軽井沢町議会 1990-09-07 09月14日-01号
------------------------ △日程第6 承認第1号 平成元年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定について ○議長(金井正君) 日程第6、認定第1号 平成元年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 決算の説明については、決算額を説明し、事項別明細書については省略して、決算特別委員会において慎重にご審議願うことにいたしたいと思います。
------------------------ △日程第6 承認第1号 平成元年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定について ○議長(金井正君) 日程第6、認定第1号 平成元年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 決算の説明については、決算額を説明し、事項別明細書については省略して、決算特別委員会において慎重にご審議願うことにいたしたいと思います。
----------------- △日程第1 議案第70号 平成元年度岡谷市市立岡谷病院事業会計の決算認定について△日程第2 議案第71号 平成元年度岡谷市健康保険岡谷塩嶺病院事業会計の決算認定について △日程第3 議案第72号 平成元年度岡谷市水道事業会計の決算認定について ○議長(片倉久三君) 日程第1 議案第70号から日程第3 議案第72号までの決算議案について再度議題といたします。
について13 議案第 9号 平成元年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について14 議案第10号 平成元年度中野市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について15 議案第11号 平成元年度中野市授産所事業特別会計歳入歳出決算認定について16 議案第12号 平成元年度中野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について17 議案第13号 平成元年度中野市倭財産区事業特別会計歳入歳出決算認定
平成元年度岡谷市霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について ▲日程第11 議案第65号 平成元年度岡谷市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について ▲日程第12 議案第66号 平成元年度岡谷市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について ▲日程第13 議案第67号 平成元年度岡谷市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について ▲日程第14 議案第68号 平成元年度岡谷市温泉事業特別会計歳入歳出決算認定
○議長(山岸勉君) 収入役岡村君 (収入役 岡村修君 登壇) ◎収入役(岡村修君) 私から、認定第一号平成元年度長野市公営企業会計決算のうち、都市開発事業会計及び農業共済事業会計の両会計決算について御説明申し上げます。 初めに、平成元年度長野市都市開発事業会計決算について御説明申し上げます。 お手元に差し上げてございます決算書の二ページと三ページをお開き願いたいと存じます。
今回提案申し上げました決算は、平成元年度一般会計のほか、六つの特別会計と五つの財産区特別会計の合わせて十二会計でございます。 初めに決算状況についての概要を申し上げ、それから各会計ごとに御説明申し上げたいと存じます。
次に、平成元年度一般会計決算の状況と、平成二年度の市税収入の見通しについてお伺いいたします。 去る七月三十一日に、大蔵省が発表された国の平成元年度の一般会計決算の概要によりますと、ここ数年来、好景気に支えられた税収が、年度末にかけて鈍ったこともありまして、自然増収が一兆円を下回り、純剰余金が四年ぶりに大きく下回り、三千百二十一億円余と見込まれる状態だとのことであります。
吉沢隆幸君 議事課主幹兼 江守毅行君 調査係長 小柳重信君 課長補佐 主事 桜井篤君 議事係長 中澤潤一君 主事 柄澤顕司君 主査 北原昇君 議事日程 一 一般質問(個人) 一 請願書の提出 一 議案質疑 一 委員会付託 一 認定第一号質疑 一 議会第十四号上程(決算特別委員会
について第 9 認定第 2号 平成元年度須坂市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第10 認定第 3号 平成元年度須坂市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について第11 認定第 4号 平成元年度須坂市奨学金特別会計歳入歳出決算認定について第12 認定第 5号 平成元年度須坂市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について第13 認定第 6号 平成元年度井上、幸高、九反田
事務局次長朗読 議案第62号 平成元年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計歳入歳出決算認定について 地方公営企業法(昭和27年法律第 292号)第30条の規定により、平成元年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。 平成2年9月5日提出 佐久市長 三浦大助 ○議長(秋山久衛君) ただいま朗読いたしました議案第62号の説明を求めます。
次に、土地の取得につきましては、多目的屋内運動施設建設用地の購入であり、また、報告案2件は、開発公社、都市開発公社の決算に伴う経営状況の報告でございます。 なお、本会議中に人事案件2件の風俗審議会委員の選任についてご提案申し上げますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
◆7番(高橋偉夫君) ただいまのお話でございまして、繰越金が1億円ということで決算ができるということで大変よろしいことでございますが、この繰入金の 2,500万円、これは基金を取り崩すようなことはしないように、健全なる財政を運営していってもらいたいと、それを要望して終わります。 ○議長(秋山久衛君) ほかに質疑はございませんか。 36番、臼田君。
でありますので、同特懇が始まりました昭和44年から63年、すなわち63年の決算時までの市のこの事業に投下しました金額を見てみますと、34億 150万、このようになっております。まことに巨大な金でございます。この間の一般会計と同和住宅特別会計が幾らであったかということを調べてみますと、 1,488億 4,477万円という金額でありまして、今申し上げました34億円というものは2.28%であります。
昨年度の決算も単年度で 600万も赤字が出た、こういうような中で、今後検討すべき施設計画の概要ということで、収容人員が 100人程度の合宿施設と小宴会等の可能な和室、それから施設に必要な食堂及び厨房、4番目に湖水敷地の有効利用ということで、平成2年度の事業計画が承認されたようでございますが、この湖水の面積が 5,747坪あるわけです。
それで市町村民税の状況はどうかといいますと、一昨年の決算になるわけですが、栄村は中野市の46.7%しかない。じゃ交付税はどれだけかというと、 6.4倍中野市が多いわけですね。
主な内容といたしましては、平成元年度決算見通しにおきまして、歳入では国の特別調整交付金が増加をし、また、歳出では医療費の伸びが減少したことによりまして、実質2億 3,000万円程度の黒字決算となる見通しとなりましたので、今回の補正予算の歳入につきましてはこの繰越金及び特別調整交付金を追加計上をし、国保税率を現行のまま据え置き、当初の財源不足を解消することとしております。
それから真徳寮の問題に関しましては、かねてもう何年かにわたってその御質疑は本会議でも委員会でも、決算特別委員会等でもかねがねちょうだいをいたしているところでございますが、現況認識としては、現在の真徳寮はもはや老朽化し、これを改修して対応していくというだけの状態にはもうないという点で、いずれ建てかえるなり、もしくは移転するなり御寄附いただいた真徳寮の趣旨にかんがみ、今後十分に精査しなければならないと思
そこで、昨年の決算等も行われたと思いますが、滞納者の数あるいは滞納額等がですねどんな経緯で、まあふえているのではないかというふうに思うわけですけれども、そういった点でどんな状態にあるかということが1点であります。
さて出納閉鎖をいたしました平成元年度の会計につきまして、現在計数整理を行っているところでありますが、支払基金等からの交付金が翌年度送りとなった老人保健医療事業特別会計並びに駐車場事業会計を除き、ほぼ順調な決算となる見込みであります。これもひとえに議員各位を初め、市民の皆様方のご理解、ご協力によるものと心から感謝を申しげる次第であります。
次に6款1項1目繰越金1,199万6,000円の計上でございますが、これは平成元年度の決算におきまして、歳入総額26億6,815万1,061円に対しまして、歳出総額26億5,615万5,412円となるものでありまして、歳入歳出差し引き1,199万5,649円となる見込みであります。これを財源といたしまして、歳出に充当いたしてまいるものであります。 最初の1ページへお戻りをいただきたいと思います。