原村議会 2023-03-03 令和 5年第 1回定例会−03月03日-04号
現在、地域おこし協力隊には、村での暮らしも活動の一つというようなことで捉えておりまして、リース契約を結んだ車両、リースが終了した車両を含むわけですが、貸与して、活動業務及び私生活でも使用していただいているという現状でございます。
現在、地域おこし協力隊には、村での暮らしも活動の一つというようなことで捉えておりまして、リース契約を結んだ車両、リースが終了した車両を含むわけですが、貸与して、活動業務及び私生活でも使用していただいているという現状でございます。
特に地域福祉を担う民生委員の役割は重要であり、時代の変化の中で活動業務の内容もさらに多くなります。そのため、民生委員の負担が増大しているのが現実であります。 その中で、本年は民生委員の任期3年の改選期であり、各地区や町会内で新たな委員の選任が行われてきたと聞いております。私の地元でも改選による新たな民生委員の選任が行われ、本年は私も隣組長であったため、選任方法の検討会議に出席しました。
2として、今後、農地利用最適化推進委員は、公募、推薦等から委員会で任命されるが、推進委員は、農地の集積、集約をし、農地の保全、流動性を高めるなど、地域の農業者と話し合いを重ねたり、農地中間管理機構や農業委員と密接な関係を築き、また、農地利用の最適化の指針を踏まえて現場活動業務を行う非常に大変な業務です。そんなことから、人員確保が難しいと思います。
これは、説明欄にございますとおり、部活動指導員3人を任用するものでございますが、国、県の制度を活用し、働き方改革の一環として教員の部活動業務の負担軽減を図り、授業準備や生徒指導に注力できる環境の整備を図る新規の事業でございます。
教職員の時間外勤務の主な要因は、子ども・家庭への支援、保護者対応、部活動業務と言われています。部活動業務の軽減として、具体的には、校長の監督を受け、部活動の技術指導や大会への引率等を教員にかわって行う部活動指導員の導入を検討していきたいと考えています。
提言では、教職員の待遇改善策として、部活動指導員の配置の抜本的充実など部活動業務の軽減、ICTの活用などによる学校業務の効率化や勤務時間の適正な管理、教員をサポートする専門スタッフの増員などを提案しました。 そこで2点伺います。 1つ、市の小・中学校教員の勤務実態について伺います。 2つとして、学校現場の業務改善にかかわり、これまで改善してきたこと。
まず、地域おこし協力隊の活動業務についてでございますけれども、地域おこし協力隊は総務省で2009年から制度化された事業ということでございますけれども、今年度、下諏訪町がこの事業を行う狙いについてお聞きいたします。そして、主な地域協力活動として、農林水産業、環境、観光、教育、まちづくり、地域づくり等が挙げられておりますけれども、町ではどのような分野での活動を考えておいでになるかお聞きいたします。
(質問順) ┌────┬───────────┬────────────────────┬──┬───┐ │ 番 号 │ 質 問 事 項 │ 質 問 要 旨 │議席│質問者│ ├──┬─┼───────────┼────────────────────┼──┼───┤ │ 1│1│地域おこし協力隊につい│・地域おこし協力隊の活動業務
また、改正ということでなかなか難しい問題があるわけでございますけれど、今までの必須業務とういうのが現在の農地に対しての守るという考えに対しまして、今度の農地利用最適化推進委員は、これから中野市が5年後、10年後にどう農業をやっていくかの部分で、それを守るために、維持する、今後の農業を発展させるための業務が農地利用最適化ということで、現在と将来に向かって我が市の農業委員会は活動業務をするということで、
地域おこし協力隊活動業務委託料841万7,000円を報酬や旅費、需用費などに予算を組替えるものでございます。28ページをお願いします。農地費の土地改良共通費負担金多面的機能支払交付金の増でございますが、積算面積の調整と取組み組織の活動内容に変更によるものでございます。中ほど、0641町単独土地改良事業費でございます。各区の水路改修工事を220万円増額いたしました。
地域おこし協力隊活動業務委託料の減などでございます。26ページをご覧ください。1番上でございますが、町単独土地改良事業費であります。水路等改修工事費の増などによりまして、合わせまして1,025万2,000円の増額補正でございます。一番下でございますが、環境ロッカー推進事業費でありますが、松くい虫の伐倒駆除業務委託料の増317万6,000円を計上しております。これは県の補助金を充当しております。
2月の区長会役員会では、区長の活動業務の検証と検討を今年度に取り組むことが確認されました。今後は区長会で検証、検討していただいた中で、独立した立場として、市は区やブロックの活動に対し、引き続き地域の課題解決のため、区やブロックと連携、支援をしてまいります。 ○議長(豊田清寧) 宮坂成一議員。
また、具体的な普及啓発活動業務といたしましては、戸別訪問によりクマを誘引するごみの管理、農地への電気柵設置説明等防除方法についての理解を得ながら進めていただいております。なお、人里付近にあらわれたなどの理由で捕獲いたしましたクマにつきましては、学習放獣も委託しておりまして、そうした折には発信器を装着いたしますが、現在、追跡中の個体は16個体で、貴重な情報源となっております。
草刈り機等の燃料費程度については、地区の道路愛護活動業務に必要なことであることから、市といたしましても、県へ地区愛護会の皆様と共に要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(滝沢勇助君) 中村都市整備部長 (都市整備部長 中村治雄君 登壇) ◎都市整備部長(中村治雄君) 私から県庁緑町線の整備進ちょく状況についてお答えいたします。
(2)のゼネラルマネジャーの設置についてでありますが、岡谷市におきましては、岡谷東急撤退後、イルフプラザの地権者やテナントが足並みをそろえ、周辺商店街と一体性を持った商業展開ができるように、平成14年度から平成16年度にかけてコンサルティングをお願いし、この間営業戦略、営業方法の策定及びその遂行のための指導、監督、販売促進活動業務及び指導、新店舗開発、テナント情報の提供、紹介、人材の提供、勉強会の開催
同法案は、活動業務として医療や生活関連物資の配付、被災民施設の復旧、整備などを行う人道復興支援や、イラクに駐留して治安業務に従事する米英軍などに物資輸送や補給を行う治安確保支援、いわゆる後方支援でありますが--などとしておりますが、米英軍などへの武器、弾薬への陸上輸送を行うことは憲法で禁じる武力行使と一体化した行動にならないか、非戦闘地域での支援をうたっているが、戦闘地域との線引きは可能か、自衛隊派遣
まず一般会計においては、町会長・衛生部長の報償費については、各町会の事情等により異なっていた支払方法が見直されるところでありますが、委員から、この交付金額の算定基準の一層の明確化を求める意見、さらに、農業委員の報酬について、地域活動業務が多いとして積極的に活動できるよう配慮を求める意見が出されました。
目5、小布施分署費1億 3,110万 9,000円は小布施分署の職員の人件費と分署の維持管理、消防、救急活動にかかわる経常的経費並びに救急活動業務の充実を図るために心電図モニター等を購入し、業務内容を充実してまいりたいための経費を計上させていただきました。 次に、 184ページから 185ページをお願いします。
また、交通安全協会に受け入れとその活動業務は、指導は、委託をされてのメリット、デメリットについてもお伺いをいたします。 以上です。 ○議長(柿沢拓君) 市長。 (市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 道路行政でありますが、玉川線の先線の計画についてどうかという御質問であります。