655件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2018-03-19 03月19日-05号

との質問に対し、「阪神淡路大震災前に建設された伊那高遠浄化センターは、耐震化されていないため耐震診断を行い、必要に応じて耐震化をしていきたい。」旨の答弁がありました。 「耐震工事概算金額は。」との質問に対し、「平成30年度に詳細設計を行うが、伊那浄化センターで数億円かかると思われる。」旨の答弁がありました。 

茅野市議会 2018-03-08 03月08日-04号

最後に、白樺湖浄化センターの今後の利用についてでございます。 平成29年2月下旬に所有権移転登記を行い、白樺湖下水道組合から茅野市の所有となっております。現在は、茅野水道課資材置き場組合議会会議室として活用をしております。今後は、水道課利用に限らず、茅野市で有効利用できるよう庁内で調整をとりながら、資材置き場や、あるいは周辺地域に役立てるような活用を考えてまいりたいと思っています。 

伊那市議会 2018-02-26 02月26日-01号

おめくりいただきまして、142ページの特環共通建設は小出島浄化センター耐震工事詳細設計など、公共共通建設高遠処理区のマンホールポンプ及び伊那処理区の管渠更生工事などを行うものです。 次ページの中段、2項1目企業債償還金は、企業債元金償還で、対前年度比7.3%増の28億円余りとなります。 緑色予算書にお戻りいただきまして、326ページをお願いいたします。 

長野市議会 2018-02-23 02月23日-01号

次に、債務負担行為につきましては、平成30年度融資分排水設備設置資金利子補給金として、平成31年度から平成35年度-2023年度まで限度額330万円、平成30年度性能発注に基づく東部浄化センター等維持管理業務委託事業費として、平成31年度から平成35年度-2023年度まで限度額19億1,700万円、平成30年度性能発注に基づく戸隠高原浄化センター等維持管理業務委託事業費として、平成31年度から平成35

塩尻市議会 2018-02-22 02月22日-01号

内容は、収入実績に伴う下水道使用料収益増額支出実績に伴う減価償却費浄化センター委託料及び動力費の減額などが主なものでございます。 また、資本的収入及び支出のうち、収入で1,760万円を増額し、収入総額を14億6,175万5,000円に。支出で3,953万6,000円を増額し、支出総額を24億2,394万4,000円とするものです。 内容は、支出で国の追加内示に伴う委託料増額

松本市議会 2018-02-21 02月21日-01号

このほかでは、その下の2つ目白丸浄化センター費、その下4つ目白丸有形固定資産減価償却費、その3つ下白丸企業債利息が主なものとなっております。 次に、中ほどの資本的収支の主な事業内容についてご説明いたします。 資本的収支は、下水道施設の新設、改良などに係る収入及び支出を計上しております。 収入では、1つ目白丸企業債から、3つ目白丸一般会計負担金までが主なものとなっております。 

上田市議会 2018-02-01 02月13日-一般質問-02号

統廃合には受け入れ先地元合意が欠かせませんので、統合の対象となる公共下水道処理場がある地元自治会と協議を重ねたところ、丸子浄化センターにおいて地元合意が得られました。また、統合される藤原田荻窪和子の3地区においても、地元自治会説明を行い、統合について了解を得ることができました。 

上田市議会 2017-12-31 10月04日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-06号

これに対し、藤原田和子荻窪の3地区農業集落排水丸子浄化センター受け入れをする計画については、地元合意を得ながら進めている。また、塩田・川西地区農業集落排水南部終末処理場統合する計画があるが、南部終末処理場にはし尿前処理下水道投入施設建設計画されているため、地元下之条自治会2つ計画について説明をしている状況である。 

軽井沢町議会 2017-12-11 12月11日-02号

また、西浄化センター道路際駐車場最大10台分は利用可能ですが、信濃追分駅まで600メートルほどの距離があり、また初めておいでになる方にはわかりにくい場所でもあります。 信濃追分駅前駐車場は、最大でも44台までしか駐車できないことから、パーク&レールライドにおける駐車場確保は重要と考え、御代田町、小諸市とも連携を図り、駐車場確保に努めているところでございます。 以上でございます。

塩尻市議会 2017-09-22 09月22日-05号

議案第9号 平成28年度塩尻下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定については、委員より、地盤液状化によるマンホール浮上防止対策等管路耐震化を重点的に行う場所はどこかとの質問に対し、幹線管路緊急輸送路下管路避難施設等からの汚水を受け持つ管路であるとの答弁があり、また、委員より、浄化センター費の運転管理委託料は安いと考えているかとの質問に対し、適正な管理を行うために必要な額と考えている。

長野市議会 2017-09-07 09月07日-01号

次に、議案第77号平成29年度長野市下水道事業会計補正予算につきましては、社会資本整備総合交付金追加配分があったことから、資本的収入及び支出におきまして、集中豪雨による浸水被害早期解消を図るため、浅川3号雨水幹線雨水ょの整備及び汚水処理施設長寿命化として戸隠高原浄化センター耐震補強並びに機械設備等更新に要する経費1億9,787万円を追加し、その財源として、企業債9,640万円及び国庫補助金

飯田市議会 2017-09-05 09月05日-01号

内容は、収入において国庫補助金額の増と、それに伴う企業債の増加、支出では国庫補助金額の増による飯田処理地震対策計画策定委託料と松尾浄化センターに係る工事委託料の増及び緊急老朽管改修事業補助事業に変更し、その工事に伴う人孔管口耐震化等工事を実施するものでございます。 第3条は、予算第6条で定めた起債限度額を改めたいとするものでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。

長野市議会 2017-06-16 06月16日-03号

処理施設からの放流水につきましては、東部浄化センターでは毎日、その他の施設では定期的に水質検査を行い、処理状況の確認を行っております。 また、処理施設の調査としては、東部浄化センターにつきましては、水処理、脱水、監視制御などの主要設備機能診断と、建築物耐震診断及び水処理施設コンクリート劣化診断を行い、判定結果に基づきまして設備更新修繕工事計画的に実施しております。 

軽井沢町議会 2017-06-16 06月16日-05号

軽井沢浄化センター平面図工事箇所を落としたもので、機械設備工事電気設備工事で、凡例にありますとおり、緑色機械設備工事、青色が電気設備工事でございます。 電気設備でございますが、右上の写真①で、監視補助継電器盤、受変電、自家発電及び汚泥処理設備監視制御及び運転操作データ中央監視設備に伝達するものでございます。

松本市議会 2017-06-13 06月13日-03号

また、下水道では、渚の中継ポンプ場施設改築工事にあわせて耐震化を行い、浄化センター中継ポンプ場を合わせた耐震化率は、平成27年度の7.2%から8.9%と1.7%の伸びとなりました。なお、管渠につきましては、平成28年度の国の補正予算における補助金活用し、工事事業の繰り越しから今年度進めているところでございますが、主要な幹線管渠耐震化率は12.9%になっております。