軽井沢町議会 2018-03-01 03月01日-01号
医師の体制は、引き続き内科2名、整形外科2名、外科2名、麻酔科1名、泌尿器科1名、形成外科1名の合計9名となります。今後とも良質で継続的な地域医療の確保に努力してまいりたいと考えております。
医師の体制は、引き続き内科2名、整形外科2名、外科2名、麻酔科1名、泌尿器科1名、形成外科1名の合計9名となります。今後とも良質で継続的な地域医療の確保に努力してまいりたいと考えております。
常勤医師の状況は、内科2名、整形外科2名、外科2名、麻酔科1名、泌尿器科1名、形成外科1名の合計9名体制で診療を行っております。 今後とも、特に内科常勤医師の招聘に努力してまいりたいと考えております。 次に、軽井沢高等学校の関係ですが、11月22日付にて軽井沢高等学校同窓会長及び同校のPTA会長連名による公設型学習塾の設立に関する要望書の提案を受けたところでございます。
現在の常勤医師は、内科2名、整形外科2名、外科2名、麻酔科1名、泌尿器科1名、形成外科1名の合計9名体制で診療を行っております。今後とも常勤医師の招聘に努力してまいりたいと考えており、さらに地域の皆様にご利用いただける病院となるよう鋭意努力してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
また、他の委員から、あづみ病院との病院連携について、連携体制と具体的な手術の事例について質疑があり、行政側から、大町病院泌尿器科の医師があづみ病院の泌尿器科に月2回程度出向き、手術を行っている。また、循環器内科に関してはあづみ病院から医師が来て週1回の外来診療を行っている。
3点目は、医師確保の状況で、これはずっと課題でありますが、産婦人科、整形外科、泌尿器科や耳鼻いんこう科など1人の診療科などの医師確保という部分が期待されるところですが、その辺どんな状況なのかお伺いしたいと思います。 それから、ページでいうと、62ページの級別職員数という部分をちょっと見させていただくと、医師は前年より数字的に1人減っているような感じに見受けられます。
私は泌尿器科の医師ですけれども、泌尿器科の医師は2人しかいません。私は半分以上管理職についていますから、1.5人しかいない。外科の医師は2人しかいない。その医師が365日、24時間、救急医療に対応しているんです。整形外科は1人でやっています。それは、彼らにとってすごく負担が大きいんです。多分、彼らは、そのまま置いておくと燃え尽きてしまうだろう。
医師の体制は、内科2名、整形外科2名、外科2名、麻酔科1名、泌尿器科1名、形成外科1名の合計9名となります。 なお、3月20日月曜日には、軽井沢病院において、信州大学がん哲学外来in軽井沢が、順天堂大学樋野興夫教授を招き、信州大学医学部の主催により開催されます。 常勤医師の招聘を、できる限りの手段により進めたいと考えておりますので、ご支援とご協力をお願いいたします。
大町病院のほうからは泌尿器科の医師が月に2回ですけれども、あづみ病院に行って、手術の手伝いをやったりする、そういうふうな交流を行っております。 ○議長(二條孝夫君) 大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) 時間がないので、総括的なあれになりますけれども、いずれにしましても大町病院、市民にとってなくてはならない病院ということですので、何とかきちんとした体制に持っていくと。
しかしながら、内科や泌尿器科など、診療科によってはまだまだ充足されていない状況もありますし、専門医取得のため、大学病院等への入職を希望され、当院を離職する医師も常に一定程度おりますことから、医師確保に向けての取り組みを更に継続して進めていくものでございます。
再編ネットワーク化につきましては、既に脳卒中と周産期医療は大町病院、心筋梗塞、精神疾患は北アルプス医療センターあづみ病院との役割分担ができつつありますが、さらにその連携を強化していくため2病院の連絡会を開催しておりますほか、循環器内科や泌尿器科医師の相互派遣や安曇野赤十字病院を含めた3病院による新たな臨床研修プログラムの構築など、ネットワーク化を進めております。
4月からの常勤医師は内科2名、整形外科3名、外科2名、形成外科1名、泌尿器科1名、麻酔科1名の合計10名体制となります。 今後も町内唯一の病院として、職員みんなで充実した医療を提供できるよう努力をしてまいります。 消防課関係につきましては、平成28年2月5日に群馬県安中市と災害時相互応援協定を締結いたしました。
分娩を休止しております産婦人科、患者ニーズの高い整形外科、今後充実を図ってまいりたい総合診療科、消化器内科、医師が1名体制の耳鼻咽喉科、泌尿器科、皮膚科につきましては、引き続き医師確保に努力をしておるところでございます。
資本的支出の項1建設改良費は、脳神経外科などが治療に必要な高気圧酸素装置を設置する工事で1,350万円、泌尿器科外来に尿流量の測定装置を設置する工事として100万円、3階西病棟のナースコールなどの改修工事で500万円を増額いたします。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 本案について御質疑はありませんか。中牧盛登議員。
その後、5人の医師がさまざまな理由で退職し、6月の末に常勤医師数が研修医を除いて内科1名、外科2名、小児科2名、泌尿器科2名、整形外科1名、婦人科1名、皮膚科1名、脳神経外科1名、健診センター1名、麻酔科1名の13名に歯科医師を加え14名になります。そして、そのうち産婦人科の医師は病気療養中ですので、実質的には13名の常勤医師で入院患者の診療に当たることになります。
軽井沢病院関係ですが、医師の体制としましては、4月から大嶋博之内科医師をお迎えし、東京女子医大医科大学からの整形外科からは、派遣の萩原健司医師が着任し、現在内科3名、整形外科3名、外科2名、麻酔科1名、泌尿器科1名、形成外科1名の合計11名となりました。引き続き常勤医師の招聘に努めてまいります。
目標枠では、内科医5名、外科医2名、整形外科医3名、形成外科医1名、泌尿器科医1名、麻酔科医1名、小児科医1名の計14名体制を目標としております。既に昨年、外科医1名、4月からの内科医1名の2名が確保できておりますことから、残りの内科医2名、小児科医1名を確保したいと考えております。 そのほかの診療科におきましては、臨時医師により診療体制の整備を行っているところでございます。
軽井沢病院につきましては、4月から内科の大嶋医師を迎え、常勤医師は、内科3名、外科2名、整形外科3名、形成外科1名、泌尿器科1名、麻酔科1名の計11名体制でスタートすることとなり、7月から8月の2カ月間は筑波大学から内科医師1名の派遣を予定しており、診療体制を整えておるところでございます。
昨年から第5次軽井沢町長期振興計画も始まり、超高齢化社会を迎える2025年の医療問題を見据えた病院経営方針案を策定中の当町でありますが、現在軽井沢病院では、主な診療科目として、内科・外科・脳神経外科・整形外科・小児科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・産婦人科・乳腺外来・麻酔科・形成外科の外来診察が行われています。
さて、4月からの診療体制ですが、新たに泌尿器科に新屋博之医師、形成外科に山口亜佐子医師の2名が常勤医師として勤務することになり、内科3名、整形外科3名、外科1名、麻酔科1名の合計10名体制になります。常勤医師の充実により、職員が一丸となり地域医療の推進にさらなる努力をいたす所存であります。
収益が減少した診療科は内科、小児科、泌尿器科である。内科は4,896人の減で、収益も1億5,000万円ほど減少しているが、平成23年8月の回復期リハビリテーション病棟開設により内科の回復期の患者が移ったことなどが要因と考えている。小児科については609人の減で、収益は2,686万円ほど減少しているが、小児用の新しい薬剤、ワクチンが導入され、重篤化防止が図られ、入院患者が減ったことが考えられる。