982件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

原村議会 2024-03-01 令和 6年第 1回定例会−03月01日-04号

子ども子育て支援センター活用等に関しまして、子ども子育ての分野において、どうしていくのがよいかというところであります。保護者地域との連携を踏まえて子供居場所全体を視野に進めていくこと、導いていくことのためにも、集落支援員というものを導入するという形で考えております。以上です。 ○議長松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) ただいま子供居場所全体というような話がありました。

千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号

こちらに関しての主な質問というものは、本日、この後、同会派であります荻原議員質問されますので、私は、この共創のまちづくりの中におきまして、公共施設活用等ではなく、千曲市が抱えます社会課題、もしくは、この市内の各地域が抱える課題を解決していく、いわゆるハード面ではなく、そうしたソフト面的な課題に関して公民共創というものをどう生かしていくか、こちらの視点から質問させていただきたいと思います。 

大町市議会 2024-03-01 03月01日-05号

なお、中心市街地での高齢者を含めた地域住民の買物の機会確保するため、商店街関係者地権者の意向や要望を踏まえつつ、空き店舗活用等を含め、出店を促進してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 中村直人議員。 ◆7番(中村直人君) ぜひ、そういった先のことを思い描きながら、いろんな施策推進していっていただきたいと思います。

伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号

おめくりいただきまして112ページの上段、在宅医療介護連携推進は、いーな@電子連絡帳活用等により、医療介護に係る多職種間の連携推進するもの。続く認知症総合支援は、認知症初期集中支援チームや、認知症カフェ等により、認知症の方やその家族の支援を行うもの。次の地域ケア会議推進は、個別課題の解決や地域課題の発見、地域づくり等を進めるため、地域ケア会議を行うもの。 

原村議会 2023-12-05 令和 5年第 4回定例会−12月05日-03号

人口減少地区への対策としては、生活環境整備利便性の向上、空き家の活用等中心に取り組んでいきたいと思います。以上です。 ○議長松下浩史) 百瀬議員。 ◆8番(百瀬嘉徳) それでは、3番目の公共下水道区域見直しということでお願いします。公共下水道区域以外において、住民から下水道接続要望があるかということでまずお伺いします。 ○議長松下浩史) 清水建設水道課長

伊那市議会 2023-12-05 12月05日-02号

次に、定員適正化計画推進に当たりましては、これまでも限られた人員で最大の効果が上がるように、事務事業組織体制見直し民間活力の導入、多様な人材確保活用等に取り組まれていると思います。今後もこの取組は、継続的に進めていっていただきたいと思っております。 一方で、職員が個々の能力を最大限に発揮し、生き生きと仕事ができる環境づくりが必要であると考えます。

大町市議会 2023-09-07 09月07日-04号

組織見直しにおけますポイントとしましては、1点目として、人口減少などに伴う施設統廃合等を含め、市有財産の適正な管理・活用等公共施設のマネージメントや、地域公共交通の在り方、DX推進など、新たな行政課題への対応。2点目として、コロナ後の地方回帰を契機として、移住・定住や芸術祭開催による関係人口創出等まちづくり施策と一体的に進めるための体制整備

岡谷市議会 2023-06-16 06月16日-03号

車椅子ということで、活用等について教えていただきましたけれども、現実問題として、松葉づえの子供は苦労して移動しているとか、車椅子があることすら知らないで、親が2階、3階までおんぶして運んでいったとか、そういう話も聞かれております。

伊那市議会 2023-03-08 03月08日-03号

学校から保護者への通知等につきましては、プリントが中心でありますけれども、緊急性の高いものにつきましては安心安全メールまた議員御発言の中にもありましたけれども、クラスごと連絡については一部の学校においてアプリケーションの活用等もしているところでございます。 保護者への案内でございますけれども、デジタル化に当たりましては市長触れられましたけれども、新たな費用負担が生じる場合がございます。

千曲市議会 2023-03-08 03月08日-04号

またもう一点、女性の活用等質問ございましたけれども、2005年の消防庁の取組といたしまして進められております地域防災力の維持及び消防団確保施策の一つであります機能別消防団員の制度について、若干説明を申し上げたいと思います。午前中の中でも、田中議員からも質問ございまして回答しましたけれども、消防団確保につきましては、喫緊の課題と捉えてございます。

大町市議会 2023-03-02 03月02日-04号

これ、病院で患者さんの問題を解決するために、地域活用等やサービスなどの社会活動機会を処方するという考え方です。予防事業のためには、こういった医療介護、そして以前、生涯学習についても似たような話をしましたが、そういったまたがったところでの取組というのも重要になってくると思います。ぜひ病院関係者市民など巻き込みながら、介護予防事業が広く推進されることを願っております。 

伊那市議会 2023-02-24 02月24日-01号

来年度は適応指導員の時間数を増やし、中間教室でのICTAI活用等も含め、取組のさらなる充実を図ります。 また子供たちに学びと居場所を保障するために、放課後の学習支援長期休業中の中学生の自習室、公民館のおいで塾等教育委員会内の連携をさらに大事に取り組んでまいります。 申すまでもなく、伊那市の教育理念は「はじめに子どもありき」です。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

今後、安曇野市内小・中学校統廃合などの問題がこれから出てまいりますが、学校施設などの空きスペース活用等をする際には、ぜひこのような施設の併設を検討する必要があると感じ、要望を加えて私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。--------------------------------------- △中村芳朗議長平林明) 次に、2番、中村芳朗議員

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

市民生活部長山田真一) 環境基本計画水環境基本計画とも安曇野の豊かな自然環境財産、強みとして捉え、その保全や活用等について定めています。後期基本計画の将来ビジョンは、両計画の土台として整合が図られています。水環境基本計画ですが、今年3月に策定したものであります。当然、後期基本計画の将来ビジョンの文言がそのまま載ってはいません。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

なお、競技施設整備費用につきましては、仮設の場合は限度額はございますものの、県の負担で対応することとなっておりますが、常設の設備として整備した場合につきましては、原則として開催市町村負担になりますことから、整備内容や手法、ほかの補助事業活用等を含め、総合的な見地から検討を進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員