軽井沢町議会 2020-09-02 09月02日-04号
それで、実は、工法的に私もちょっと詳しく知らないのでご説明いただきたいんですが、右岸のこのオールケーシング工法というのが、これがそういうことになるのかなと思っているんですけれども、もう少し詳しく教えていただければありがたいなと思っているのと、このスケジューリングの中で、河口部の工事のときに台風がもし来た場合、どのような対処をされますでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。
それで、実は、工法的に私もちょっと詳しく知らないのでご説明いただきたいんですが、右岸のこのオールケーシング工法というのが、これがそういうことになるのかなと思っているんですけれども、もう少し詳しく教えていただければありがたいなと思っているのと、このスケジューリングの中で、河口部の工事のときに台風がもし来た場合、どのような対処をされますでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。
また、治水・利水しゅんせつにつきましては、昭和初期から行われておりまして、堆積が多いとされた流入河川の河口部を中心に堆積状況を見ながら適宜実施していくということで、近年では治水しゅんせつが平成28年度に宮川、砥川、横河川の河口部で行われております。また、利水しゅんせつが平成27年度にヨットハーバーの出口で実施されているところでございます。以上です。
それで無提地区と言ったんですが、無提地区の解消は分かったんですが、問題はこの清川の河口も対象にしてもらわないとちょっと困るということも、きのう来のやり取り聞いていて分かったので、その点についてはどうなっているのか、おうかがいしたいと思います。 ○副議長(石田克男) 坪根建設水道部長。
諏訪湖で実施されました浄化浚渫は、プランクトンであるアオコの異常発生がなくなり、諏訪湖の水質改善に一定の効果が図られたことや、浚渫土の最終処分地が不足したことから平成14年度に浚渫を中止し、新たな浄化対策といたしまして、ヒシの除去、上川河口部に設置をいたしました沈殿ピットからの栄養塩類の窒素、リンを含んだ堆積土砂を掘削除去する等の浄化対策を実施しているとのことでございます。
新川の改修が1980年代に河口から上流に向けて始まりましたが、2001年当時の知事が現地を視察し、工事の先送りが決まりました。その間には幾度となく災害に遭い、その都度改善の要望が出されてきました。数年前からは工事の再着手が始まりましたが、遅々として進んでいません。今年度からは前進すると聞いていますが、実際のところどうでしょうか。本年度からの進捗をお聞かせください。
○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 湖畔公園内、湖畔へのドッグランにつきましては、平成20年に設置を望む市民ニーズの高まりから、湖畔公園内のヨットハーバー隣、いわゆる島崎川と上川の河口の間の部分になりますけれども、開設をいたしたところがあります。ただ、県のしゅんせつ土のピット施設用地として使用することになりまして、平成27年度に閉鎖となっております。
この予算、災害対策等緊急事業推進費がつきますと、令和2年度の予算と合わせ、本年度事業を行う箇所から町道田中線との交差部までの区間の護岸改修を行い、河口からJR橋までの河川改修が完了することとなります。以上でございます。 ○議長 松井節夫議員。 ◆松井議員 今の説明で、現状と今後の承知川、砥川の状況が、工事の予定を説明していただきまして、わかりました。
これは釜口水門の耐震化等でございますけれども、この中で上川につきましては河口から約6,200メートルの地点、取飜川合流下流から約7,600メートルの地点、JR橋梁下流までの区間を除き、ほとんどの区間で流下能力が不足し、昭和34年台風7号や昭和58年台風10号等において家屋等への浸水が起こり、多大な被害が発生している。
なかなかカップルになるのが難しいというのが婚活のところでありますので、ツアーの内容も河口湖のオルゴール美術館があり、一宮のブドウ狩り、その上おいしくて楽しいランチと、主な目的の婚活がかすんでしまいそうなくらいのたくさんの企画で、これは私も大好きな日帰りバスツアーに婚活がちょこっと乗っている感じと感じられますが、今回の成果というのは、余り婚活婚活していなくて、そのことが成果を呼んだのかもというふうな推測
