大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
さらに、水道事業100周年を迎える大町市には、仁科氏が培った水の文化、そして、昭和電工が建造した水路など、これらすばらしい文化遺産があります。また、中心市街地には現在も多くの歴史的建造物があります。まだまだ今後も国指定の登録有形文化財が増える可能性があります。 今、大町市では文化財保存活用地域計画の策定を進めております。
さらに、水道事業100周年を迎える大町市には、仁科氏が培った水の文化、そして、昭和電工が建造した水路など、これらすばらしい文化遺産があります。また、中心市街地には現在も多くの歴史的建造物があります。まだまだ今後も国指定の登録有形文化財が増える可能性があります。 今、大町市では文化財保存活用地域計画の策定を進めております。
その下、5目農地費の耕地総務は、老朽化した河南土地改良区が管理する小原幹線水路の改修に補助するもので、2項2目林業振興費の市有林管理は、50年の森林ビジョンのさらなる推進、市有財産の保全管理、CO2の削減等を目的に、市有林の整備を行うもので、県の補助金と立木の売払い収入により財源を確保してまいります。 おめくりいただき、30ページをお願いいたします。
汐の管理は、水の確保が主な目的でありますが、やぶ払いや風倒木の撤去、水路のスムーズな水の流れの確保等々、周辺環境の良好な維持にも欠かせない作業であり、環境保全の面からも、また防災の面からも、非常に公共性の高い作業として各区では位置づけられていると思います。また、村の環境保全のためには、なくてはならない作業だと思います。 まず、この出払い作業ということについて、見解がありましたらお願いします。
反面、ほ場整備内の施設、道路・水路・側溝でありますけれども、経年劣化に加え、しみ上がり、自然災害などで破損などが発生し、その繰り返しが続き生産活動に支障が出ている状況でございます。組織主体を立ち上げ、事業化し、計画的、一体的な改善整備をする時期と考えるがという質問でございました。 そのときの答弁では、一体的、計画的に進めることが重要だと。
しかし、堤防自体は強化、補強されている状況を考えると、一概に1.2倍の雨が降ったからといって、壊れるということにはつながらないと理解しておりますが、いずれにせよ千曲川の対策とともに、市内の水路等も含めまして対策を進めていく必要があると考えております。とともに、ソフト面での逃げ遅れのないような対策も併せて進めていく必要があると考えております。 ○議長(小玉新市君) 小川市長。
千曲川では、低水路と高水敷の高低差が拡大し、河原が洪水で冠水・攪乱されることが少なくなったため、ニセアカシアなどの樹木が繁茂し、原風景である砂礫河原が減少しています。 砂礫河原を再生する自然再生事業は、河川管理者の国が沿川住民等の関係者や学識経験者から御意見を頂き実施されています。 議員御説明のとおり、私も沿川自治体の委員として検討会に参画し、関係者とともに自然再生の推進に努めております。
反面、ほ場│ │ │ │ │ 整備内の施設(道路・水路・側溝)│ │ │ │ │ は経年劣化に加え、しみ上がり、自│ │ │ │ │ 然災害などで破損など発生し、生産│ │ │ │ │ 活動に支障が出ている状況だ。
次に、「農道水路整備事業」について、委員より、防災重点農業用ため池の防災工事の状況について質疑があり、岡谷市内の農業用ため池は現在13か所あり、県から指定された防災重点農業用ため池は6か所となる。このうち5か所について農業用に使用しないことから、所有者との協議を進め、廃止工事等を行っていくとのことでありました。
今回、西側を流れる水路に安全性を確保した上で、子どもたちが水辺で遊べる空間の整備を計画しているとの答弁がありました。 委員から、除雪業者の負担軽減や担い手不足への対応について質疑があり、行政側から、市では除雪車を購入し業者へ貸与することや、除雪機械のメンテナンスなどの管理費用、警報時の待機保障や注意報時の路面の積雪確認等に手当を支給するなど、費用面での負担軽減を図っている。
