168件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長野市議会 1991-09-01 08月27日-04号

二、診療科目は、内科外科整形外科放射線科及び麻酔科を当初から必置し、小児科泌尿器科、婦人科及びその他の診療科目は時機を見て逐次設置する。 三、許可病床数は二百床とし、当初は百五十床でスタートし、中期計画で三百床に、長期計画で六百床にする。 四、開院は平成六年度後半とする。 五、財団法人を設立し、長野市が建設する市民病院経営を管理委託する。

長野市議会 1991-09-01 08月21日-02号

次に、第二点の医療内容スタッフについて申し上げますが、医療内容は既に議員さん御案内のとおり内科外科整形外科放射線科麻酔科の五科目を当初から設置いたしまして、小児科泌尿器科、婦人科、その他の科目は時期を見て設置と、こういうふうに市長への提言がなされておるわけでございますが、この場合のスタッフの採用につきましては百五十ベッド規模を基準にして申し上げますと、開院時百五十ベッドとした場合、医者

長野市議会 1991-09-01 08月22日-03号

基本構想検討委員会の提言では、内科外科整形外科放射線科麻酔科の五科目は当初から設置し、小児科泌尿器科、婦人科については時期を見て順次設置するとしております。このことは多くの市民、殊に病院の近隣の市民の声として、小児科婦人科等を開設時当初から是非設置してほしい旨の要望があります。この要望にこたえてほしいと思いますが、お答えをいただきたいと思います。 

長野市議会 1991-03-01 03月13日-03号

小児科泌尿器科、婦人科その他の診療科目については、医療需要、また市民要望によりまして、時期を見て設置するよう努力をいたしてまいる方針であります。 なお、全国の百床から三百床ぐらいの大体長野市の市民病院と同じような規模全国自治体病院は三百六十二病院ございまして、六十三年度の実績で見ますと、そのうち六十%が黒字経営でございます。四十%は赤字の経営だと、このようなデータが出ております。 

岡谷市議会 1990-12-11 12月11日-03号

もう1つ、がん治療の機器でございますが、これは整備するには少し広い場所も必要でございますし、岡谷病院の現在のスペースではなかなか十分に整備できない面がございますけれども、がん治療としましては現在内科外科あるいは婦人科泌尿器科等で年間約30例余り、これは諏訪の日赤あるいは信大、松本の国立病院等に依頼をして治療しておる状態でございます。