下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号
7款1項2目商工業振興費18節負担金補助及び交付金の553万円は、空き店舗活性化補助金、商工業振興助成金において新たな事業者が行う空き店舗を活用した起業・創業や、特定地域内に店舗を取得する工業者等による申請件数の増が見込まれるため、それぞれ予算に不足が生じることから、補正をお願いするものです。
7款1項2目商工業振興費18節負担金補助及び交付金の553万円は、空き店舗活性化補助金、商工業振興助成金において新たな事業者が行う空き店舗を活用した起業・創業や、特定地域内に店舗を取得する工業者等による申請件数の増が見込まれるため、それぞれ予算に不足が生じることから、補正をお願いするものです。
│ │ │ │ │ │ │ │ │・観光施策について │ │ │ │ │ │ │ │ │ ・観光の活性化に向け、町の来年│ │ │ │ │ │ │ │ │ 度の施策をどう考えるか。
一方、消防団の現状につきましては、近年の団員の高齢化や被雇用者、市外への通勤者の増加に加え、団員の減少が顕著となっており、将来を見据えた消防力を確保するため、平成30年度に消防団の活性化を図るため立ち上げた組織検討特別委員会で検討を重ねてまいりました。
コロナ禍において、地域経済の下支えを図る目的で販売いたしましたプレミアム付商品券につきましては、発行総額約18億6,000万円のうち、11月24日までに約15億9,500万円が換金され、そのうち市内事業者ヘの利用状況は約65%であり、物価高騰等の影響を受ける市民の皆様をはじめ、市内事業者の皆様にも好評なことから、売上増加や地域経済の活性化に寄与しているものと認識をしております。
公の施設の名称は、飯田市地域資源総合管理施設天龍峡活性化センター、通称あざれあでございまして、指定する団体の名称は、株式会社実りやでございます。 指定の期間は、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間でございます。
また、マイナポイントで付与されたポイントは買物等に使うことができ、家計が助かりますし、市内経済の活性化にもつながってまいります。押しつけているものではなく、これからの私たちの生活に役立つものになると思っております。 よって、議案第70号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算に賛成いたします。 以上です。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 橋本議員。
いずれにしても、収入が減っていることはお聞きしているが、中心市街地の活性化に向けた取組趣旨には賛同する旨のお話をいただいているとの答弁がありました。 次に、3時間無料のシミュレーションや効果等は検討したかとの質疑があり、今回の試行の中で無料時間を3時間とすることは検討していない。
さらに陳述者は、活性化という美名の下、家・土地を取られる住民の悲哀の上に建設される盛土道路には到底納得できないと話しました。地域住民の不安、これを解消しなければ、この事業は立ち行きません。市民の理解を得るためには、十分な情報公開と疑問に応える説明が必要であり、不十分な資料による説明会、これを繰り返しても不安を拡散するだけです。 よって、本陳情を採択することを求めて、賛成討論といたします。
これにより、議会における地方公共団体の財務状況に関する審議を深めることができ、決算審査をはじめとする議会審議の活性化につながることが期待されます。 2点目ですが、令和3年度決算において、当市が保有しております企業の株式、ちょっと社名を出していいか分かりませんので、仮にA社と呼びますが、A社の株式、財務内容が債務超過となっております。
10日の日曜日にはラグビーをはじめとするスポーツを通じた人づくりや地域社会の活性化に取り組むNPO法人南信州クラブ主催の有機農法講習会が上久堅であり、私も参加してきました。参加は60人ほどだったと思いますが、女性の参加が圧倒的に多く、有機農業への関心の高まりを感じてきました。
これからも、継続のための予算をつけていただける中で、利便性、安全性、地域の活性化のためにも無人化ではなく、有人でお願いしたいと思います。 それでは、商工観光スポーツ部長にお答えをお願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) それでは、お答えいたします。
それから、飯田市動物園は、先ほど申し上げた設置の目的のほか、併せて第3期飯田市中心市街地活性化基本計画の中で、核となる施設という位置づけになっております。動物園の集客力を生かす中心市街地の活性化について、庁内横断的に連携し検討を進め、将来ビジョンに加えていきたい、こういうふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 原和世君。
今回の私の一般質問では、この意見交換会で出された窮状を訴える声や幾つかの活性化のプランについて、関係の皆さんからもう少しお話をお聞きした上での、私なりの掘り下げをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
当初は観光振興の目的に立ち上げられたシェアサイクル事業ですが、安曇野市自転車活用推進計画の中では、自転車の活用を通じて、市民の健康づくり及び青少年の健全育成、観光による地域の活性化、環境負荷の低減が明文化されております。 人や環境に優しい都市の移動手段としてシェアサイクルを積極的に推進し、持続可能なまちづくりを進めていただきたいと思います。 シェアサイクルについては以上です。
DX推進にはデジタル人材の確保が効果的でありますが、当面、DX推進の方向性、スケジュールなど、基本的な方針が明確になった時点で、総務省の地域情報化アドバイザー派遣制度、こちらのほうですとか、地域活性化起業人制度による民間人の派遣制度などを活用してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 大竹真千子議員。
芸術祭は、2015年、市の活性化策として議論が始まり、1回目は2017年、唐突だ、現代アートで人が呼べるのか、アートで地域が活性化するのかなど、様々な議論がある中で開催されました。その結果は来場者5万4,000人、市内の観光消費総額は4.7億円でありました。
災害だけではなく、同じ規模も含めて市町村の交流を増やすことができれば、事業の協力も含め、町の活性化も望めます。お考えをお聞かせください。 ○議長 町長。
行政の役割が多岐にわたっていることは承知していますし、小諸が将来も持続可能な小諸市として存在するためには経済の活性化が必須であり、そのため市長が観光、あるいは企業サポート等に力を入れていることは施政方針や今回の決算報告でもうかがえます。それが市民の生活を支えるという最終目的のために必要であり、そのひとつの段階であるということは理解しています。
96 ~ 11333番 傳刀 健 [一問一答]1.中心市街地活性化と結婚支援事業について (1) 中心市街地活性化までの道筋はあるのか。 (2) 「恋人の聖地」の活用法は何か。 (3) まちなか結婚式で中心市街地を活性化させられないか。 2.障害者優先調達推進法における令和3年度実績について (1) 目標値に対して、実績はどうであったか。
来年度以降の開催を望んでいるかという御質問でございますけれども、これだけの大きな大会でございますので、様々大変な御苦労をされているところだというふうにもお聞きをしてございますので、安易にぜひやってというのも言いづらいところはありますけれども、やっぱり実行された皆さん方が、ぜひ来年度もやりたいという思いをお持ちであれば、本当に諏訪地域の経済も含めた活性化策の一つとしても、先ほど御答弁させていただきましたけれども