須坂市議会 2008-12-10 12月10日-03号
この現象は地球温暖化が大きな原因とされ、その影響は人的、経済的な直接被害ばかりでなく、長期的には食料不足、海水面の上昇、伝染病などの拡大、生物多様性への悪影響等々さまざまなことが心配されています。 これらの主な原因は、わずか200年余りの間における人類の営みのためにエネルギー使用の変化によるものとされています。この問題を次世代に残さないため、今、行動を起こさなければ手おくれとなってしまいます。
この現象は地球温暖化が大きな原因とされ、その影響は人的、経済的な直接被害ばかりでなく、長期的には食料不足、海水面の上昇、伝染病などの拡大、生物多様性への悪影響等々さまざまなことが心配されています。 これらの主な原因は、わずか200年余りの間における人類の営みのためにエネルギー使用の変化によるものとされています。この問題を次世代に残さないため、今、行動を起こさなければ手おくれとなってしまいます。
ここは日本ですから、もちろんその判決の効力は発しませんが、その映画、また映画上映に対してのお考えをお聞かせをいただきたいんですが、参考までに、その9つのうちの一番話題となり、人によって意見もいろいろ違うんですけれども、それはグリーンランドの氷でありまして、ゴア元副大統領は、海水面が6メートル上がると言って、ノーベル平和賞を昨年受賞されました。
阪神淡路や中国四川省で起きたような大地震、さらに大洪水、巨大ハリケーンの発生、海水温度が上昇すると熱膨張が起こり、体積が大きくなって海水面が高くなります。氷河が溶け、南の島では道路や家が海水に浸ってしまい、島ごと、あるいは国ごとなくなってしまうという事態が予想されています。 一方では、異常気象で干ばつと砂漠化が起こり、土地の変化によって農作物の収穫にも影響が出ています。
さらに、ちょっと話は飛びますけれども、六ケ所村近辺におきましては、そういった原子力に対してまだまだ心配があるという面から、6ページを御覧いただきますと、環境モニタリング、これは浜岡発電所もそうでありますけれども、畜産物の採取、農作物の採取、河川の要するに泥の採取、あるいはまた湖の泥の採取、土の採取、海洋物の採取、海水及び海底汚泥の採取等々を実施して、その結果を四半期ごとに青森県原子力施設環境放射線等監視評価会議評価委員会
スマトラ島の熱帯雨林の伐採やミクロネシアの海水の農地への浸水など、地球温暖化、気候変動の恐ろしさを思い知らされました。サミット参加者は一日も早く京都議定書を批准し、実効ある温暖化防止対策を求め、別府からのメッセージを採択しました。 時同じくして、12月3日からインドネシアのバリ島で第13回の気候変更枠組み条約締約国会議が開催されております。
水の惑星地球、その97%は海水、淡水は3%で、人類が利用可能な水は1%にも満たないと言われます。近年の急激な人口増加や工業発展により、世界的な水の需要は爆発的に急増しました。現在アジア、アフリカを中心に17億人もの人々が水不足の中で生活し、約65億人が生活する世界で4人に1人が水不足の危機に脅かされています。また、1トンの穀物を生産するのに1,000トン以上の水が必要になるそうです。
その中で、愛知万博で使用した海水であるので、大分時間がたっているので汚れているのではないかというお話がございました。今御質問にございましたように、海水が少なくなった場合には、必要に応じて塩を入れておりますので、水量は確保できますし、なお循環もしておりますので、清潔な温水プールであるというのを御理解いただきたいと思います。
地球温暖化によります地球環境の悪化の現象は、気温や気象の急激な変動、海水面の上昇による陸地の減少、豪雨や干ばつの頻発、過去最大規模の台風やハリケーンの発生、砂漠化などによる食糧危機など、その悪化のテンポはこれまでの予想をはるかに上回る速度で進んでおり、我が国を含め世界各地に災害や危機的状況を生み出しております。
世界的に見ても、環境問題は非常に大きな問題であり、温暖化による海水面上昇により、バングラディッシュのベンガル湾、チャーパティラ島など地球上から消えてしまう島さえ生まれることも懸念されています。また、南太平洋のキリバス共和国においては、国土自体が海にのみ込まれてしまう、そんな危機に瀕しています。 本や映画で日本沈没というものがありますが、皆さん考えてみてください。
