1292件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 1992-06-16 06月16日-02号

いずれにしましても、月間有効求人倍率平成元年3月以来恒常的にほぼ2倍台を推移しておりましたが、本年4月現在1.76倍と2倍台を割ったものの、依然求人活動は堅調に推移していくと予想されますので、よろしくご理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(関口久太君) 11番、上原君。

岡谷市議会 1992-06-10 06月10日-02号

それから、就労者についてというような御質問でございますけれども、同じく岡谷公共職業安定所管内の有効求人倍率は、3月に入りまして1.92倍、4月に入りまして1.63倍ということで、2倍を割っているわけでございますけれども、主な要因といたしましては、隣接町での開発に伴うホテルへの集約というようなことの中での人員整理といいますか、そんなことが理由でございます。

岡谷市議会 1992-03-19 03月19日-07号

第5款1項2目雇用促進対策費労働力確保については、景気先行き不透明感はあるものの、有効求人倍率は依然として高く、特に若年及び技術系労働者中心に、その充足率は不十分な状況にあるとのことでありました。今後の雇用対策についても、その状況は大変厳しいものと予測されるが、これら人材確保を図るための事業を、引き続き推進してまいりたいとのことでありました。 

佐久市議会 1991-12-09 12月09日-02号

また求人倍率の動向、行政にも財政的にも影響が出てきますが、見通しと対応策についてご答弁をいただきたいと思います。 最後の3点目でございますけれども、農業振興で今までも何回となく質問を申し上げてきております。食糧の自給問題は、主権国家としての民族自決権の問題であり、生産者として農村生産者だけの問題ではなく、日本の消費者の問題でもあると同時に、独立国家としての命運にかかわる問題でございます。

長野市議会 1991-12-01 12月17日-06号

特に豊かさ指標では、住宅面積の広さ、通勤時間の短さ、物価の安さなどが上位を占め、それに求人倍率、就業者に占める身体障害者比率等で優れ、さらに成人学級受講者数、教養・娯楽費への支出比率スポーツ施設数地域社会活動に充てる時間など、生活の豊かさを「住む」「働く」「自由時間」の三分野に分類し、総合指標の結果、本県が高い位置を占めたものであります。 

岡谷市議会 1991-10-02 10月02日-01号

労働面では、岡谷管内の有効求人倍率年度平均2.54倍となるなど、人手不足が一層深刻化する中で、雇用促進対策に力を注ぎ、労働関係機関とも連携し、雇用拡大に努めました。また、若年労働者確保のため、県内外大学等の訪問、就職ガイダンスを実施する一方、新規学卒者求人対策として地元近隣高校を対象に、市内事業所視察会を行うなど、地元企業への就職促進にも努めました。 

佐久市議会 1991-09-10 09月10日-02号

一方、県や佐久地方における最近の雇用情勢といたしまして、佐久職業安定所の資料によりますと、この3月期、県下の有効求人倍率は 2.7を示しておりまして、これは全国第3位であります。そのうち佐久管内では前年を 0.1ポイント下回ったものの、2.38という数字を示し、連続27カ月間 2.0を超えるという高い水準で推移してきておるところであります。 

長野市議会 1991-06-01 05月20日-03号

なお、消防職員男性職員も含めてですが、今まで採用試験競争率がだんだん下がってきて平成二年度は一・九倍ということで、非常に今景気も好況なので、有効求人倍率長野県は二・七〇、愛知県、山梨県についで全国で第三位ということでございまして、非常に人手不足といいますか、そういう傾向が出ておりまして、人材確保の面からもなるべく大勢の人材、本市の消防職員を目指して応募してもらうようなことを考えていかなければいけないので

岡谷市議会 1991-05-29 05月29日-02号

県内の4月の有効求人倍率は 2.5倍で、連続26カ月に及び高い水準が続いていることが、県の発表で明らかになりました。市内企業でも人手不足が深刻化して、仕事にならないという嘆きをたびたび聞きます。雇用情勢は、当然、今後ますます厳しくなることが予想されるわけですが、これからは、外国人労働者受け入れについても積極的に対応していく方針だということが、対策協議会から昨年発表になっております。 

岡谷市議会 1991-03-18 03月18日-08号

第5款1項2目雇用促進対策費労働力確保については、有効求人倍率は依然として高く、その充足率は極めて低い状況にあり、今後の雇用対策は大変厳しく困難も予想されますが、若年及び技術系人材確保を図り、雇用促進に努めてまいりたいとのことでありました。 こうした状況にかんがみ、行政として実効性ある諸施策に努め、受け入れ側企業意識改革体制強化を促進すべく行政指導も必要ではないかとの意見がありました。 

松本市議会 1991-02-18 02月18日-01号

経済の好調の持続に伴いまして、雇用状況を示す指数、月間有効求人倍率は昨年11月現在で2.38倍と依然として高水準にあり、労働力不足は深刻な問題となっております。 また、出生率の低下に伴いまして労働力の供給は年々減少する傾向にございまして、特に新規学卒者中心とする若年労働者の有効求人倍率は6ないし7倍と極めて高い数値を示しております。 

岡谷市議会 1990-12-10 12月10日-02号

それによりますと、好景気の中、新規求人がさらに増加、月間有効求人倍率は2.7倍の高倍率になったようであります。このようなことから、現在市内企業の最大の問題は人手不足という、いわゆる雇用面での対策であると思います。毎日の新聞を見ましても、広告の多くは求人広告であります。このような中で、岡谷市としては早くから雇用対策に力を入れてこられた点については敬意を表するものであります。

佐久市議会 1990-12-06 12月06日-03号

企業増加、進展に伴い、必然的に人手不足が生じると思うが、現在求人倍率は2.35倍ぐらいになっているようであります。佐久市における人手不足実態はどのようであるか、お聞きしたいのであります。 また、佐久リサーチパークも進捗しているが、今から対処して、人手不足解消策を講じないと苦慮しないか、伺いたいのでございます。これについては、具体的対応策をお示しいただきたいと思います。 

松本市議会 1990-09-19 09月19日-04号

また、けさの新聞を見ますと、松本公共職業安定所発表の8月雇用状況によりますと、月間有効求人倍率が2.47倍と非常に高い倍率を示しているわけであります。そして求職者大手有名企業に集中しているために、中小企業求人は一層深刻さを増しております。臨空工業団地も既に完成しまして、市内からの移転工事を初めとして県外からの新たな工場も着々建設が進められております。