168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2013-09-10 09月10日-03号

病院事業管理者山田博美君) 何を捨てるかというと非常に厳しいお話ですけれども、当院は一応地域密着型の病院としてやっていこうと思っておりますので、急性期に関してはなるべく幅広く、1次救急、1次医療に関しては病院で全て診られるように、当院の特徴とします消化器、小児・周産期に関しては、その他専門医のいます泌尿器科に関しては、当院で特に力を入れていきますし、5疾病5事業、それから在宅医療に関しても政策医療

須坂市議会 2012-12-04 12月04日-02号

相談の多くは婦人科を訪れることが多く、男性に原因がある場合には泌尿器科で検査や治療を受けるということになりますけれども、総合的な相談治療産婦人科で対応していただいておりまして、プライバシーにも十分配慮されているというふうに思っております。 なお、須坂市では、この不妊治療関係補助金制度も設けておりまして、男女ともの治療に対して助成を行っているところであります。

岡谷市議会 2011-12-14 12月14日-02号

この理由は、皮膚科眼科患者数が大きく減少しておりますが、一方で、診療単価の高い外科及び泌尿器科患者がふえていることなどから増収となっているものであります。 病床利用率につきましては、一般病床が74.5%で、前年同期との比較では10.2ポイントの減、療養病床は81.8%で、前年同期との比較では1ポイントの減となっております。 

大町市議会 2011-12-07 12月07日-02号

改革プランの中では、当院は産婦人科小児科泌尿器科などを主体として主導的な役割を担い、安曇総合病院との機能分担を図るとともに、内科外科などに関しましては競合するところもございますが、より専門性の高い分野細分化を図り、異なる専門性を確立し、相互の協力体制のもとで中核病院としての役割を果たすことができますよう、今後もこの改革プランに基づき、県の指導もいただき、専門分野を明確にしながら個性ある病院づくり

岡谷市議会 2011-11-08 11月08日-06号

手術件数の減の大きな要因としては、産婦人科眼科医師1名が退職したこと、泌尿器科結石手術患者数が変動したことによるものと考えている。一般外科の減は、平成21年度までは塩嶺病院で行っていた手術件数を計上していたためである。 科別患者数及び収益の推移において、外科は、心臓血管外科がなくなったことによる影響で、患者数収益とも減となったとのことでありました。 3.未収金について。 

飯田市議会 2010-12-09 12月09日-03号

でも日本泌尿器科学会では、2007年現在、50歳以上の男子のうち230人に1人ずつぐらいの人が前立腺がんにかかるというデータを持っております。これについては、今まで日本食でずうっと来ればいいんですけれども、やっぱり食生活の欧米化が入ってまいります。そういう形になりまして、罹患率が急増しているんですね。これは欧米に多い、高脂肪の人たちにかかるがん特徴があるわけでございます。

千曲市議会 2010-12-01 12月01日-01号

本年4月からは、従来の診療科目内科外科消化器内科循環器内科脳外科皮膚科泌尿器科整形外科歯科診療科を加え、法定で最大となる入院施設19床を持つ有床診療所として、医師等のスタッフの増員を図る中で運営がされております。 外来患者数は、現在、開所時と比較して2割ほど増加してきており、透析患者については、11名から24名と倍以上の患者が利用されているとのことであります。 

岡谷市議会 2010-09-08 09月08日-03号

統合により、これまで岡谷病院に通院をされていた循環器呼吸器患者さんには、より充実をした診療体制を提供することができるようになり、塩嶺病院に通院されていた糖尿病を持つ患者さんには、より専門的な診療とあわせまして、総合病院として皮膚科眼科、また泌尿器科など、糖尿病の合併症の治療も同時に受けられるようになりました。

大町市議会 2010-06-07 06月07日-05号

内科医4名、小児科医1名、泌尿器科医1名と聞いております。大町病院は、すべての診療科の柱であります内科医が不足していたことから、病院は大変苦しい状態にありました。その中でこのような機会を得ることができ、本当にありがたいです。このことは病院事業管理者、市長を初め、大勢の関係者の御尽力によることと思います。