しかもまた、海抜ゼロメートルで生活している住民は、海水が上昇することによって水没の危機にさらされるわけであります。 自然災害により、世界じゅうの気候が狂ってきました。海水温度も日本近海は0.8度から1.6度上がって、これが世界の3倍という数字を示しております。こうなりますと、魚の生態系は当然変わってきて、それから深刻なのは漁業者であります。影響を懸念する声も出ている状況であります。
・ 死海の水施設に海水が入っていなかったが、何かトラブルがあったのか伺いたい。との質疑に対して、工事の関係でプールのつなぎ目から水が漏れるということで施工元でやり直しをしていると聞いていますとの答弁がありました。 その他の主な質疑、意見は、 ・ 一番力を入れているはずの産業コーディネータと産業アドバイザーの報酬を減額するわけについて伺いたい。
水の中には海水と淡水と両方分けて通常考えておりますね。海の例で言いますと、日本建設技術という会社が、ガラスの瓶、この廃瓶を利用して、これを粉状に粉砕しまして、そこに発泡剤を入れて800度Cで焼き固めたと。これは製品名はミラクルソルといっているそうですけれども、それを有明海の泥の中に沈めていたと。しばらくして調査をしたところ、絶滅したと言われたアゲマキガイが戻ってきたという報告がされております。
また、塩分を苦にしている人もおりますが、海が荒れるたびに海水が舞い込み、塩分が蓄積された海辺の畑でも作物はできております。塩トマトといって四国の塩分の濃度の濃い畑でつくったトマトが、甘くて大変おいしいと高値で売れておるわけでございます。 なお、昭和30年ごろまではし尿処理場ができる以前は、塩分の濃い下肥が大切な肥料でした。大量の漬け物類を分別して出したなら何ら差し支えないと思います。
温室効果ガスによって地球温暖化が進み、異常気象による地球規模での豪雨や間伐、海水面の上昇、生態系の変化など影響は現在も進行中であり、近い将来、後進国において飲み水や食料の確保が難しくなると言われています。 その対策として、京都会議で温室効果ガスを減らす議定書を採択し、関係各国が目標に向けた拘束性のある温室効果ガスの排出抑制が2005年度より始まっています。
死海の水の施設と営業成績、先日、私は海水パンツとゴーグルを持参しまして行ってまいりました。施設費2,800万円ぐらいかかったと聞いております。
先日もテレビ放映で、南太平洋のある島が海水の上昇によって、満潮時とはいえ海水がなかなか引かないといったようなテレビ放映がされて、その島民が心配をしておりました。また、最近では、大規模災害などはきっと地球の温暖化によるものではないかというようなことも聞きます。2100年後には海水が13センチから15センチくらい上昇するといったような、気象庁のまとめもこの間新聞で拝見いたしました。
この死海の水は塩分濃度が約30%もあり、塩分に含まれる天然ミネラルが一般の海水の30倍もあり、これが心身をリラックスさせ、美容や健康にいい効果をもたらすと言われております。この死海の水を湯っ蔵んどで活用することは、健康増進やストレス解消など、湯っ蔵んどの目的にふさわしく、また、誘客対策の一助となるものと考えております。
要するに、海水のバクテリアの力を使い、水の入れかえをしないでもすむ状態にし、高級魚を養殖し、出荷しようとする九州のベンチャーの企業の話でございます。このように研究開発から起こした企業には夢があり、大きくはばたける力があります。松本には企業が多く、また大学もあるという恵まれた環境にありまして、その環境を最大限に生かし、産学を連携させていくことは極めて意義が深いものであります。
今騒がれている地球の温暖化によって、北極や南極の氷が解け、海水がふえ、地球の環境は大きく変化しています。これらの問題を解決することは難しいことです。 しかし、一つの方法があります。それは、国内で育てられた山を守り育て、その木を活用することです。それによって熱帯雨林を砂漠化から守り、地球温暖化防止にもつながります。
ヨーロッパのアルプス氷河は半分が解け、グリーンランドを覆う氷は毎年2.5㎝ずつ薄くなり、南極周辺の海水4分の1が消滅していることが確認されております。1996年の当時の環境庁の発表によると、海面が30㎝上昇すると日本の砂丘の60%がなくなってしまう可能性があり、これが1mだと東京でも江戸川区、墨田区、葛飾区、足立区が水没、太平洋の島々などでは国土の80%が水没してしまうとしています。