92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松川村議会 2019-12-16 令和 元年第 4回定例会−12月16日-02号

毎回防災のことなんですけれども、今回は台風19号と、それから先日、大町建設事務所浸水想定区域図公表されましたので、急遽それについてお尋ねしたいということです。  まず防災についてですけれども、今回の台風19号で被害に遭われました皆さんに対して、お悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。同時に、一日も早く正常な状態に戻るように一緒に頑張っていきたいというふうに思います。  

茅野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

上川が氾濫した場合の想定被害については、国土交通省の指導に従って長野県が昨年から見直しを行い、ことし9月に洪水浸水想定区域図として公表をいたしました。この浸水想定では、想定最大規模として48時間の総雨量が、上川流域では790ミリ、宮川流域では840ミリとして試算をされています。今回の雨から考えますと、決してあり得ない雨量とは言い切れないわけであります。 

佐久市議会 2019-12-09 12月09日-02号

また、イとして、国は2015年に水防法を改正し、数十年に一度から千年に一度の規模区域指定雨量想定を拡大しましたが、浸水想定区域図状況についてお伺いします。 谷川など一級河川について、早急に浸水想定区域図作成が必要ですが、今後どのように進めていくのか、市の考え方をお伺いします。 ○議長神津正) 小林総務部長

原村議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-04号

国及び県が作成した浸水想定区域図もとに、当該市町村ハザードマップ作成されていますが、浸水危険地につくられた市街地被害を受けました。現在の市街地の多くがふだんの生活には便利な平たんな地域につくられています。しかし、安全であるべき学校、避難施設浸水により機能を失ったことは大きな問題であります。  原村の多くの場所は中山間地域浸水の危険がないとされています。

諏訪市議会 2019-12-04 令和 元年第 5回定例会−12月04日-05号

長野県は、県が管理する河川浸水想定区域図平成29年8月から順次公開しています。浸水想定区域図とは、水防法により洪水河川が氾濫した場合に、どのように浸水するか浸水区域浸水の深さごとに色分けして地図上に示した図面です。  諏訪地方に関しては、本年9月13日に諏訪湖、上川宮川などが公表されました。本日は、その一部として上川宮川想定最大規模降雨時の洪水浸水想定図を資料として配付しました。

軽井沢町議会 2019-12-02 12月02日-02号

また、洪水ハザードマップでございますけれども、現在、国土交通省長野県では洪水予報河川及び水位周知河川に指定した河川について、当該河川の氾濫した場合に、浸水が予想される区域洪水浸水想定区域として指定し、浸水する区域浸水した場合に想定される水深浸水継続時間を洪水浸水想定区域図として公表しています。 

松川村議会 2019-09-18 令和 元年第 3回定例会−09月18日-02号

総務課統括課長補佐中村彰君) 県の説明ですと、やはり高瀬川流域に起こり得る最大規模降雨量というもので、浸水想定区域図というものを作成、完成しているということであります。こちらについては担当レベルでの内容でして、県のほうも公表は一切しておりませんので、その辺御理解をいただきたいと思います。なお、改めて関係する市町村、我々を対象にですね、説明会を求めているというところでございます。

須坂市議会 2019-09-04 09月04日-03号

須坂市のハザードマップ想定はどうなのか、平成28年5月に、国土交通省北陸地方整備局千曲川河川事務所水防法に基づく想定最大規模降雨(1,000年に1回程度降雨)を対象とした浸水想定区域図公表したことから、市ではすぐに、今まである土砂災害ハザードマップとあわせて平成29年3月、翌年10カ月後ぐらいですか、須坂洪水土砂災害ハザードマップを迅速に更新したところであります。 

長野市議会 2019-08-07 08月07日-03号

また、来年度までに県内150か所に監視カメラ水位計を設置し、ため池監視システムを構築するとともに、浸水想定区域図作成公表する予定と聞いております。 市といたしましては、市内全186か所のため池管理者防災重点ため池趣旨を周知するとともに、ため池利用状況や決壊した場合の下流域状況について詳細な調査を行ってまいります。 

上田市議会 2019-04-01 03月05日-一般質問-03号

長野県でも近年の災害状況から1,000年に1度の災害想定して浸水想定区域図作成しております。上田市は日ごろから自然災害発生が少なく、生活しやすい恩恵に感謝しておりますが、高低差のある山地に市街地が隣接しているために、斜面災害土砂災害の潜在的な危険性がある土地柄ですので、自然災害をいかに想定し、備えを充実しておくかが必要であります。有事を想定して準備することで安心感が高まります。 

諏訪市議会 2018-12-03 平成30年第 5回定例会−12月03日-03号

現在、県で浸水想定区域図見直しを実際に取りかかっていると聞いておりまして、平成31年度には想定最大規模豪雨状況での浸水想定区域図これが公表されると聞いております。市としましてもこれを受けて、公表される情報なんかも少し追加になってくるという情報も得ておりますので、これを受けてハザードマップについても見直しを進めていきたいということであります。