11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千曲市議会 2021-12-08 12月08日-04号

また、都市計画決定手続につきましては、国及び長野県との調整を経て、市において住民説明会の開催、決定案公告及び縦覧などを行い、長野都市計画審議会及び市の審議会にて決定を行っていく流れとなっております。近年は住民参加機会の拡大の面から、市におきましても積極的に公聴会などを開催する方針としております。 ○議長(和田英幸君) 袖山廣雄議員。          

佐久市議会 2017-09-11 09月11日-02号

その後、長野県知事協議を経まして、来年1月頃に都市計画決定案縦覧及び意見書の提出をいただきまして、来年3月に予定している都市計画審議会にお諮りし、決定してまいりたいと考えております。 また、再検討路線につきましては、継続して地域住民関係機関協議調整の上、方針決定し、変更が伴う路線につきましては、平成30年において都市計画決定変更手続を行う予定でございます。 以上でございます。

安曇野市議会 2015-09-10 09月10日-03号

その次に、市民意見を反映した都市計画決定案をまとめ、県へ本協議を行い、同時に市で公告縦覧、県に縦覧結果の報告をした後に県からの協議に対する回答がございます。県や市民の皆様の意見を反映した都市計画案市長が市の都市計画審議会に諮問し、答申を受けた市長計画変更決定告示すると都市計画決定変更手続が完了すると、こういった手続になります。

安曇野市議会 2014-06-26 06月26日-05号

集団的自衛権を使えるようになった場合の問題点に対する改善策としては、現在、自民・公明両党により集団的自衛権行使を可能とする閣議決定案が慎重に検討されております。あらかじめ行使できる条件を法律で決めておくこと、正当な理由や大義があるか、自国の国益にかなうかなどなど、具体的なルールをつくっておいて、行使するときには事前に国会承認を必要とすることなどです。 

塩尻市議会 2014-06-11 06月11日-04号

市政担当者はみずからの責任において財源とともにじっくり研究、議論して将来を見通し、自信の持てる確かな案を決定し、その決定案に対する市民意見を聞くことが必要なのではないかと思います。間違いのない選択をするためなら時間を稼ぐことも必要ではないでしょうか。議会が決めるというのはその後であって、前ではないということを申し上げておきたいと思います。 

伊那市議会 2008-06-09 06月09日-01号

市におきましては決定案に基づき、19年6月に区域等名称の原案を縦覧に付し、最終的な名称区域決定したものであります。この結果、従来の3つの大字の名称が新たに25の名称変更となっております。20年度におきましては、4月から5月にかけまして最終案により新たな住所表示の概要と、住所表示変更に伴う諸手続について住民説明会を開催してまいりました。 以上が議案提案までの経過であります。

塩尻市議会 2005-12-09 12月09日-04号

その後、障害者本人サービス利用意向聴取をし、市町村による支給決定案の作成を行い、さらに必要に応じて審査会意見聴取を行って、支給決定になります。 次に、障害者必要度障害程度区分はだれが判定するのかという質問にお答えを申し上げます。障害者必要度障害程度区分につきましては、市町村審査会で行う二次判定により決定をされます。

飯田市議会 2001-09-07 09月07日-04号

都市計画決定案に対し、知事宛て反対意見書が5件、259名、賛成意見書401件で、449名という厳しい経過がありましたが、都市計画決定案どおり決定をされ、長い歴史を経て事業化が進み、多くの皆さんのご理解ご協力をいただき、ご承知のように第1地区完成、第2地区平成14年を目標に完成に向けて進んでおるわけであります。

上田市議会 2000-08-22 12月04日-一般質問-02号

そのほかに、2週間の都市計画決定案縦覧を行うということで、この中では意見書が出せるというようなことになっていますが、できるだけ都市計画どおりに進めていくとかというのは、早く情報をお伝えする必要があるというふうに考えていますので、これらをすることによりまして計画の段階からそれぞれの市民のご意見を聞かれるということでございますので、今後も一層きめ細かく対応してまいりたいというふうに考えているところでございます

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