伊那市議会 2023-06-15 06月15日-04号
◎市長(白鳥孝君) 伊那市消防団の消防活動に必要なポンプ車、可搬ポンプなどの備品、あるいは活動服、手袋、ホース、こうした消耗品などは市費で対応しております。また、伊那市では伊那市消防団に運営交付金を支出しておりまして、各分団では市費で対応できない装備、あるいは備品の導入などにこの交付金を活用しているところであります。
◎市長(白鳥孝君) 伊那市消防団の消防活動に必要なポンプ車、可搬ポンプなどの備品、あるいは活動服、手袋、ホース、こうした消耗品などは市費で対応しております。また、伊那市では伊那市消防団に運営交付金を支出しておりまして、各分団では市費で対応できない装備、あるいは備品の導入などにこの交付金を活用しているところであります。
このページの中ほどの消防団運営では、消防団員の活動服を新基準の活動服に順次更新するもの。 75ページ、一番下の防災施設管理の(3)は、今年度から6年度までの継続事業で防災行政無線の親局等を更新するものでございます。 おめくりいただき、76ページをお願いいたします。 76ページからは、10款教育費になります。
消防団員に対する個人装備につきましては、防火衣一式や編み上げ靴、革手袋、活動服などを配備しておりましたが、今後はこれらの更新を、また必要に応じてヘッドライトなどの配備も考えていく必要がございます。また、消防団の車両更新事業は配備30年を目安として更新に取り組んでおり、平成30年度から4台の車両を、また、令和4年度につきましては第6分団の消防ポンプ車を更新する予定であります。
議案第81号から第87号までの7件は、いずれも財産の取得に係るもので、議案第81号及び議案第82号は除雪ドーザを、議案第83号は長野市消防団活動服を、議案第84号は更北分署及び鬼無里分署にそれぞれ配備する高規格救急自動車2台を、議案第85号は更北分署及び鬼無里分署にそれぞれ配備する高度救命処置用資機材2式を、議案第86号は若穂分署に配備する災害対応特殊消防ポンプ自動車を、議案第87号は中央消防署に配備
団員が安心・安全に活動できるよう、2019年度には新基準適合の活動服に更新、積載車や小型動力消防ポンプは更新計画により適宜更新しているほか、団員の安全装備や消防団救助能力向上資機材を国の消防団設備整備費補助金等を活用し、適宜整備を図ってまいりたいと考えております。
質疑では、被服費には、はっぴ、活動服、防火衣、防火手袋等がある。今回は防火衣16着、防火手袋34双を予定しているとの答弁がありました。 4課での討論では、長年の懸案であった四ツ角周辺の整備が大きく前進している。公有財産購入費や駐車場用地整備工事費が補正計上されていることは理解できる。四ツ角交差点の右折車対策や駐車場への大型バス乗り入れの実現が見通せてきており、町の活性化が期待できる。
総務費では、防災危機管理事業で、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営を行うため、避難所で使用する資機材や職員の活動服を整備するための経費400万円を計上したほか、県市町村振興協会の助成金を活用し、地域防災組織活動に必要な防災備品の充実のため、補助金200万円を計上しました。
これは、当初予算に計上させていただきました消防団の活動服の購入に係る経費が、長野県市町村振興協会の地域防災組織育成助成事業の内定を受けたため、活動服の購入に係る経費561万円のうち、100万円を一般財源から特定財源の長野県市町村振興協会助成金に財源振替するものでございます。 続いて、同項5目事業[4]自主防災組織活動支援事業費で200万円の補正増でございます。
また、消防団に対する新基準の活動服の配備計画を前倒しして実施するなど、消防体制の整備を図ってまいります。 続きまして、2つ目のテーマであります、にぎわいあるまちづくり、交流人口の増加に向けてについて申し上げます。 本市をホームタウンとする信州ブレイブウォリアーズにつきましては、B2リーグ中地区で2連覇し、さらには念願だったB1昇格が決定いたしました。
