞く中で大分なれてきましたし、なれてくるに従って、いいメロディであり
ここで、今現在の市民の方への浸透度はどの程度であると認識をされているかお伺いします。 ○議長(清水勇君) 松下市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(松下徹君) 市民の皆さんへの条例の浸透度という点についての御質問でありますけれども、これを客観的な数字で押さえているわけではございませんけれども、こういった取り組みをして、こんなような状況ではないかということでお話をさせていただきます。
準備委員会で方針が決定されまして、議員さんのお話にもあったように、当市の立地条件あるいは既存施設のキャパシティ、あるいは競技の市民への浸透度等々、また財政負担等もあると思いますので、それらを踏まえまして、各種団体と協議を進めながら対応していきたいと考えております。 ○議長(佐藤正夫) 江沢議員。
ここまでるる述べてきましたように、イメージとか語感、あるいは外部への浸透度、こういったようなことからいっても信州というのを生かして、信州飯田として発信すべきと考えます。この点については、行政のみならず市民や企業の皆様を含めて、すぐにでもそういった議論を始めるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 繰り返しますが、時間はもうそう残されていないという現実があります。
掲げた健幸都市像をどのように市民が理解されているのか、また浸透度はどうか、市はこれらのことをどのように現時点で捉えられているのかまず伺い、最初の質問といたします。 ○副議長(小林隆利君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 健幸都市の市民への浸透度等についてのご質問でございました。
そのような例としては、最近ではポイ捨て防止の条例の浸透度、これを調査に加えていただきましたけれども、回収率との関係で、先ほど室長からもありましたように、調査の質問数がやっぱり限られてくるだろうなあと、こう思いますので、今申し上げたような形にしたほうが効率的に調べられるんじゃないかと思うんですが、この辺はいかがでしょうか。 ○議長(木下克志君) 今村総合政策部長。
それから、2点目は、平成21年に上田市は上田市の教育の具体的な指針とも言える上田市教育支援プランが策定され、いわゆるきめ細かにさまざまな分野にわたって現場に示されて6年という経過がたつわけでありますが、現場での浸透度、実効性などについて評価と課題についてまず伺います。 ○議長(下村栄君) 小林教育長。
ところが、このブロック基準によりまして、このブロックが現実的に使われている地区は、もう上諏訪におきましては本当に温度差がありまして、連携したブロックもございますけれども、編成基準の活用度、浸透度はブロックによって差があることを伺っております。
有権者がマニフェストだけで投票行動をとられたかどうかはわかりませんが、このマニフェスト2014を重視する市長としてもこの浸透度については関心あると思います。これについてご所見を伺いまして、最初の質問といたします。 ○議長(下村栄君) 母袋市長。 〔市長 母袋 創一君登壇〕 ◎市長(母袋創一君) おはようございます。新生会を代表して質問されました土屋陽一議員に答弁をいたします。
市長の考え方の実現と浸透度につきましては、徐々にではありますが、私の考え方をご理解いただくとともに、思いについてもおわかりいただいているのではないかと感じております。今後も限られた財源の中で、市民の皆様が安全・安心に暮らせるまちづくりを第一に、各種施策を推進したいと考えております。
次に、セーフコミュニティの住民浸透度についてであります。安心・安全の住みよい町づくりは、安心・安全への施設整備と改善に加え地域住民の安全・安心意識高揚の上に安全・安心活動への住民参加度の2つのハードとソフトが相まって深まって地域の絆を深め共同してしかもそのことが長く継続されていくことが求められているといわれております。
ただお医者さん、医師としてのいろんな進め方の違いがあると思いますので、若干先生の考え方に対しての浸透度がですね、どうなるかということでございます。昨年同期の4月から8月までの患者も減っております。
まず1つは、アベノミクスの経済効果、我が上田市において市内経済にどのような効果をもたらしているか、あるいは浸透度はどのような状況か、その辺の市としての受けとめ方、どういう分析をされているか、まず1点であります。
総務省が昨年12月に実施いたしました地上デジタル放送に関する浸透度調査によりますと、県内における地上デジタルテレビ放送対応受信機世帯普及率は95.3%となっており、全国平均の94.9%に比べやや上回っております。
市内の地デジ未対応世帯数につきましては、市及びデジサポ長野と呼ばれている長野県テレビ受信者支援センターでも具体的な数は把握しておりませんが、平成22年12月に行われた総務省の地上デジタル放送に関する浸透度調査結果によりますと、長野県下の地デジ普及率は95.3%でありました。
それで今お話がありましたような形でですね、ご質問が1つ飛んでおりますけれども、高齢者のニーズ把握アンケートというのが福祉課の方でやっていただきまして、これは11月に実施をしました町内 60歳以上の1割、780人を超える皆さんから無作為に抽出をして、そして今現在の健康状態とか保健福祉行政の浸透度、利用度、健康面や生活面で困っているような内容ということでアンケートをとりまして今回収をしながら集計しているところですけれども