安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
観光パンフレットやポスター、あるいは旅番組やグルメ番組等のメディアでの紹介、インフルエンサーを活用したSNSや動画での情報発信などを行っており、誘客に大きな波及効果がございます。
観光パンフレットやポスター、あるいは旅番組やグルメ番組等のメディアでの紹介、インフルエンサーを活用したSNSや動画での情報発信などを行っており、誘客に大きな波及効果がございます。
2年前に市では、自転車を活用したまちづくりの取組の一つとして、誰もが安曇野のよさを感じながら、安全に楽しく自転車に乗ることができるサイクリングコースの設定を進めております。様々な年齢、体力、趣向の方が自転車に乗ることを想定し、あづみ野やまびこ自転車道や既存の市道を活用して、市民や観光客の皆様が、安全で楽しく何度でも走りたいと思えるようなコースを設定しました。
このすばらしい防災マップ、市としての有効な活用法、それから、市民全員にどのように周知していくのかをお聞きしたいです。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(和田泰典君) 防災マップの活用と周知についての御質問にお答えをいたします。
◎町長 地域おこし協力隊の制度の活用につきましては、町では平成29年度から始まりまして、これまでに11人の協力隊員を受け入れているというところでございます。
さらに、猫の不妊去勢手術の補助事業など、実施する事業の趣旨に合わせたクラウドファンディングによる資金協力を活用した事業にも積極的に取り組んでおります。
この厳しい状況を乗り越えるには、国・県の交付金や支援金を効果的に活用するとともに、各種施策を横断的に結びつけ、適時適切に実施することが必要であります。
◎町長 私からは、もう少し加えさせていただきたいと思うわけでございますけれども、町では現在、観光振興局観光推進部が中心となりまして、下諏訪町に特化した新商品の開発等々を行っておりまして、第2種旅行業を活用して周辺地域との連携を強化しながら、この広域連携のことにつきましては、後ほどの御質問での御答弁を違った形でお答えをさせていただくつもりですけれども、そうした第2種旅行業を活用した連携、またeバイク等
いずれにしても、総合管理計画の今回の計画の中でも、改めてその未利用資産の活用、処分の項目において、現在、未利用となっている施設や土地、また、今後、施設の統廃合に伴い不要となる施設や土地については、貸付け等を含めた有効活用や売却による財源化を検討しますという方針を示しました。引き続き、可能なものから順次必要な手続を進めて、廃止、処分を積極的に進めたいというふうに考えております。
そうした参加していただいた皆さん方の楽しかったこと、そんなことも周りの方々にもお伝えをしていただきながら、AQUA未来の活用を大いに広げていきたいというふうに考えております。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。 ○議長 増沢議員。 ◆増沢議員 移住定住促進住宅取得事業補助金が新設されて、決算書217ページでは、補助実績が340万円となっています。
質問事項③新型コロナ対応地方創生臨時交付金の活用で持ち帰りを廃止してはどうかお聞きいたします。 要旨(2)紙おむつの再資源化についてお聞きいたします。 最初に、パネルの説明をいたします。 この資料は環境省が平成2年3月に発表いたしました使用済み紙おむつの再生利用等に関するガイドラインの一部です。
事業の補助金の成果ということでありますけれども、空き店舗の活用の関係、それから店舗改修ということでそれぞれ資料のほうには記載がございますけれども、それぞれ5件ということで御活用いただいておりますし、また、このコロナ禍にあって、商店街連合会のイベントとしてえびす講でありますとか、あめ市ということで事業を行っていただいておりますけれども、そちらのほうの助成ということで成果は出ているものと思います。
次に、塩尻市手話奉仕員養成講座修了生の活用についてでございます。機会あるごとに手話に触れ、練習していかないとなかなか身につかないと思っています。私は、塩尻西小学校の学校運営協議会のメンバーになっています。福祉・人権教育支援部を担当し、具体的な活動計画は、手話、短歌、俳句となっています。
3目基金活用事業費24節積立金の14万3,000円は、7件のふるさとまちづくり寄附金を賜りましたので、こども未来基金へ積立てをいたします。なお、年度末におけるこども未来基金の残高は1,702万4,698円となる見込みです。
───────┐ │番号│ 質 問 事 項 │議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 1│1 高齢者福祉について │ 3│田嶋 彰‥‥‥‥ 94│ │ │2 観光振興について │ │ │ │ │3 諏訪湖周の活用
これは3月23日から施行してまいりました市営駐車場の料金改定を正式に実施するもので、中心市街地のにぎわいづくりの取組やりんご並木の活用と連動して、中心市街地の滞在時間を増やし人の流れを呼び戻すことで、中心市街地の活性化を図ることを目的に駐車料金の改定を実施したいとするものであります。
一方、市におきましては、地域経済対策及び事業者支援として、県の交付金を活用して実施する大町市新型コロナウイルス感染症第6波対応事業者支援金には先月末の期限までに245件の申請をいただき、3,550万円余を支給しております。
支援を受けるには幾つかの条件もあるようですが、具体的な内容や本市にこの制度を活用、適用した場合に、市内の農家の皆さんはどのような支援を受けることができるのかということについてもお聞きする考えでありましたが、先に古畑議員への答弁がありましたので、この質問についての答弁は要りません。 4.マイナンバー制度について。 (1)本市でのカード普及状況と活用について。
◎建設事業部長(細井良彦君) 取壊し後の関係につきましては、庁内のまずは利活用。そういった中で庁内で活用するものがあるのかどうかを確認させていただき、それがなければ地元の活用に関して、意向調査などを行って地元活用をしていただく。そういうことがなければ民間への払下げ等々、そういった順番で利活用を図っていきたいと考えております。
国の施策として実施しております令和4年度課税情報を活用した「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金」につきましては、7月1日から受付を開始し、8月30日現在、826世帯、8,260万円を支給いたしました。この受付の締切りは、10月1日までとなっており、支給条件の確認後、支給決定を行い、順次支給を行っております。