横河川は鉢伏に源頭があり、諏訪湖へ流入する河川であり、上流山間地では急峻な狭い谷であることから、土砂災害による河道閉塞が起こるおそれや、市街地を流れる緩やかなところでは、周りの土地や生活する住宅より河床のほうが高い天井川であることから、氾濫すると、川に水が戻しにくく、被害が大きくなるおそれがあり、流域や河口には浸水想定区域が存在をしております。
◆5番(原一馬君) ちょっとまあ明確な基準が全く聞くことができなかったのですけれども、いろいろなところに行って聞いても、なかなかその回答がなくてですね、もしかしてその三峰川のこの河川が広過ぎて、その越流する可能性はほとんどないわけですけれども、その例えば河口から6キロぐらいは、流れる方向がぶつかったりいろいろで起こるのかなとか、まあいろいろ想像したのですけれど、まあお答えができないということ、明確な
上川の河口周辺では、この準層にしっかりとした砂層が見出されております。 しゅんせつ事業が中止された現在、このままの堆積速度で推移すれば、間違いなく諏訪湖はあと250年ほどでほぼ埋まってしまうことになります。早期にしゅんせつ再開の議論の機運を高めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
それから、⑧機場から下流の松川河口までの堤防は完成堤防ですか、示してください。 ⑨防災ラジオの配布についてですけれども、防災行政無線は屋外にいても降雨や強風の中ではなかなか聞き取れません。町区の町と町の境あたりの住宅地では、スピーカーに挟まれた格好で共鳴してしまい、聞きづらいので何とかしてほしいという要望も私に寄せられております。
また、最近10月、商店会連合会で新潟市中央区の信濃川河口近くにある、古くからの町沼垂の商店街を視察しました。特徴的な名前のこの町は、もともと市場として使われていた200メートルの古い市場の長屋を改装し、昭和レトロな街並みとノスタルジックな風景を残しつつも、新しく沼垂テラス商店街として生まれ変わりました。
また、横河川から河口水門までは、公園として整備をされている中に自転車道を整備していくため、車道、歩道の新設改良を行います。 事業実施に当たりましては、周辺住民の方々の御理解と御協力が必要となってまいります。これらの課題に一つ一つ対処し、事業を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 一通り答弁が済んだようです。 中島秀明議員。
それを当てはめると、道の駅千曲川のところと国土交通省の開示した資料は2メーター6センチのずれが生じているということは、私5回ぐらいこの会議で言っているんですけれども、今までこれについてこの話をすると、いつも長々と信濃川河口で進められている大河津分水路の話をするんですけれども、先月、私、信濃川の河口まで行ってきました。帰りに信濃川河川事務所で説明を聞いてきて、全て頭に入っております。
その後は医王渡橋から諏訪湖河口までの2,800メートル区間につきまして、順次護岸整備を中心とした河川改修工事が進められており、本年度は富士見橋下流右岸の護岸工、医王渡橋下流のしゅんせつ、宮田汐樋門工、JR橋から赤砂橋間のしゅんせつが行われる計画となっております。
また、その一斉清掃とあわせて、諏訪湖ですとか河川の河口部、そういったところに浮いているプラスチック類を除去する浮遊物除去作業の実施を予定しております。 また、諏訪湖創生ビジョン推進会議におきまして、10月1日諏訪湖の日の制定に伴いまして、その週の土曜日、10月5日に諏訪湖畔全域でごみ拾いを予定しております。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) 岡谷湖畔公園の岡谷南高校前から、横河川河口までのイベントスカイスポーツゾーンは、諏訪湖の埋立地を公園敷地としているため、河川法の規制によりまして施設設置が厳しく、現在のように多目的に利用できるグラウンドやマレットゴルフ場として整備を行っております。
また現在では、ボート協会が漕艇場を中心に水草除去の作業を行っているほか、第10区の皆様もウナギ沢河口の水草等の除去を続けており、その活動に町も協力をさせていただいております。 諏訪湖のヒシ取りは湖岸だけで行えるものではないため、必然的に船が必要になりますが、多くの皆さんに参加をお願いすることを考えると、船を所有している漁協に強力いただくという形になると考えられます。