上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
なお、復旧の実施に当たりましては、国の災害復旧制度を活用するほか、災害復旧事業債等を活用し、早期の復旧を目指してまいります。 また、今回被災報告のない橋梁につきましては、道路パトロール等によりまして通行支障となる被害は確認されておりませんが、修繕計画により修繕が必要な橋梁につきましては計画的に実施してまいりたいと考えております。
なお、復旧の実施に当たりましては、国の災害復旧制度を活用するほか、災害復旧事業債等を活用し、早期の復旧を目指してまいります。 また、今回被災報告のない橋梁につきましては、道路パトロール等によりまして通行支障となる被害は確認されておりませんが、修繕計画により修繕が必要な橋梁につきましては計画的に実施してまいりたいと考えております。
市では昨年度行政改革基本方針に基づき、総務省の業務改革モデルプロジェクトの採択を受け、ICT等を活用した業務改革の実証事業に取り組み、保育園入園の申し込みから決定通知発送までの一連の業務について成果を得ることができたということで、これについては大いに結構なことだと思います。こうした中でICTを活用した入園決定のために、どういったデータが入力されて判断されるのかについてお聞きをいたします。
7.行政職員OB・OGの活用で(仮称)何でも気軽に相談室開設。 未来のネット社会がICTやAIの活用でどんなに便利になるとしても、全ての人にストレスのない快適な社会が実現されるわけではありません。お一人お一人の心と生活に寄り添い、心配や困り事を解決していくには、やっぱり人間じゃないとうまくいかないという面は必ず残るだろうと思います。
市のい~なちゃんカードは高齢化でも抵抗なく使えてキャッシュレスの推進やカードの普及にも寄与するとともに地域コミュニティーの事業にも活用を推進すると説明をされております。
農業のAIやIoT活用に対する上田市の現状はどうか。また、導入に当たり補助する考えはあるか。 以上、質問いたします。 ○議長(小林隆利君) 工藤農林部長。 〔農林部長 工藤 秀樹君登壇〕 ◎農林部長(工藤秀樹君) 農業におけるAIやIoT活用についてご答弁申し上げます。
活用の成果については昨年7月の楢川地区に土砂災害警戒情報が発表されたが、その際センサーが示した有効飽和度は危険とされる数値である0.9%近くの0.7まで上がったため、気象台のデータも勘案し避難準備情報を出すことができたとの答弁がありました。
いずれにいたしましても、このサウンディング型市場調査やサウンディング・ゼロは、遊休地等の利活用のほか、指定管理事業の市場性の把握、新たな民間活力導入に当たってのあらゆるテーマでの活用、また効率的で効果的な施設運営等におけるアイデアの収集など幅広い分野での活用が可能な手法でございますので、これからも有効に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。
こうしたことから、市内の2カ所の養豚場が「監視対象農場」に指定され、石灰散布や車両消毒等、防疫体制が徹底されるとともに、民間養豚場への長野県補助事業を活用した野生イノシシ侵入防止柵等の設置に対し、農家負担分の経費を本市が補助することといたしました。
これは出産、子育てに係る医療施設等の整備補助金、そういったものも活用していただいてできたものでございまして産科または助産所等についてはやはり町内にあるにこしたことはないというふうに思っております。
この事業では、業務プロセスを再構築し、RPA、AI等の活用、アウトソーシングの導入などについて実証を行い、業務時間では約1,200時間、率にして約40%の削減につながりました。また、業務期間では入園の決定通知の発送を約1カ月前倒しできることが見込まれるなど、市民サービスの向上につながる成果を得ることができました。
この協定による主な取り組みといたしまして産業振興分野として3市町村が連携をした空き家バンクのホームページを構築をし、空き家の利活用の促進、福祉分野といたしまして子育て支援センターの相互利用や病児・病後児保育施設の開設運営、地域公共交通分野として伊那中央病院を経由する3市町村縦断バス路線の試験運行、人材育成交流促進分野として連携市町村による合同職員研修がございます。
契約に当たっては、同じシステムを活用している自治体の状況を確認しながら、適正な価格で契約できるよう配慮したい。 次に、児童養護施設整備事業補助金について、原峠保養園の改築、改修のスケジュールはどうか。また、今回の補助金は要綱に基づき交付するということか。 これに対し、計画では7月から解体を行い、順次建設を進め、今年度中の完成を目指すとのことである。
これに対し、市内の大学に直接出向いて面接会の告知をしているほか、無料通信アプリ・ラインを活用した情報発信等を行い、参加者の募集に努めているところである。また、市外で学ぶ学生は面接会に参加するための交通費等が必要となり、経済的な負担が参加者数減少の一因であると考えていることから、現在は学生が集まりやすい時期での開催について検討しているところである。
平成25年度の空き家調査で利活用の要望のあった百十数件には登録を呼びかけており、さらにその後、昨年度の調査で新規に300件ほどの空き家が確認されているため、今後空き家バンクの登録がふえることが予想されるとの答弁があり、さらに委員から、現在の登録件数は15件ほどというが少なくないかとの質問に、相続や敷地境界、調整区域などの問題が個々あって、登録に至らない例があるとの答弁があり、これを了承いたしました。
さらに、被災された方の生活再建の一助となるよう、上田市のほか、さまざまな機関の支援内容や必要な手続をまとめたガイドブックも作成いたしましたので、これを活用した情報提供にも取り組んでまいります。
町が施策を推進するための調査研究の部分は元の案から無くなっているがその経緯はまた地域での推進協議会の活動はとの質問に、推進協議会設置条例の中で推進協議会の活動として調査研究事項があるので国保のデータベースを活用してデータを提供しながら行っていく。推進協議会の中には色々の団体の代表がいるので地域、企業など、それぞれの中で推進できるよう検討していってもらうとの答弁がありました。
また、パッケージ化の補助金活用については、本市におきましても、例えば新体育館建設事業について、補助金等では学校施設等環境改善交付金及び合併特例交付金を、起債では防災・減災、国土強靱化緊急対策事業債、緊急防災・減災事業債及び合併特例事業債を組み合わせまして活用しており、1事業1補助金ではなく、複数の補助金、交付金、起債を積極的に活用して事業を進めているところでございます。
本市においては、平成30年3月に市内のワイン愛好家の皆さんなどにお集まりいただき、大だるの利活用アイデアについて意見交換を行いました。
避難所となる各区公民館には、発電機や灯光器、毛布、簡易トイレ、アルファ米、飲料水などを準備をいただいておりまして、これらは各区を対象といたしました自主防災組織補助金などを活用していただいて、各区におきまして、必要な備蓄品、機器等の準備を進めていただいているところでありまして、今後ともこれらを活用してお願いをしていきたいというふうに思っております。決して十分ではありません。