佐久市議会 1991-09-13 09月13日-04号
参考までに、各科別の医師1人当たりの患者数で県下平均の 7.7人を上回っている科は整形と脳外科と泌尿器科の3科のみでございます。 そこで、 100床当たりの医師数が13.1%で、県下の平均の10.5人に比べて多いんじゃないかとこういうご質問でございます。
参考までに、各科別の医師1人当たりの患者数で県下平均の 7.7人を上回っている科は整形と脳外科と泌尿器科の3科のみでございます。 そこで、 100床当たりの医師数が13.1%で、県下の平均の10.5人に比べて多いんじゃないかとこういうご質問でございます。
二、診療科目は、内科、外科、整形外科、放射線科及び麻酔科を当初から必置し、小児科、泌尿器科、婦人科及びその他の診療科目は時機を見て逐次設置する。 三、許可病床数は二百床とし、当初は百五十床でスタートし、中期計画で三百床に、長期計画で六百床にする。 四、開院は平成六年度後半とする。 五、財団法人を設立し、長野市が建設する市民病院の経営を管理委託する。
次に、第二点の医療内容とスタッフについて申し上げますが、医療内容は既に議員さん御案内のとおり内科、外科、整形外科、放射線科、麻酔科の五科目を当初から設置いたしまして、小児科、泌尿器科、婦人科、その他の科目は時期を見て設置と、こういうふうに市長への提言がなされておるわけでございますが、この場合のスタッフの採用につきましては百五十ベッドの規模を基準にして申し上げますと、開院時百五十ベッドとした場合、医者
基本構想検討委員会の提言では、内科、外科、整形外科、放射線科、麻酔科の五科目は当初から設置し、小児科、泌尿器科、婦人科については時期を見て順次設置するとしております。このことは多くの市民、殊に病院の近隣の市民の声として、小児科、婦人科等を開設時当初から是非設置してほしい旨の要望があります。この要望にこたえてほしいと思いますが、お答えをいただきたいと思います。
小児科、泌尿器科、婦人科その他の診療科目については、医療需要、また市民要望によりまして、時期を見て設置するよう努力をいたしてまいる方針であります。 なお、全国の百床から三百床ぐらいの大体長野市の市民病院と同じような規模の全国の自治体病院は三百六十二病院ございまして、六十三年度の実績で見ますと、そのうち六十%が黒字経営でございます。四十%は赤字の経営だと、このようなデータが出ております。
一つは、診療科目が内科、外科、整形外科、放射線科、麻酔科は当初から設置し、小児科、泌尿器科、婦人科、その他の診療科目は看護婦数の確保問題などもあり、時期を見て順次設置するとあります。
もう1つ、がんの治療の機器でございますが、これは整備するには少し広い場所も必要でございますし、岡谷病院の現在のスペースではなかなか十分に整備できない面がございますけれども、がんの治療としましては現在内科、外科あるいは婦人科、泌尿器科等で年間約30例余り、これは諏訪の日赤あるいは信大、松本の国立病院等に依頼をして治療しておる状態でございます。
内科においては総合内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、呼吸器内科を行っており、また小児科、外科においては一般外科、消化器外科、血管外科を行っており、また整形外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、放射線科、神経科の、いわゆる総合病院としての性格を持って業務を行っておられます。