佐久市議会 2021-03-03 03月03日-04号
○副議長(市川稔宣) 19番、江本議員。 ◆19番(江本信彦) それでは、大項目1の名簿の対象者について伺います。 過去の大災害で65歳以上の高齢者や障がい者の犠牲者が多かったことを受け、平成25年6月に災害対策基本法の改正が行われ、市町村に避難行動要支援者名簿を作成することが義務付けられました。
○副議長(市川稔宣) 19番、江本議員。 ◆19番(江本信彦) それでは、大項目1の名簿の対象者について伺います。 過去の大災害で65歳以上の高齢者や障がい者の犠牲者が多かったことを受け、平成25年6月に災害対策基本法の改正が行われ、市町村に避難行動要支援者名簿を作成することが義務付けられました。
また、持続可能な社会を目指し、以前江本議員さんが質問していましたけれども、地域新電力なんか、そういったところも研究しながら、より環境に優しい暮らし方を推進していっていただきたいと思います。 (2)に移ります。 地産地消の推進についてということで、持続可能な社会を構築していく上で、エネルギーのほか、海外からの輸入に頼っている食料の自給率を上げていくことも重要と考えます。
19番、江本議員。(拍手) ◆19番(江本信彦) 議席番号19番、公明党の江本信彦であります。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 大きな項目1として、ひとり暮らし高齢者の見守り事業について、項目2として、電力の地産地消について伺います。明快かつ簡潔なる答弁をお願いいたします。 ○副議長(市川稔宣) 19番、江本議員。
○副議長(市川稔宣) 19番、江本議員。 ◆19番(江本信彦) ご答弁いただきました。 デジタル化とICT化とどこが違うのかというと、ICT化とは、そのテクノロジーを活用して部門ごとの業務効率や業務改善を行っていくということを目的としております。
また、先日、江本議員の質問で、ICT支援員というのは4人体制で各校月2回とのことでしたけれども、それでちょっと足りるのかなという疑問もあるんですが、もっとテクニカルなITチームなんかも必要だなとは感じております。そういった人員的な補充なども考えているのかお聞きいたします。
19番、江本議員。(拍手) ◆19番(江本信彦) 議席番号19番、公明党の江本信彦であります。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 大項目1として、教育ICTの学校導入について伺います。明解かつ簡潔なる答弁をお願いします。 ○議長(神津正) 19番、江本議員。 ◆19番(江本信彦) それでは、大項目1の(1)GIGAスクール構想について伺います。
19番、江本議員。 ◆19番(江本信彦) 19番、江本信彦であります。 意見書案第4号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 議員各位、ご承知のように、現行の過疎地域自立促進特別措置法は、令和3年3月末をもって失効いたします。
先日の江本議員の質問の中でも触れられていたんですけれども、個別の指導計画というのは一般的には耳慣れない言葉かと思いましたので、資料3で(巻末資料19)、これは文部科学省の出しているものを貼り付けただけのものですけれども、今回私が取り上げようとしている個別の指導計画と個別の教育支援計画、似たような感じでややこしいですけれども、教育支援計画のほうは、将来どんな大人になってほしいというような長い目で見た計画
19番、江本議員。(拍手) ◆19番(江本信彦) 議席番号19番、公明党の江本信彦であります。 公明党を代表して質問させていただきます。 大きな項目1として、発達障がい児・者の支援について、2として、災害発生時の情報共有について伺います。 明快かつ簡潔なる答弁をお願いいたします。 ○議長(神津正) 19番、江本議員。
○議長(神津正) 19番、江本議員。 ◆19番(江本信彦) 佐久市の買い物支援の現状についてはわかりました。 もう一つ伺います。
昨日の江本議員のひきこもりに関しても、本年2月から4月にかけて民生児童委員さんにお願いをして、国・県、市という流れの中で調査をしてもらったという経過があるかと思います。ひきこもりについては、非常に民生児童委員さんも、日頃の活動の中で得た情報をもとに調査をしたみたいでありますが、直接ひきこもりですかと伺うわけにはいきません。
19番、江本議員。(拍手) ◆19番(江本信彦) 議席番号19番、公明党の江本でございます。それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 大きな項目1として、下水道資源の利用について。2として、無料職業紹介所「さくさくワーク」について。3として、ひきこもり対策についてであります。明快かつ簡潔なる答弁をお願いいたします。 ○議長(神津正) 19番、江本議員。
17番、江本議員。(拍手) ◆17番(江本信彦) 議席番号17番、公明党の江本信彦であります。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 大きな項目1として有利な電力について、2として災害時などの要配慮者支援について、3として特別支援教育支援員のサポートについてであります。 明快かつ簡潔なる答弁をお願いいたします。 ○議長(高橋良衛) 17番、江本議員。
○議長(高橋良衛) 17番、江本議員。 ◆17番(江本信彦) それでは、大項目1の佐久市の防災・減災についてのうち、(1)の地域の防災訓練について伺います。 日頃地域の方と防災についてお話ししますと、地域での避難訓練がないというお話が出てきます。
○議長(高橋良衛) 17番、江本議員。 ◆17番(江本信彦) 現状と課題についてはわかりました。 次に、(2)の事業の内容について伺います。 私が平成22年6月の定例会で療育支援センターの現状を質問したときには、定員を20名に増員したのに対し、登録者は2倍以上の42名となっておりました。
そこで、以前、我が党の江本議員よりもお話があったかと思いますが、新婚さんへの祝い金の提案をさせていただきましたけれども、もう一つ、結婚支援の視点を変えた意味で提案をさせていただければと思っております。
本年6月の議会におきまして、江本議員さんから、給付対象とする日常生活用具の見直しについてご質問をいただいたところですが、現在、市では人工内耳、人工鼻、音声血圧計などの品目について、県内市に調査を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(高橋良衛) 24番、和嶋議員。 ◆24番(和嶋美和子) 調査をしていただいていて、その後検討に入るということかなと、今お聞きしました。
○議長(高橋良衛) 17番、江本議員。 ◆17番(江本信彦) 視覚障がい者の方々の状況と支援の内容については理解をいたしました。 次に、(2)の障がい者への合理的配慮について伺います。 前述した障がい者の皆さんとの懇談の中では、移動支援に関するもの、交通のバリアフリーに関するもの、窓口対応に関するものなどがありました。
14番、江本議員。 ◆社会委員長(江本信彦) 社会委員長、江本信彦であります。 本定例会において、3月8日に当委員会に付託され、3月10日の現地調査及び13日、14日に審査いたしました議案は、条例案3件、事件案1件、予算案18件の計22件でありました。
先日2日の一般質問におきまして、江本議員が地方版ハローワークの取り組みについて質問されました。若者が希望を持てる社会、希望を持てる佐久市のために、今後は、よりきめの細かい支援を行っていただけると期待しております。 次に、(3)の小中高のキャリア教育について伺います。