近くには大きな水路があり、そこに入れば流されることも想定されたことから、捜索は広範囲となりましたが、結果的には家から500メートル離れた雑木林の中の大きな木の根元にうずくまっていたところを、無事発見されました。 また、今年の1月5日、夕方5時頃、伊那市上牧の83歳の男性が行方不明になり、「白色の軽トラックに乗っています」との伊那市の安心安全メールが入りました。
◎建設水道部長(小口浩史君) 道水路に関する要望につきましては、予算編成作業に入る前に、各区より市長が直接要望をお受けしております。お受けした要望箇所につきましては、全て現場を職員が調査をしまして、緊急性や重要性、効果的な対策等を検討しながら、優先順位を判断しまして実施箇所を選定し、計画的な生活道路の改良や補修に取り組んでいるところであります。 ○副議長(小松壮議員) 上田澄子議員。
市道の中組殿島橋線は通学路の緊急点検においても、要対策箇所となっていることから、グリーンベルトや区画線の設置、学童注意の路面標示、交差点部のカラー舗装、幅員の狭い区間において、水路敷を利用した路肩整備を今実施しているところでございます。 またその対策後の交通状況を見ながら、追加の対策の必要性の有無について、関係の皆様と検討していきたいと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島議員。
既存の河川と新設河川の接続箇所等はどうしても仮設の水路等が必要になってくると思いますけれども、いずれにせよ、流れを阻害することなく工事を進めていくでしょうし、市としても、そのように要望をしていきたいと考えております。
それと先ほどの水張りルールの関係ですけれども、先頃、小谷村では、そば生産組合が水路整備支援という要望書を出したと、そういうことを聞いております。この水張り水田についても大町でも何か対策を立てないと、そば面積の減少というのもあると思いますので、またよろしくお願いいたします。 それでは、次に進みます。
それから湿地からの水路もあり、この水路に架かる木の橋もありますが、橋も崩れている状態です。一応、雑草は刈られているような状態ですが、とても散策する気持ちになれるような場所ではない、状態ではありません。これをどのように考えますか。 ○議長(松下浩史) 小池商工観光課長。 ◎商工観光課長(小池典正) お答えいたします。
地域要望は、各区・自治会で、道水路の修繕などの生活基盤整備、防犯灯やカーブミラー設置の安全確保などの要望を取りまとめ、優先順位をつけて提出いただいております。 本年度、区・自治会から受け付けた約700件の地域要望は、市民生活課で内容を確認し取りまとめ、所管する担当課へ振り分け、担当課で緊急性や実効性、地域バランス、国・県などの案件などを考慮し、順次実施しております。
地目は用悪水路及び公衆用道路でございます。詳細につきましては、18ページの別記、譲与する財産(土地)の一覧を御覧ください。17ページにお戻りいただき、地積は518.99平方メートル、譲与する相手先は国土交通省でございます。譲与する土地を議案関係資料で御説明いたしますので、お手数ですが関係資料の8ページをお願いいたします。 譲与土地の位置図でございます。
3目ふるさとまちづくり基金繰入金は1億9,800万円の計上で、道水路の維持補修、新設改良事業及び川岸学園整備事業などに充当いたします。 8目旧岡谷市役所庁舎保全基金繰入金は700万円の計上で、旧岡谷市役所庁舎保全事業に充当いたします。 20款繰越金は3億円の計上で、前年度と同額であります。 21款諸収入であります。 46ページを御覧ください。
水路の橋も│ │ │ │ │ 壊れている状態である。今後どの様│ │ │ │ │ に考えるか。 │ │ │ │ │ 5.自転車活用は県でも積極的に推奨│〃 │ │ │ │ している。
6款農林水産業費でございますが、農業と農村の振興を図るための施策に要する経費や、土地改良事業費、農道・水路等の整備事業費のほか、ワイン振興事業費や棚田の保全に要する経費など、農林水産業費全体で7億2,294万9,000円を計上いたしました。