佐久市議会 1989-12-13 12月13日-03号
あと国際交流の問題につきましては、市長並びに総務部長からお話がありましたけれども、第二次総合計画の国際版のページではいろいろ事業計画の中で子供たちにも国際的視野を養うために教職員の海外研修とか、いろいろ掲げられておりますけれども、乏しい経験の中から多くの市民と言わず、市役所の職員と言わず、いろいろな感覚の中で視野を広めるということが大変重要なことであることは身につまされて痛感する一人でありますので、
あと国際交流の問題につきましては、市長並びに総務部長からお話がありましたけれども、第二次総合計画の国際版のページではいろいろ事業計画の中で子供たちにも国際的視野を養うために教職員の海外研修とか、いろいろ掲げられておりますけれども、乏しい経験の中から多くの市民と言わず、市役所の職員と言わず、いろいろな感覚の中で視野を広めるということが大変重要なことであることは身につまされて痛感する一人でありますので、
先日の新聞等で、本市の実施計画等についても、このようなことから職員の海外研修の事業が盛り込まれているようにもお見受けをいたしましたが、今後、この国際交流を何らかの形で行政として検討すべき時期を迎えているんだというふうに思うわけでございますが、このことについて市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、大きく分けて5点目の、夜間瀬川上流の大規模地すべりと安全対策についてお尋ねをいたします。
・ 農業後継者対策特別事業費として後継者グループに対して出資された内容及び海外研修のPRはどのようになっているのか伺いたい。また、学校教育との連携事業として学童農園、花壇づくり、動物飼育等が推進されているが、農業後継者対策としてどのような成果があるのか伺いたい。 ・ 有害鳥獣に対する事業の実績として農作物災害特別対策費と農業振興費の双方に起債があるが、どのようにかかわっているのか伺いたい。
そういう中で効率的な行政運営をしていきなさいと、こういうためにやるわけでございまして、そこで具体的な問題でございますけれども、まず第1に、職員の視野を広めたり、高度な知識、あるいは技能を修得するために、1つは海外研修でございます。姉妹都市等にソルトレークに出すなり、あるいは国内でも姉妹都市、先進都市へ派遣研修をさせております。また、県の実務研修生として、県にも勉強のために派遣をしております。
先ほど外国人教師の招致について質問をいたしましたが、これと車の両輪のごとくに大事なことは、日本の教育現場の先生方が海外研修に出かけることです。それもできることなら半年から1年くらいの長さで行って、十分にその国の教育事情を調査したり、人的交流を大いにしていただいて、日本の教育に役立ててくださればよいなと思います。
--------------------------------------- ○議長(荻原勉君) この際、お諮りいたします 先進地の行政を視察し、これを議会活動に反映し、市民生活の向上を期するため、本年4月以降、明年3月までの間、常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会並びに議員個人による先進地及び海外研修を実施いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
それから、御婦人の皆さんがこれからの国際化時代に大いに視野を高めていただきたい、それから大いにいろいろ市政にも御意見を提言をしていただきたいとこういう趣旨から、御婦人の海外研修を既に行っておりまして、補助金を差し上げておる次第でございまして、毎年実施をいたしましてそれぞれ研究・調査をしていただいた成果をいただいております。
一方、善意による通訳の育成、市民奉仕グループの育成、海外研修、友好姉妹都市の交流等もあります。これらについて今後どのように実践していかれるのかお尋ねいたします。 八番目は、高齢化社会についてであります。人生八十年代を迎え長寿社会の中にあって、活力ある高齢化社会を構築することは重要なことであるとともに極めて困難な課題でもあります。平成十年には老齢者人口が十六・三%と言われています。