須坂市議会 1996-03-08 03月08日-03号
塩化カルシウムはカルシウムと塩素の化合物で無機塩類の1つでございまして、天然には海水中に 0.1%ほど含まれているといわれております。食塩やにがりの仲間で人体には無害の物質でございます。
塩化カルシウムはカルシウムと塩素の化合物で無機塩類の1つでございまして、天然には海水中に 0.1%ほど含まれているといわれております。食塩やにがりの仲間で人体には無害の物質でございます。
塩化カルシウムはカルシウムと塩素の化合物でございまして、食塩、これは塩化ナトリウムですが、食塩やにがり、これは塩化マグネシウムの仲間で、天然には海水中に約0.1%程度含まれておるものでございまして、人体には無害の物質であります。また、現在使用しております塩化カルシウムは食品用としてたんぱく質、これは主に豆腐の製造のようでございますが、たんぱく質の凝固剤としても使用されている製品であります。
この海水面の1m上昇ということは、世界の土地の3%を危険な状態にさらすと言われております。3%という数字は小さく聞こえますが、世界で作物を栽培することができる土地の3分の1に当たり、また10億人の居住地を含んでいるそうであります。それなら単収を上げればと考えられますが、今日まで技術により増収がなされてきましたが、これからは技術による増収はありません。
大気汚染・海水汚染等は地球的な規模として大きな課題でありますが、私どもとりわけ日常生活の中で問題となりますのは、ふえ続けるごみと湖沼・河川の水質汚染であります。関係機関・地区団体の懸命の努力にもかかわらず成果のあらわれはいまひとつの感があります。粗大ごみ・空き缶の不法投棄はいたちごっこでありまして、強力な方策を施し、市内のグリーン・アンド・クリーンの徹底と市民の啓蒙を期待するものであります。
いわゆる電子工学、エレクトロニクスですね、こういったものが急速に進歩したためにこういう大きな変換がなされるようになってきたわけですが、今後またこの上に何が飛び出してきてどういうふうに変化するかは予測ができないということもあるわけですね、ですから電子工学というものには、分野がほんの一部だと思うんですが、これから先、太陽エネルギーの問題とか、そういったものも取り組まれたり、海水の重水素ですか、そういった
それでエネルギーに対する見直しをしなければだめだといった、あのときに実際にはそういうことがかなりの識者から指摘をされ、そのことについてかなりの議論をやったが、オイルショックが過ぎたら途端に日本人は忘れて、今まさに自由に使いほうだい、エネルギーに対してもその転換を図らなければいけないといった国も太陽電池だとか太陽エネルギーだとか海水の海の波による発電がどうのとかといってさんざん国もあのときには大慌てにその
このため、代替エネルギー源、つまり太陽光や水、海水、あるいは地熱など長期にわたって利用できるエネルギー源を有効に活用することが必要となってきております。質問にもありました、自然エネルギー源の活用は大気保全と資源枯渇の両面にわたって、今後挙げて真剣に取り組む必要があると認識をいたしております。
地球温暖化の問題は、生産活動や、あるいはまた自動車の排気ガスに伴う、いわゆる発生する二酸化炭素による増加が地球の気温の増加や海水の水面の上昇あるいはまた異常気象による干ばつの増がこの頃生じておるわけでございます。
その水の97.5%は海水であって、資源として利用できる淡水はわずかなものです。この水資源を大切にすることは非常に重要なことだと思うわけです。御存知のように、須坂には百々川、松川と水はあっても鉱毒水で生き物がすめない水です。生物が生き続けられないという異常な状態の川ということになります。
現状のまま推移するとすれば 100年後には地球全体の温度は3度アップし、海水面は65㎝から1m高くなり、バングラディシュ初め約 3,000万人の人々が海没し、陸地に海水が上がり、飲料水が飲めなくなる人口がたくさん生ずるとのことであります。20%の先進国が二酸化炭素を排出し、80%の地球環境汚染の原因者であり、日本はその中の1人であります。
それが海水に漬けられた間に吸い込んだ塩分が非常に多いから、それを畑の中へ入れることは長い間に必ず障害が起きると、こういうことすら言う人がいるわけであります。そうすると今の日本の国で、有機質を補給する原材料というものはどこから出すかと。これはもう堆厩肥以外にはないわけです。ところが、その畜産が低迷をしていると。いろいろ悪い条件が重なっていると思うんであります。
地球上の水は98.2%が海水で、淡水はわずか 1.8%です。淡水の98%は氷山の形で存在していますから、川や湖、地下水としてある淡水はわずか2%、地球全体の水の 0.036%しかありません。このわずかな水が循環を繰り返しているので、私たちが家庭から流した水は、2週間もすると水道水として戻ってくるそうです。これは大変なことだと思います。
そのうちの97%が海水でございまして、残りの3%というものが淡水でございます。そのうちの--淡水のということでございますが、70%が南極または北極の氷でありまして、地下水あるいは河川、湖沼というものも含めまして地球上に存在する淡水というものは、地球上の水の全部の合計の中からいきましても、わずか 0.8%だそうでございます。
特に、この世界会議が開かれたオランダなどは海水の水面下の国ということで、非常に危機感を持っておる。温度が暖かくなると氷が溶け出して、ずっとこの海域が上がってきますと、オランダなどの国、それからまた海辺の都市などに非常に大きな影響を与えるというようなことから、地球の温暖化対策の環境相会議が、御指摘のようにオランダで開かれたわけでございます。
恐らく海水の量がだんだん多くなってきて陸地が減ってくる、こんなことがよく新聞に書いてございます。私も放っておいたらそのとおりになるだろうと思っておりますが、これらはもう地球規模で、世界的な取り組みで今やっておるわけでございます。フロンガスにつきましても、今国際問題として取り上げられてやっております。
どうして 1,750が多いかというと、私たちは海の水、海水を比較した場合でございます。海水に塩分が3万ppm含まれていると言われております。ですから、温泉の源泉は海水の2分の1の塩分が含まれていることになっております。
近年フロンガスによるオゾン層の破壊、あるいは炭酸ガス濃度による、上昇による地球の温暖化の問題、また地上にあっても環境破壊による緑の喪失、家庭雑排水による河川の汚れ、それによるところの海水の汚濁等、人類による地球環境の破壊が進み、その対策が緊急を要し、我が中野市においても河川の浄化対策として下水道建設が推進をされているところでありますが、下水道地域以外の浄化対策が進められなければその目的が達成されないことは
しかし昨今、国土の自然の変化による砂浜の状況変化、七月一日に始まる海水の水温と八月中旬より発生するクラゲによる被害等について、臨海学校の今後については、抜本的な見直しの時期に来ておるやに聞いておりますが、その将来像についてお尋ねを申し上げるものであります。 次に、学校の校舎、体育館の増改築と格技室の新設についてお尋ねを申し上げます。