また委員より、活動服の貸与内容について質疑があり、分団の定数で按分して貸与数を決定しており、令和2年度は全部で30着を貸与する予定である、とのことであります。 委員より、「消防団車両整備事業」について、消防ポンプ車と災害対応型多機能消防車の予算額について質疑があり、それぞれ同額の2,250万円で予定している。
また、消防団につきましては、年次計画で活動服の2着目の支給や、団出動の際に近距離で利用が可能な無線機の配備をしていきたいと思っております。このほか、新たに防災重点ため池に指定されました鏡湖、入笠湖、須栗平ため池のハザードマップを作成してまいります。 教育の分野では、子どもたちが豊かな生き方を見つけていくための多様な学びの創造事業を新たに展開してまいります。
消防団につきましては、一番身近な地域防災力の要として再認識された団員の活動が安全に行えるよう、新たな基準に基づく活動服の配備計画を前倒しして全団員に貸与し、装備品の充実等の環境整備を進めてまいります。 消防体制につきましては、昨年の災害での活動を教訓に、水難救助に対応する車両更新及び救助器具等の整備充実を図ります。
ちょっと一つだけ、これは団員の親からあちこちで言われているのは、今の活動服が火に弱いと。耐火性のない、消防職員は耐火性のある燃えない服を着ているんですが、消防団員は燃えちゃう服と言ってはいけないけれども、そういう類いのものではないかということで親の方が非常に心配しています。先ほど市長からそういう衣服を提供するというお話がありましたので、ぜひ耐火性のある服にかえていっていただきたいと思います。
個人装備品の貸与品目に関しましては、消防団の装備の基準に規定されたもの、また、各種災害現場で安全性を重視したもので、具体的には、新基準活動服については平成28年度から貸与を開始し、特に今年度は助成事業を活用するなどして、今年度末までの合計は1,050着を貸与予定でございます。
災害時の屯所の使用方法について申し上げますと、召集を受けまして、屯所に到着するときには既に活動服を着用してくるのが原則となってございます。
◎総務部長(金井恒人) 消防団の装備品の充実ということでございますけれども、昨年までにデジタル無線機の配備を終えまして、本年度からは、新基準の活動服を全団員に配備するという予定で進めております。
このような環境の中で活動をしている団員に対し、活動服などの個人貸与品の現状についてお伺いをしたいと思います。 質問項目として、1、団員に貸与している活動服の現状についてお聞きをしたいと思います。 2番、貸与規定についてお伺いをいたします。 3番、活動服破損時の対応と予備の状況について。 4番目、活動服の耐久性と夏服仕様の検討について。 5番目として、今後の貸与予定について。
続いて、消防団活動服と優遇策についてお伺いをいたします。 現在の消防団員には、安全を確保するためさまざまな装備が支給されてきております。夜間の視界確保やくぎの踏み抜きなどを防止するための靴など、徐々にそれは充実をしてきているところであります。 そこで、更新計画のある活動服についてお伺いをいたします。今年度順次更新をしていくというふうに伺っていますが、その活動服というものに触れる機会がありました。
3点、新基準の活動服、雨具、防寒具についてお伺いしたいと思います。 ○副議長(内川集雄) 総務部長。 ◎総務部長(金井恒人) それでは、装備品からまず御説明させていただきます。 消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が平成25年に公布・執行されました。 消防団員の服制基準及び消防団の装備の基準が平成26年に改正されております。
ページ発言 順序発言者氏名質問 番号件名発言を求める者254157番 東城 源24災害時における市の対応と自主防災組織の活動について市長 部長(1)災害対策本部機能の充実について(2)自主防災組織の活動支援について267166番 机 博文25茅野市消防団団員の活動服について市長 部長 消防署長(1)個人に貸与されている活動服について(2)貸与規定について(3)活動服破損時の対応と予備の状況について(