下諏訪町議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会−03月04日-04号
海外研修に向けた基礎となる力の育成ですが、現在、体力、安全面を含め中学校生徒を対象にしておりますが、研修についてはそんなふうに考えています。 ○議長 中山 透議員。 ◆中山議員 できることであれば、小学生も参加できればいいのかなと思いましたけれども、いろんな状況が今あるということですので。
海外研修に向けた基礎となる力の育成ですが、現在、体力、安全面を含め中学校生徒を対象にしておりますが、研修についてはそんなふうに考えています。 ○議長 中山 透議員。 ◆中山議員 できることであれば、小学生も参加できればいいのかなと思いましたけれども、いろんな状況が今あるということですので。
教育関係では、こども未来基金を活用し、中学生海外研修への貸与、こどもらんど事業やこどもの居場所づくり事業の実施、就学が困難な生徒、学生に対する給付型奨学金の支給など、未来を担う子供たちを強力に支援します。また、他の制度では救済できないケースには、学校長や教育委員の意見をいただきながら柔軟な教育支援を行ってまいります。
また、生徒間の交流につきましては、例えば毎年7月に実施しております広島平和体験研修、それから先ほど申し上げましたニュージーランド海外研修など、学校の枠を超えて生徒同士が交流しているとか、部活動におけるサッカーでは、社中、下中の連合軍が活躍したりと、こうした横のつながりについて大切にして学校運営を進めているところではございますが、近しいところで11月30日土曜日に行われました町の特性を生かした保育園、
1点目、中高生海外研修事業についてお聞きします。 議会で議論になりました米国ポートランドへの中・高生派遣について、その後の選考状況及び研修内容についてお聞かせください。 2点目、読み聞かせや紙芝居、演劇鑑賞について。 平成27年3月、私の一般質問において、本を読む活動の充実についてお聞きしました。小林教育長は「学校では朝の読書活動、読書週間や読書旬間等の活動を行っている。
次に学校教育課関係ですが、中学生の海外研修について、またランドセルカバーの事業の継続について、教員住宅の取り壊し等についての質疑がありました。
本年度におきましては、東南アジアへ1名、ヨーロッパに1名、海外研修に参加するということでございます。観光分野ではなくまちづくりの分野ではありますが、海外の状況をしっかり把握しまして、今後の飯山市のまちづくりに生かしていきたいと考えております。 また、庁内でその海外研修の報告会を行いまして、職員間で情報共有を図っていきたいと予定しております。 ○副議長(石田克男) 西澤議員。
毎年、中学生海外研修事業が予算計上され、将来の国際社会を担うる子どもたちを育てるための取り組みがなされております。平成27年度と平成30年度が未実施となりました。 P.137 20年前は、研修がカナダで10年前からニュージーランドになった理由はなんでしょうか。また、応募者が少ないという他の市町村との状況をお聞かせください。
こちらにつきましては中学生の海外研修交付金の財源としているものでございますけれども、海外研修の参加希望が少なく、実施がされなかったということでこの繰入金とともに歳出で交付金を同額減額しております。17ページでございます。21款 繰越金につきましては先ほど町長が申し上げたとおりでございます。18ページをおめくりください。22款の諸収入でございます。
この間、中学生海外研修事業や学校教育環境の整備に御尽力をいただくとともに、荒汐部屋と児童・生徒との交流や昨年開催をいたしました大相撲諏訪湖場所など、幅広く教育行政発展に寄与された御功績に対し、改めて感謝を申し上げる次第です。 このたび関さんの任期満了による後任として、新たに西赤砂にお住まいの藤澤美樹さんを教育委員会委員にお願いするもので、任期は本年7月21日から4年間となります。
また、海外研修も勧めているところであります。職員の専門研修年間受講件数については、2014年度45件でありましたが、2020年度には70件とする目標を定めております。ここ数年は60件前後で推移しており、まだ目標値には達しておりませんが、10年前と比べると3倍以上にふえております。
そういった意味では、今、中学生に海外研修ということで、今年も12名の皆さんがニュージーランドに行っていただいていますけれども、英語特区として始まった下諏訪の英語教育、そういったものを生かしながら海外の人たちを迎え入れるような、そういった町民性というのもつくっていきたいなという思いもございますので、そういった長い目で見れば、子供たちが今、修学旅行に行っても外国人にどんどん積極的に話しかけてくれるような
教育関係では、多くの方から寄附をいただいた「こども未来基金」で実施をしている中学生海外研修への貸与、地域の人々とのふれあいの時間を持つ「こどもらんど事業」や「こどもの居場所づくり事業」に加え、登下校の安全確保と犯罪抑止のために通学路へ防犯カメラを設置するほか、経済的に厳しい環境にあるさまざまなケースに応じた柔軟な教育支援を行います。
在職中には、中学生海外研修事業や学校教育環境の整備に御尽力をいただくとともに、子ども・子育てのニーズを反映した子ども・子育て支援計画の策定、埋蔵文化財センター星ケ塔ミュージアム矢の根やのオープンなど、幅広く教育行政発展に寄与された功績に対し、改めて感謝を申し上げる次第でございます。
中学生の海外研修では、ニュージーランドホームステイに、箕輪中学校から5人の応募があり上伊那全体で実施できました。平成26年、平成27年の学校教育専門官にかわり平成28年度からは学校教育課に、学校教育指導主事を配置し、「学力向上に関する取組み」「保小中の連携」「教職員の研修」「ICT教育の推進」等に関する企画運営を通して、小中学校の教育環境、研修環境の充実を図り、教師の指導力の向上を図りました。
③として、指導的人材の海外研修に最大で100万円の助成。④として、ふるさと納税制度の寄附金の繰り入れなどで修了生のうち4割弱が研修終了後、金沢市やその近郊に残って、金沢の文化的活動を支える人材が育っているとのことでした。 このように金沢市では教育の現場や日常生活の中でも伝統的工芸品に接する仕組みづくりが進められています。
基金の活用法をめぐって新たな議論や決定についてでございますが、平成29年度中にこども未来基金を活用した貸与及び給付は、給付事業といたしましては、こどもらんど事業に1件、貸与事業としまして中学生海外研修事業に2件、子供の教育支援事業として修学旅行費にかかる経費に1件を活用してまいりました。
新年度予算案ではワイン産業振興事業で、市内ワイナリーの海外展示会や、国際コンクール等への出品にかかわる支援、農業再生推進事業では醸造家等の海外研修の支援、地域産品ブランド化事業では新規事業としてメルローサミット事業委託料等が計上されており、ほかにも幾つかの事業費が計上されております。ワイン産業の振興にかかわる事業の内容について詳しくお聞かせください。
教育関係では、多くの方から善意の御寄附をいただいた、こども未来基金を中学生海外研修への貸与のほか、地域の人々とのふれあいの時間を提供する「こどもらんど事業」や「こどもの居場所づくり事業」などに活用するとともに、効果的な活用方法について検討を行い、未来を担う子供たちを応援してまいります。
この事業は、まちづくりは人づくりにあるとの基本理念から、国際化時代の未来を担う青少年の人材育成を図る目的で、平成元年度に国から交付されたふるさと創生資金を原資として、ふるさとづくり基金を創設し、その果実を海外研修等に要する経費に充てることにより、実施をしております。
つきましては、職員、部長だけではなくて、これから諏訪市を担う係長、それから課長の海外研修をぜひさせていただきたいということで、限られた予算の中で厳しいとは思いますが、予算化をお願いしたいと思います。