伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
(13番 原 一馬君登壇) ◆13番(原一馬君) 道路・戸草ダム問題等特別委員会調査・活動報告書を読み上げて、報告といたします。 1、特別委員会の目的。
(13番 原 一馬君登壇) ◆13番(原一馬君) 道路・戸草ダム問題等特別委員会調査・活動報告書を読み上げて、報告といたします。 1、特別委員会の目的。
議会改革特別委員会の調査活動報告書を御覧ください。読み上げて報告とさせていただきます。 1、特別委員会の目的。 伊那市議会では、議会基本条例の制定以来、市民に分かりやすく、そして開かれた議会を目指し、議会改革に取り組んできました。
現在、ユネスコスクールのチャレンジ期間が終了し、活動報告書を日本ユネスコ国内委員会に提出し、国内審査が行われている段階です。 飯田下伊那地域には、ユネスコスクールへの加盟をしている学校は今のところありません。
今後については、現在3校とも活動報告書を準備しておりまして、今年度中には日本ユネスコ国内委員会へ提出をする予定です。状況の変化がなければ、10月に日本ユネスコ国内委員会において、提出された活動報告書の国内審査が行われまして、11月には一定の結果が送られてくるのではないかというふうな想定をしております。
その結果、豊科南小学校がチャレンジ期間を終了し、活動報告書を提出しております。また、豊科北小学校が加盟希望を提出し、さらに実践を重ねております。しかしながら、昨年の9月定例会で林議員にもお答えいたしましたように、現在、日本ユネスコ国内委員会が新規加盟登録及び加盟申請の手続を一時中断していることから、残念ながら進展していないのが状況でございます。
7月20日付で、社会教育関係団体の活動報告書の提出について調査という文書が社会教育団体に送付されました。今後も感染拡大が懸念されることから、再び活動の自粛依頼をする可能性があり、今後の自粛要請内容の見直しのため6月20日から7月19日分の活動状況の報告と活動した日、活動日に会場入りした方全員──保護者等も含む──との名簿の提出を求めております。
地域協議会長はその結果を、活動報告書としてまとめ、2月19日に市長に報告しています。このことは、2月20日付の新聞報道もされていました。 その報告書の中には、最後に2点の要望事項が書かれています。 1点目は、危険な旧庁舎を早急に取り壊すこと。 2点目は、新庁舎建設に向けた取り組みを進めることであります。 この2点の要望事項について、質問していきたいと思います。
長野市社会福祉協議会が設置しました災害ボランティアセンターでは、ボランティアのグループリーダーから提出されるグループ単位での活動日、活動内容などを記録した災害ボランティア活動報告書とボランティアの方に氏名、住所、電話番号などを御記載いただくボランティア受付・活動保険加入申込書、活動日ごとに記載いただくボランティア受付簿、これを作成してございます。
チーフカウンセラーの活動報告書によると、精神的なストレスを抱える教職員は、新規採用職員と50代教員が圧倒的に多いとの報告もあり、松本市においても新規採用を含む若手職員に休職者が多いと聞いております。 そこで、この問題の最後の質問になりますが、一次予防の取組についてどのように考えるか、また、教職員の業務が拡大する中、メンタルケアなどのサポートシステムの導入についての見解をお伺いしたいと思います。
団員の活動時間につきましては、各分団からの活動報告書によりますと、平均して1人当たり13時間42分となり、最長で29時間の団員が12人であります。 ○議長(原澤年秋君) 3番 中村秀人議員。 ◆3番(中村秀人君) それでは、ここから継続でお願いいたします。 避難所についてでございます。
その後、ユネスコスクール加盟大学の指導・助言を受けながら、ESDの取り組みを積極的に進める1年以上のチャレンジ期間を経まして活動報告書を作成し、ユネスコ本部に加盟申請を正式に行うことになります。
お手元の事業点検評価特別委員会調査・活動報告書をごらんいただきたいと思います。読み上げて報告といたします。 第一に、特別委員会の目的であります。本市では年間に多くの事業が行われていますが、「議会は市長等の事務の執行の監視及び評価並びに政策の立案及び提言に関する機能の強化を図るものとする」という、伊那市議会基本条例第8条の規定を真摯に遂行するため。
ネット上では活動報告書も90ページにわたって掲載されており、貴重な体験をされた皆さんの活動報告は大変にすばらしく、頼もしいものでございました。他にも、笛吹市でも同様の取り組みをされておりました。消防団を中核とした地域防災力の充実のためにも、大変よい取り組みではないかと思いました。
第13期、平成27年度の活動報告書も一緒に送ってくださいました。所管は教育委員会、遊佐町少年町長、少年議員公選事業プロジェクトとありました。 市長にお聞きいたします。伊那市の中学生サミットの大成功を見て、これからは政策決定の場へも、女性、若者の参加が大変大きな意義を持つということが考えられました。それには早くから少年期からの教育が必要ではないかと考えます。
お手元の調査活動報告書をごらんください。読み上げて報告といたします。 第一に、特別委員会の目的であります。議会が市民との協働を基本とした地域づくりを推進するためには、市民により身近で開かれた透明性のある議会運営が必要です。伊那市議会では、議長提案のもとに平成22年6月30日の伊那市議会定例会において、議会改革特別委員会が設置され、調査を付託されました。
私は、活動報告書を配布する際に、多くの方からの御意見が聞けるように返信用のはがきをつけて配布しております。その中から私がいただいた声ですけれども、行政改革が必要ではないか、市民のための政治を、楽しく歩けるまちづくり、病院の建設は大丈夫か、医師・看護師の確保はできるのか、副市長は2名必要なのか等、たくさんの声が寄せられてきております。
その対策の一つとして、就労支援員を1名配置し、ハローワークとの連携を強化する中で、就労活動を定期的に行っているか確認するため、就職活動報告書の提出を促すとともに、就労活動に消極的なケースはハローワークでの同行による就労支援を実施し、就労意欲の低下防止と持続の支援を行っているところであります。
この環境美化巡視員の皆様には、条例の周知を初め、地元区内や隣接する河川、道路等を見回り、巡視員活動報告書に記録していただき、違反行為の現場を発見したときには生活環境課への通報をお願いしております。 具体的な活動内容としましては、市内237人の巡視員の皆さんに月2回から3回地区内をパトロールしていただき、投棄されたごみがあれば、行為者がわかるものがあるか確認していただいております。
私は、正々堂々9万円の収支報告書と活動報告書を添付して申請しました。ところが、広報の中身が政務調査費に該当しない、これは議員活動である、議員活動なら幾らやってもらってもいい、政務調査費は使えないということで、1万2,050円、これも私が納得するところではないのですが、そうなりました。そんな中で、どこが政務調査費に該当しないのか。
また、今回の災害に合わせた形での、受け入れから派遣までのフローチャートも早い時期に作成し、これを活用するとともに、日々ボランティアさんに記入していただいた活動報告書や、毎晩開催したスタッフのミーティングでの反省を生かしながら、改善点は直ちにできる限りの手直しを行ってきたとのことであります。