飯田市議会 2004-11-29 11月29日-01号
二ツ山専用水道につきましては、二ツ山団地開設時この地域に上水道施設がないことから、昭和41年に二ツ山専用水道を設置し建築課で管理をしてまいりましたが、水源が井戸のため水量不足、また施設の老朽化等によりまして、予定されております山本特定環境公共下水道に伴う布設替え等維持管理が大変重要となってまいります。
二ツ山専用水道につきましては、二ツ山団地開設時この地域に上水道施設がないことから、昭和41年に二ツ山専用水道を設置し建築課で管理をしてまいりましたが、水源が井戸のため水量不足、また施設の老朽化等によりまして、予定されております山本特定環境公共下水道に伴う布設替え等維持管理が大変重要となってまいります。
富倉地区中谷の水道水源水量不足と滝ノ脇自家水枯渇とその解決について、現状、そして問題点、課題、解決策をお伺いしたい。 2つに、解決策として調査されたい。調査にはいろいろ数多くありますけれども、今すぐに解決しなければならないこと、中期・長期的にもにらみながら取り組みを進められる必要があるというふうに思います。
最近、下水道工事は順調に整備されてきた中で、井戸水などで水量不足から下水道使用に支障をきたすような片手落ちの事態は絶対起こしてはならず、県営水道のない家庭においては地下水汚染等も含め深刻に心配しており、また、本管の通っていない場所にあっては遠くからの配水管や給水管の引き込みに相当な費用がかかり、その対応に苦慮している現状もあります。
そこで、関連してお尋ねいたしますが、八月十三日、松代の火事の際に、水量不足で消火作業が順調にいかなかったとお聞きしております。松代は古い町並みで、重要な建物が多く点在する地域の火事であり、大事に至らなかったことは、不幸中の幸いで本当に良かったと思います。
今年、市内で発生した住宅火災の際、一部の消火栓に水量不足が発生し、調査したところでは、消火栓や配管については大正から昭和初期の布設で大変老朽化しており、赤さびもひどくなっていると聞いております。また、大量に消火栓から放水しようとしても水道管が七十五ミリメートルと細いため、ポンプ自動車や消防団の可搬ポンプが何台か取ろうとしても、共倒れになって水が出ないと聞いております。 そこで質問いたします。
まだ下水道が完全に完備していないので、市内への供給に余裕があるので取水制限をしているのか、あるいは当初の計画どおり水が足りないから取水ができないのか、あるいは須坂市は大変年間降水量が少ない場所でございますが、水量不足が原因であるのか、お伺いをいたします。 次に、取水は灰野川から動力ポンプで塩野浄水場へ送っております。年間約 1,000万円の経費がかかっております。
これらの箇所数、戸数、水量不足等の実態とその解消計画について明らかにしてください。 私の調査では、何十年間もお願いしても改善してくれない、平大町上水道や常盤上水道の敷設時には平等の負担金を取りながら、この改善には特設配水管の負担金よこせでは納得できない等の苦情が寄せられています。
また、水量不足の原因と対策について、水系の調査も含めて御要望いたしますが、御所見をお伺いいたします。 イは、山寺常山邸等、武家屋敷・町家の保存と活用についてであります。 市長の英断と関係者により、本年度から、山寺常山邸保存整備事業に用地取得も含めて予算計上されました。
町内にあっては水質の悪化、水脈の変化による水量不足、水使用の増加などにより簡易水道の町営水道への移行が進んでおります。一方で先人が苦労して布設した豊かで良質な水に恵まれているところでは簡易水道組合が残り、水と施設を守り、その恩恵に浴しております。
この対策については、平成4年の一般質問を取り上げていただき、県・市ともに調査費が計上され、調査の結果、水量不足の実態は数字の上でも明らかになっておりますが、計画の梓川の水を利用するためには、送水距離が長距離なこと、標高750メートル以上の場所は自然流下できないので、大型送水施設等で事業費が多額であること等により、大変厳しいことは承知しておりますが、梓川用水利用の国との契約期限もあり、積極的に推進することにより
