上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
過去に余り経験がない災害時の保健活動でありまして、若干反省点もございますけれども、被災された皆さんを初め、今回の災害により心に大きな負担がかかられたと思われますお子さんや高齢者の方々に対しましては特に意を払いまして、引き続き保健師等による適切な支援を継続するとともに、関係機関との連携の仕方なども振り返りを行いながら、今後の保健活動全般に生かしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
過去に余り経験がない災害時の保健活動でありまして、若干反省点もございますけれども、被災された皆さんを初め、今回の災害により心に大きな負担がかかられたと思われますお子さんや高齢者の方々に対しましては特に意を払いまして、引き続き保健師等による適切な支援を継続するとともに、関係機関との連携の仕方なども振り返りを行いながら、今後の保健活動全般に生かしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この市議会議員選挙におきましても多数の御支持を賜り、私の活動に対して一定の御理解をいただいたものと承知をしております。
本市の道路交通網の整備につきましては、塩尻市都市計画マスタープランにおいて、周辺市町村との連携や、産業活動の支援、災害発生時の防災機能など都市活動を支えるさまざまな機能の強化を図るため、幹線道路の整備を促進し、国道19号を南北の主軸としたはしご形の道路網を構築することを基本的な考えとしております。
そこで各地区にはクラブの活動や、またボランティア活動的なものもまちまちとも言われてるかとしれませんけれど町としても何とかこの多くの方の加入をいただき、仲間の付き合いも大事だよということを伝えるようなことを手段あるいは方法も何かとお聞きしたい思います。また各地区のこのような対象となる方は加入率というものは一体今どのようになっているのか合わせてお尋ねをしたいと思います。
しかしながら、近年の農村地域の過疎化、高齢化、混住化などの進行に伴う集落機能の低下により、地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に支障などが生じつつございます。
ブランド振興及び観光費では、委員より、地域ブランド推進活動負担金で銀座NAGANOでのプロモーション活動とは具体的に何を行ったのか。また、京王電鉄とはどのような提携を行ったのかとの質問に、銀座NAGANOでは市長を講師としたトップセールス、ワインセミナー6回を開催した。
この危険箇所の抽出に当たりましては、ふだんの登下校の見守り活動の中で保護者の感じている危険箇所や、各PTAで実施する通学路点検の報告内容やアンケート結果、また必要に応じて地域や関係機関、これは学校支援ボランティアだとか交通安全協会支部でございますが、こういった機関への確認も行いながら、地域の実情も考慮し、緊急性、危険性の高いものから抽出が行われているところでございます。
また、誇るべき歴史もあり、勤勉な市民性で、公民館活動や各種団体等の活動も非常に活発です。現在は財政状況を含め上田市は総体的に豊かなまちであり、幸せなまちだと思います。 しかし、それがゆえに危機感がなく、今後確実に厳しくなっていく財政についても将来予測が見える化されていないため、その危機感が市民の皆さんにも共有されておりません。
開館からの累計は560万人を超え、図書館や子育て支援センター、交流スペースなどのさまざまな機能を備えた市民活動の拠点施設として、市民の皆様とともに歩み発展し、進化しているものと承知しております。
今年度の新規事業、新規施策でございますが青色回転灯を搭載した軽自動車にて専任職員のパトロール隊員が子どもの見守り活動や地域の防犯活動、交通安全活動を支援実施するということで町長の重点施策にも入っております。予算が450万円ほど計上されています。先月には川崎で通学途上に小学生を狙った痛ましい凶悪犯罪が起こりました。この事業について詳しい説明をお聞きします。
今後はそれぞれのセンターが連携して、市民の自主的な活動を支援しつつ、地域の特性を生かした介護予防や健康づくり活動、あるいは世代間交流などの事業を実施し、子供から高齢者まで幅広い世代に活用していただける施設になるよう、運営に努めてまいります。 「健康寿命の延伸と住み慣れた地域での生活継続」について申し上げます。
日程第4 議会活動活性化委員長及び副委員長の選任について、 日程第5 議会広報特別委員長及び副委員長の選任についてを一括して議題といたします。議会活動活性化委員会及び議会広報特別委員会、それぞれの委員長、副委員長の選任結果を事務局長から報告させます。事務局長 ◎田中議会事務局長 それでは議会活動活性化委員長及び副委員長の選任結果について報告をいたします。
これに対し、今回の改正は、社会において旧姓を使用しながら活躍される女性が増加している中で、さまざまな活動の場面で旧姓を使用しやすくするという女性活躍の観点から、住民票と個人カード等に旧氏の記載を可能とするという背景がある等の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、停車本数の復活に向けまして、塩尻駅を利用する山形村、朝日村及び木曽地域の6町村、停車本数の減少の影響を受ける諏訪、伊那地方の市町村、各地域の商工観光関係者及び長野県とともに連携し要請活動等を行うほか、JR東日本と対応を継続してまいりました。
このような広範囲にわたる被害への対応につきましては、上田市防災支援協会や上田市消防団を初め、国、県などの関係機関のご協力をいただきながら、市民生活や経済活動への影響を最小限にとどめるよう努めたところであります。
今回この条例づくりを協議された健康づくり推進協議会の中でその反省はあったのかとの質問に、協議会での中ではなかったが今後の活動の中で取り組まれることは出てくる可能性はあるとの答弁がありました。
このほかにも、中部電力は停電復旧活動に必要となる物資や機材等の集積所や前進基地の敷地や施設を市から提供を受けることができることとしております。また、これらの復旧活動が連携してスムーズに行われるよう、必要に応じて中部電力の社員を市に派遣することとしております。
(1)部活動指導員の活動について。 中学校で教員の時間外勤務の大きな要因となっているのが部活動だと言われています。県教育委員会は、本年1月に公立中学校の運動部活動基準として、学期中においては平日に1日、土日に1日の休養日を設定する。
上伊那においてはとりわけ医療も含めてそうなものですから町村会等での要望活動の中には大きな項目として入っておりまして、毎年国、厚生労働省等に対して要望させていただいております。
このプラン作成に当たりましては、集落、地域での話し合いや個別相談など、地域に密着した現場活動が実施できるよう、農地利用最適化推進委員の増員も含めて両JAとも協力し、地域に密着した見直しを進めてまいります。 次に、森林整備と松くい虫対策でございます。