長野市議会 2018-12-17 12月17日-06号
消防団詰所は、消防団の活動資機材の収納場所であるとともに、災害時には活動拠点となる施設であります。現在、市内には87の詰所があり、老朽化した詰所もあるとのことです。消防団員の処遇改善という観点からも詰所の老朽化対策について、現状の把握と計画的な整備を行うよう要望いたしました。 次に、歳出、第10款教育費、第2項小学校費、1目学校管理費に関連して、プログラミング教育の推進について申し上げます。
消防団詰所は、消防団の活動資機材の収納場所であるとともに、災害時には活動拠点となる施設であります。現在、市内には87の詰所があり、老朽化した詰所もあるとのことです。消防団員の処遇改善という観点からも詰所の老朽化対策について、現状の把握と計画的な整備を行うよう要望いたしました。 次に、歳出、第10款教育費、第2項小学校費、1目学校管理費に関連して、プログラミング教育の推進について申し上げます。
ボランティア受援という言葉は余り耳なれない言葉でありますけれども、調べてみますとそういう言葉も最近はあるようでございまして、いわゆるボランティアに来ていただいた、それを受けるという、御協力いただくという意味の言葉なんだそうですけれども、先日の総合防災訓練の技術訓練の監察を議員の立場でさせていただいた折に、社会福祉協議会を中心に、受け付け、マッチング、オリエンテーション、活動資機材貸し出しという一連の
主なものとしましては、発電機ですとか投光器、そういったものもございますし、炊き出しのセット、もちろん毛布、仮設トイレ、それからアルファ米、乾パン、飲料水、紙コップ、生活必需品でありますとか、あと救助のときのための工具セット、カセットこんろですとか、三角巾、ガーゼ、そういった活動資機材、それから福祉作業所(同日「福祉避難所」の訂正あり)には、アレルギー対応の非常食ですとか紙おむつ、粉ミルク、使い捨ての
それから防災倉庫を持たない各広域避難所5カ所の施設、それから各福祉避難所に指定してある施設、そういったところで市としては備蓄をしておりまして、主な備蓄品ということですけれども、毛布であったり仮設トイレ、それからアルファ米、おかゆ、乾パン、飲料水、こういった生活必需品から活動資機材ということで救助の工具セットでありますとか、発電機、投光機、炊き出しセット、カセットコンロ、ボンベ、三角巾、ガーゼとか、こういったものもそれぞれの
消防団活動事業では、災害時に各分団が必要とする安全装備品及び活動資機材を配備していくほか、本年度は、国の消防団員服制基準の改正を受けて、消防の象徴カラーであるオレンジの配色をふやした活動服に変更してまいります。
消防団活動事業では、災害時に各分団が必要とする安全対策装備品及び活動資機材の配備を行ってまいります。 また、昨年に引き続き、消防(団)活動を住民に広く理解していただく機会として、「消防ふれあいひろば」を開催いたします。
救急業務関係につきましては、昨年の救急件数が一万七千三百四十六件で、昭和三十九年の救急業務開始以来、過去最高件数を更新したことから、今後も増加が予想される救急需要に対応するため、救急救命士の養成、救急活動資機材の充実及び救急現場で適切な医療行為を施すため、メディカルコントロール体制の充実強化を図り、救急隊員の資質の向上と医療機関と消防機関の一層の連携、さらに、市民の皆様への応急手当の普及啓発を積極的
救急業務関係につきましては、昨年、救急件数が一万七千件を超し、昭和三十九年の救急業務開始以来、過去最高件数を更新したことから、今後も増加が予想される救急需要に対応するため、救急活動資機材の充実及び救急現場での最適な処置に必要な、メディカルコントロール体制の充実強化を図り、救急隊員の資質の向上と医療機関と消防機関の一層の連携により、救命率の向上に努めてまいります。
現在の庁内体制につきましては、飯田市災害対策支援本部を開設中でございまして、大規模余震発生時等におきまして、被災地からの災害派遣要請に即座に対応できますように、部局ごとに派遣待機当番指定、いわゆる輪番制をしいておりまして、活動資機材等の事前準備態勢につきましては、現在もなお継続中でございます。 以上でございます。 ○議長(上澤義一君) 湊猛君。
救急業務関係につきましては、昨年、救急件数が一万六千件を超し、昭和三十九年の救急業務開始以来、過去最高件数を記録したことから、今後も増大が予想される救急需要に対応するため、救急活動資機材の充実及び救急現場での最適な処置に必要な、メディカルコントロール体制の充実強化を図り、救急隊員の資質の向上と医療機関と消防機関の一層の連携により、救命率の向上に努めてまいります。
②として、新年度新規事業の消防団員夜間災害活動資機材整備事業についてはわかりましたので、割愛をします。 ③の新入職員の消防団員加入促進ですが、来年度も何人か職員を採用されると思いますが、ぜひ消防団への加入促進をお願いしたいと思いますが、お考えをお伺いします。 次に、2のみんな健康で明るい健康福祉の推進について。
(3)として、消防団への支援についてですが、平成19年度予算に新規事業として、消防団員夜間災害活動資機材整備事業という支援策が計上されておりました。その内容についてお尋ねします。 大きな3番、ごみ処理問題について質問します。 (1)として、処理施設時期についてですが、諏訪市が負担割合について、いろいろ言っている間に年月はどんどん過ぎていきました。
このほか、市内各消防団屯所へ、災害時の夜間作業における消防団員の安全確保を図るための夜間災害活動資機材や、大規模地震発生時における災害救助活動を迅速かつ的確に行うための災害救助資機材を配備してまいります。 自動体外式除細動器につきましては、市内8小学校に2カ年計画で配備し、生徒等に心室細動等が発生した場合の緊急時に備えてまいります。
このほか地震被害軽減対策事業や大規模地震災害対策活動資機材整備事業にも着手をしてまいります。 なお、子育ての充実につきましては、先番の議員さんに御説明をさせていただいてあり、御答弁申し上げたとおりでありますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 ○議長(上野安規光議員) 生活環境部長。
この自主防災組織活動資機材整備に対する市からの補助金は、購入費の3分の2で、世帯数に応じた限度額の範囲内で交付させていただいております。また、交付した年度から5年度を経過した場合には、資機材の追加購入等のための再交付もしておりまして、該当する町会にはそれぞれ通知も差し上げております。
活動資機材の手配につきましては、ボランティアセンターにおいて必要見込み数を把握の上、本部長の指示により担当班にて調達の手配を行うこととしております。 また、ボランティアの輸送手段につきましては、輸送用車輌を確保し、必要に応じ送迎を実施する計画でございます。 救援物資の受け入れにつきましては、受け入れ拠点として市民総合体育館を予定しております。