72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須坂市議会 2001-03-07 03月07日-02号

ここに、戦後日本思想界をリードした丸山真男氏が東大法学部学生時代を振り返って、法律学への悪い先入観を一掃してくれたという末広厳太郎教授言葉を紹介します。教授は、大岡越前守の裁判を取り上げた「うその効用」の講演の中で、法律は人間のために存するものであることを明らかにしています。さらに、「法律は理屈だけで動くものではないと同時に、世論といえども決してばかにすべからざるものである。

長野市議会 2000-06-01 06月20日-04号

二、学部は、地域文化経済活動に必要で初期投資が少ない法学部経済学部文学部など文系から設置する。三、設置場所は、郊外でなく中心部、第一から第五の市の市有地を利用し、学部を近距離で分散させ、中心市街地を構成する施設にする。四、二十一世紀の地域に必要な人材を育成する。五、官民挙げて卒業生の就職をできるだけ保障する。六、規模・内容は、医学部設置も含め信州大学クラスを目指す。 

中野市議会 1999-12-15 12月15日-04号

今回起訴された元本部長東大法学部卒業し、神奈川県警警視庁各部課長を務め、警視庁公安部長などのエリートコースを歩み、神奈川県警本部長に就任しました。しかも、この部下の覚醒剤使用事件が起きたのが、何と官民一体となって覚醒剤撲滅キャンペーンをしていた時期でした。そして、この人物が警察学校の校長という輝かしい経歴で退官をしているのであります。 

岡谷市議会 1998-12-10 12月10日-03号

岡谷市とはまちの規模も違いますけれども、四日市市では市の身体障害者団体連合会との連携をとったり、三重大学法学部研究室民生委員、そして地域のボランティア、社協、市の担当職員などの多彩なメンバーで四日市バリアフリーマップ作成委員会というのを組織しまして、約1年かけて市内の施設約 200カ所を調査したそうであります。

箕輪町議会 1998-09-10 09月10日-02号

それが改正されたらという前提でございますので、申し添えておきますが、このほど成蹊大学名誉教授委員長といたしまして、中央大学、専修大学の各法学部教授、あるいは人事院総裁、また長野県の波田町の議会議長等が入って、これは6人の委員で構成するわけでありますけれども、「地方議会活性化研究委員会町村議会活性化方策に関する報告書」、これが配付をされたわけであります。

中野市議会 1997-12-10 12月10日-04号

編者は滝沢主税という方で、東大法学部卒、上田市の出身であります。長野文化財保護指導委員、監修は宝月圭吾という方。東大文学部国史学科卒業長野市の出身であります。東大名誉教授であります。 この大鑑は、北信東信中信南信と分かれており、説明書とともにすべてがいわゆるカラー、絵の具で書かれておる立派なものであります。それにもう1巻、「町村変遷表」があり、全部で5巻の大鑑であります。

飯田市議会 1996-09-09 09月09日-03号

伊原先生は、明治13年、飯田に生まれ、第一高等学校を経て東京帝国大学法学部卒業された方で、全財産を鉄道建設に投じて20余年にわたり飯田線の前身である伊那電気鉄道建設に尽力され、昭和2年、辰野天竜峡間80㎞を完成されました。さらに三信鉄道敷設の難工事に尽力して、表裏日本坦路連絡を可能にしました。飯田下伊那の産業、経済文化の発展の大恩人であります。

佐久市議会 1995-09-19 09月19日-02号

また、国連の第3回総会、1948年12月10日での人権宣言と、その前1週間は人権週間とも言われておるわけですが、そこで大学法学部教授は、人権は広い共通理念にあり、そして自由権と平等の問題、そして社会権、そして平和的生存権などなど、また、新しい諸権利などがあると言っております。部落人権差別の解放は、人権確立のための重要な課題の1つである。

飯田市議会 1991-12-13 12月13日-04号

なお、意見書案についても、提出をされておりますが、それから、日朝交渉を求める会というのは、3年の11月11日現在で元検事総長とか、元韓国大使東京大学名誉教授とか、法曹政治連盟会長青山学院大学教授、元外務事務次官、日大法学部教授日本郷友連盟名誉会長、元総理府総務副長官等々の方がなっており、世話人としては評論家安全保障研究所研究員とか、あと大学教授等が入っております。