佐久市議会 2019-03-11 03月11日-04号
市立中学校7校のうち、現在、浅科中学校を除く6校に自転車通学の生徒がおり、総数は691人となっております。その内訳でございますが、浅間中学校261人、野沢中学校139人、中込中学校74人、東中学校62人、臼田中学校80人、望月中学校75人となっております。 次に、過去3か年の自転車通学中学生の通学時における交通事故発生件数について申し上げます。
市立中学校7校のうち、現在、浅科中学校を除く6校に自転車通学の生徒がおり、総数は691人となっております。その内訳でございますが、浅間中学校261人、野沢中学校139人、中込中学校74人、東中学校62人、臼田中学校80人、望月中学校75人となっております。 次に、過去3か年の自転車通学中学生の通学時における交通事故発生件数について申し上げます。
現段階で設置対象の部屋が確定しておりませんので、総事業費を申し上げることはできませんが、昨年度、浅科中学校の音楽室へ設置した実例を申し上げますと、浅科中学校では音楽室2室に設置しました事業費が564万円となっており、このうち特定財源としての国の学校施設環境改善交付金が156万円ですので、事業費に対して27.6%の補助率となっております。
部活動の維持・運営が難しくなってきている中で、現に本市におきましても、浅科中学校のサッカー部が川上中学校のサッカー部と合同チームを組み、この9月30日の新人戦に参加する予定でございます。社会の変化、とりわけ少子化の進展により、佐久市内の中学校においても、一部の部活動を休部、廃部している現状があります。
佐久市の子どもを守る安心の家の設置状況でございますが、浅間中学校区221件、野沢中学校区137件、中込中学校区106件、東中学校区83件、臼田中学校区171件、浅科中学校区19件、望月中学校区42件と多くの皆様にご支援をいただいている状況でございます。 子どもを守る安心の家の利用について一例を紹介させていただきます。
浅科小学校及び浅科中学校に在籍している児童・生徒以外で、保護者による送迎が困難な場合は、市教委でスクールタクシーを運行し、在籍校から浅科小学校間の送迎を行っております。 なお、日本語教室では個々の児童・生徒に寄り添って個別の指導計画を作成し、年度当初に設定した学習目標を個々の実態に変化に応じて見返しを図りながら、日々の指導の充実に努めております。
本年4月30日に開催をされました子ども議会におきまして、浅科中学校の生徒の子ども議会議員より、夜などに聞こえる騒音に関する佐久市の取り組みについてのご質問がございました。その内容につきましては、夕方から夜にかけて聞こえる騒音に不安を抱いている。
部員数は、浅間中学校が74名、野沢中学校が49名、中込中学校が27名、東中学校が26名、臼田中学校が47名、浅科中学校が32名、望月中学校が38名となっており、全中学校で293名が吹奏楽部で活動をしております。
改修の具体的な年次計画といたしましては、本年度は高瀬小学校、泉小学校、田口小学校、臼田小学校、望月小学校及び浅科中学校の屋内運動場等6校7棟、平成28年度は7校7棟、平成29年度は7校11棟を順次改修してまいります。 とりわけ、体育館は災害時に地域の避難施設となることから、同じ地域に同時期に集中しないように、かつ調査の結果に基づく緊急度を考慮し、決定をしております。
浅間中学校、浅科中学校、望月中学校の3校が剣道を選択しております。 次に、学校においてどういう理由でその種目を選択されているかについてお答え申し上げます。 柔道に関しては、必修化される以前から保健体育の中で選択されていた学校が多く、柔道着などの用具など設備的にも揃っていることが挙げられました。
市内中学校においては、中込中学校、臼田中学校、浅科中学校においては武道場が併設されておりますし、東中学校、望月中学校においても武道のできる施設が併設されております。また、最近改築された野沢中学校、現在改築中の浅間中学校においては常設の柔道場を整備するとともに、床の仕様を体育館の床と同じ仕様にした多目的ホールを校舎内につくり、集会等に活用するほか、剣道、卓球等にも活用できるように工夫しております。
旧浅科村では、浅科中学校に配置されていたAETが週に1日、曜日を決めて浅科小学校を訪問し、すべてのクラスを順番で授業に入っておりました。1クラス当たりにいたしますと、2週間に1回程度は授業があったことになりますが、当時の児童が中学校における英語教科においてどのような成果があったかについては、調査されておりませんので、その評価をすることは困難であります。
また、中込中学校、臼田中学校、浅科中学校におきましては武道館が併設されております。市といたしましては、最近改築された野沢中学校、現在改築中の浅間中学校、平成21年度から改築に着手する予定の臼田中学校においても校舎内に多目的ホールを整備しております。この多目的ホールについては、集会等に活用するほか、床の仕様を体育館の床と同じ仕様にすることにより、剣道、卓球等に利活用できるように工夫しております。
昨年1年間実施してきた成果といたしましては、外国語活動の充実により、外国の言語や文化に興味を持ち、進んでコミュニケーションを図ろうとする子供の姿が見えてきておりますこと、また、5年、6年生より英語委員を選出して、子供たちの手で英語活動が進められ始めてきたこと、また、教師が外国語活動に対する共通の意識を持つことができ、中学校の英語教師も授業参観し意見交換ができたり、浅科中学校区での連携も図ることができたことなどが
と言いますのも、私自身の経験からいきますと、当時私らの出た浅科中学校でございますが、統合したばかりということもありまして、非常に校内風紀も荒れていたと。そういう状況の中で主要5科目、特に英語なんかの場合、私らはたしか学習度別クラスになっていたんですけれども、それでも20回あるうちの5、6回ぐらいで1年間終了しているのもあったと。
総検査数でございますけれども、9月議会の報告では検査途中でございましたので32施設、67検体と報告を申し上げましたが、その後、浅科中学校の体育館に吹きつけアスベストのおそれがある建材がございましたので、調査対象施設は施設数で1施設ふえて33施設、それから検体数も1検体ふえまして68検体となっておりまして、32施設67検体が33施設68検体となっております。
浅科中学校は昭和61年度、62年度において管理教室棟、屋内運動場、平成8年度武道場の改築が実施されております。中込中学校は、平成3年度から5年度において改築が実施され、東中学校は平成6年度から8年度において改築が実施されており、7校のうち3校につきましては、既に新耐震基準に適合した学校となっております。
◆6番(寺田泉君) 2番目の学校開放の問題で、かぎの問題が出てまいりましたが、それは私が言ってます一つの例でございますので、そこら辺は余り誤解いただかないようにご理解いただきたいと、こんなふうに思いまして、なお一層、例えば浅科村などは、浅科中学校の家庭科室を、音楽室を開放しているわけですよね。