このほか市の水道が普及していない地区につきましては、今まで農業用飲雑用水や民営の簡易水道等で対応いただいてまいりましたが、水量不足や水質の悪化等から早急に整備をする必要がありますことから、平成10年度に上久堅地区と千代の法山地区の2つを同時に簡易水道事業の認可を受け、11年度から事業を実施する予定でございます。
庭先に住宅を兼ねた物置を造り、二階部分に水洗トイレを造ろうとしたのですが、このお宅は水道管の口径が十三ミリの配管であったため、水量不足でもう一本布設しようとしたのですが、水道を取り出すところが下水道工事が終わったばかりのところであって、あいにく舗装が復旧されたばかりの道路であったため、道路占用工事共通仕様書の掘削制限期間に抵触し、三年間は開削できずにやむを得ず現在工事を中断しております。
台風17号による被害が心配されたところでありますが、雨量のみで強風による被害等はほとんどなく、水量不足も生じている水源にとっては、恵みの雨とも言えるものでございました。ただ、3連休であったため、観光面では影響を受け、入り込み客の減少等があり、関係の皆様の期待が外れたことは残念でございました。
本案は、平成8年度飯田市水道事業会計補正予算第1号案でございまして、第2条では、予算第4条で定めました資本的収支額に、それぞれ5千万円を追加したいとするもので、国道飯田バイパス沿線への大型店等の進出によりまして、鼎の一色、名古熊一帯で水量不足、水圧低下等が恒常的な状態となってまいりましたので、急きょ伊賀良低区配水池下から名古熊神社付近まで専用配水管1,200mを敷設することといたしましたのが、その内容
次に、消火栓の水量不足に備えて効果的な防火水槽の配置についてでございますが、大震災に備えて河川の有効利用、また御指摘の防火水槽の適正配置を進めており、順次消防水利の規格を向上させてまいりたいと考えております。 次に、地域防災の核心について、消防局の方針を申し上げます。 第一次、第二次総合計画、そしてオリンピック招致による社会資本投下は、ここ数年の間に目覚ましい成果を得てまいりました。
次に、水圧不足の苦情についてでありますが、配水管から分岐された給水管1本を複数の家庭で御利用いただいている共同管によるものが多く、水道水の使用する時間帯が同時になるために水量不足を生じておるものでありますが、計画的宅地開発でなく、虫食い状にばら建てされた地区に多く起こります。関係者には原因の説明を申し上げるとともに共同管を改善していただくことで御理解をいただいております。
この凍結防止対策の一つとして、浅川ダムに貯水する水を利用しての水力発電、あるいは水量不足があった場合には、先ごろの新友会代表質問でも触れられた風力発電等々を利用いたしまして、ロードヒーティングによる凍結防止対策、あるいはまたソーラー方式を使用した凍結防止対策等々、多面にわたって考えられるわけでありますが、当市としてどのような方策で凍結防止を県に要請していくのか、この機会にお伺いしておきたいのであります
一たん貯水槽へ持ってくるものですから、実際恐らく白井出の区民の皆さん方にすれば、恐らく高台にある家に引っ張られると、水量不足が生じるだろうということを心配しているだろうと思いますけれども、貯水槽へ一たん入れますから、本管から直接とらないから恐らくその心配はないだろうと、そういうふうに私の解釈をしておりますし、業者の方の指導もしておりますし、給水を受ける御本人の方も承知はしていらっしゃるけれども、その
それから、夏明につきましては、水量不足ということで井戸はそのままになっておりますけれども、遊園地として現在使用しております。それから、関沢につきましては、現在休止をしておりますけれども、井戸はそのままでございますが、将来的には駅南土地区画整理事業の中で対応を迫られておりますので、そのままの状態で維持をしております。
さらに、現在進められている公共下水道区域、または特環下水道区域において、当然区域内に取り込むことを想定していながら区域外になった家、端的に言えば下水道が引き込めなかった家も何軒かあるわけですが、区域外にせざるを得なかった理由は、多くは集落から孤立して遠距離のために流す水量不足等もあって認可基準に合致しないことが原因とされておりますが、これらの家庭に対してどのような救済の方法を考えているのかお尋ねをいたします