大町市議会 2023-09-06 09月06日-03号
理科室の不足解消、体育授業の重複問題、特別支援学級をパーテーションで仕切る問題、水道蛇口の増設、養護教諭増員など質問いたしましたが、最初に、大町中学校施設等の現状と問題点についてお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育長。 〔教育長(中村一郎君)登壇〕 ◎教育長(中村一郎君) 大町中学校施設等の現状と問題点についての御質問にお答えいたします。
理科室の不足解消、体育授業の重複問題、特別支援学級をパーテーションで仕切る問題、水道蛇口の増設、養護教諭増員など質問いたしましたが、最初に、大町中学校施設等の現状と問題点についてお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育長。 〔教育長(中村一郎君)登壇〕 ◎教育長(中村一郎君) 大町中学校施設等の現状と問題点についての御質問にお答えいたします。
私からは、町の公共施設全般におけます水道蛇口の自動水栓化につきましてお答え申し上げます。新型コロナウイルス感染症対策として、国の感染症対応地方創生臨時交付金を活用しまして、小中学校、保育園、町本庁舎など、計18施設に設置を予定してございます。
また、水道蛇口の増設を行い、学校での感染症対策が行えるようにしていただきたいとのことですが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(竹内紀雄君) 養護教諭の増員と水道蛇口についてのお尋ねに順次お答えいたします。 教員の定数を定めました、いわゆる義務教育標準法では、養護教諭は、3学級以上の学校に対して、原則1人の配置となってございます。
◎総務部長(和田泰典君) 公共施設におけます水道蛇口の自動化についてお答えいたします。 まず、市内保育園では、本年度日常的に使用いたします蛇口の自動化、こちらのほうの工事が完了しております。仁科台中学校と第一中学校におきましても手洗い水道の改修が完了しております。また、八坂小学校、美麻小中学校につきましては、現在進めておりますトイレの洋式化工事に併せまして自動化を実施することとしております。
最後に、学校内の水道蛇口についてお伺いいたします。 各自治体の公共施設や学校などでは、この新型コロナウイルス感染症を警戒し、手回し式の蛇口から非接触のセンサー式などに切り替える動きが広まっています。
◎福祉部長(矢口泰) 認定こども園、幼稚園の水道蛇口を自動水栓化にとのことでございます。 市立の認定こども園、幼稚園の現在の水道の蛇口は全部で705基ございまして、そのうち自動水栓は、3つの園におきまして、未満児室トイレに10基設置されております。 御提案の自動水栓化でございます。
そして、地下水の揚水量について、地域全体で考える時期に来ているんではないかというように思いますが、私ども安曇野市は大変水に恵まれておりまして、水道蛇口をひねれば、いつでも地下水が使用できるということで、地下水も、空気と同じように認識がまだまだ不足をしているというように感じております。
教育長 ◎小池教育長 学校水道蛇口の新設工事についてお尋ねいただきました。新型コロナウイルス感染症に関わり、感染予防として手洗いが有効であることから、学校では活動の前後等、手洗いを励行しております。休み時間の後や給食の前など手洗い場が混雑しがちなため、時間をずらす等の工夫が必要となっております。
◎総務部長(北爪英紀) 水道蛇口の自動開閉栓につきましては、学校や観光施設など市の施設の状況を調査したところ、一部の施設では整備されておりますが、未整備の施設が多い状況でございます。 今後の感染状況も見ながら、他の感染対策も併用しつつ、整備について検討してまいりたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。
当町では、水源の3分の1が湧水であるわけですから、上水道としてそのまま利用できれば、これは大変幸せなことなんですけれども、消毒のため、水道法により、水道蛇口において残留塩素が0.1ミリグラム・パー・リットル以上保持することが規定されているため、残念ではありますが、いたし方ないということであります。
私も、家の水道蛇口から出る水と、それから長谷から汲んでくる水と、それから小黒川のところから汲んでくる水、3種類ぐらい飲んでおりまして、大体どの水がどれなのかというのは味でわかります。どれもこれもおいしいわけでありますが、伊那市の水というのは、どなたが飲んでもおいしいというふうに言われておりまして、これ全てではないにしましても、もみじ湖、箕輪ダムのほうから来ている水が主であります。
また、飲料用貯水槽の校庭への設置との御提案でございますけれども、各学校には飲料水用の地下受水槽が設けられ、屋上の高架水槽を経て水道蛇口に配水をしております。災害時には、この水槽の水を活用し、避難者に飲料水として提供してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(今井友吉議員) 一通り答弁が済んだようです。 川崎展司議員、2回目の質問を許します。
それから、水洗化率の向上についてでありますけれども、昨日の答弁の中でも下水道の接続工事で水道蛇口が5口以上になると水道管の口径20ミリメートルになるんだと、こういうふうになっております。そうなりますと、水量器も変わるわけです、そこにまた費用がかかると、約7万円ぐらいかかるんですね。そのほかに水道の工事があると、そういうことになりますと、かなりまたそこに費用がかかるわけです。
一方、修繕工事費が高くて、水道蛇口のパッキンを交換するだけで一個三千円もするそうですが、無料で水道局が交換してくれてもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。