上田市議会 2008-05-23 06月11日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号
今のところご質問の件についての議論はございませんが、そのような場面がございましたら、このように至った経過や水道水としての取水している水質等安全性をご理解いただけるようにご説明を申し上げたいと思っておるところでございます。 ダム下流に放流すべきというお話がございました。菅平ダム、これは43年10月に竣工いたしまして、また菅平の公共下水道は昭和60年6月から供用開始ということでございます。
今のところご質問の件についての議論はございませんが、そのような場面がございましたら、このように至った経過や水道水としての取水している水質等安全性をご理解いただけるようにご説明を申し上げたいと思っておるところでございます。 ダム下流に放流すべきというお話がございました。菅平ダム、これは43年10月に竣工いたしまして、また菅平の公共下水道は昭和60年6月から供用開始ということでございます。
なお、水質等につきましては、上水道水では年1回の原水39項目の調査をしておりますが、その調査結果は、水道水質基準値を満たしておりますし、上水道水は塩素減菌を行い、さらに水質検査を定期的に実施いたしまして、水道水として適合した水を配水区域に供給しておりますが、弁天水源の現地での湧出水は消毒されていないため、消毒されていない旨の看板が設置され、それを利用するという形で行っている現況にございます。
環境保全度では環境基本条例の制定の有無、土壌、水質等の検査等の項目があり、経済の豊かさでは財政力指数、実質公債費比率等が問われ、社会安定度では市立図書館の数と、その蔵書数、老人施設、特養、デイサービス等の数と、その定員数、また医師1人当たりの人口等、これらを問う項目がありました。
しかし、地元の皆さんとの話し合いの中で出された意見は、水源や水質等に対する懸念の声が多くありました。このようなことから、まず水に対する詳しい調査の実施をお願いいたしましたが、御了解が得られませんでした。今後も地元の皆様の不安に対します調査につきましては、御了解が得られれば実施させていただきたいと考えております。
しかし、汚泥再生処理センターはいまだに水質等が安定せず、手さぐりの操業が続いている状態ということをお聞きしております。
特に、人命にかかわる施設であります市民水泳プールにつきましては、日報によりプールの水質等衛生管理や監視員の配置等について毎日チェックするとともに、現場においても毎週チェックを行い適正管理に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(上野安規光議員) 経済部長。
環境対策費では、環境基本計画を基本に、環境保全のための河川水質等定期検査をはじめ地下水検査・大気汚染調査、公害苦情対応及び公害防止監視活動の経費を、環境衛生費では狂犬病防止対策、火葬場等運営負担の経費を支出しました。また、高峯聖地公園費では、園内の環境整備に努めるとともに、17区画の永代貸付けを行いました。
◎水道部長(柴草高雄君) 議員のおっしゃることももちろんわかる部分もあるわけでありますが、私どもとすれば、大変苦労している水質等の問題で、ぜひとも県の方でも角間ダムをつくっていただきたいと、こういった強い気持ちでおりまして、そんなことがこういった格好であらわさせていただいていると。
そこで、稼動後13年を経過したクリーンセンターの中間施設、あるいは11年を経過した最終処分場と、旧不燃物の処理場の維持保全管理と、また水質等についてお尋ねをいたします。平成13年に最終処分の厚生省の基準省令が改正をされまして、地下水等の水質検査項目に放流水の基準項目が追加されております。
環境対策費及び環境衛生費では、環境保全のための河川水質等定期調査、また公害苦情処理及び公害防止監視活動、狂犬病防止対策、火葬場等運営負担、また、高峯聖地公園費では、園内の環境整備に努めるとともに、19区画の永代貸し付けを行いました。 環境保全推進費では、市が率先して環境保全を推進することが重要であることから、「ISO14001」の取り組みを進め、廃棄物の減量、省エネ省資源を図ってまいりました。
さらに、水道事業については、大半が給水人口5万人未満の中小規模の事業者であり、水質等の管理体制が極めて脆弱であるため、これらの課題に適切に対処することが困難な状況にあるからと考えられます。 ご質問のとおり、業務委託の方向は当面管理体制が脆弱な中小規模の事業者が歴史的、地域的背景を考慮する中で、高い技術力を持つ他の市町村事業者に委託を考えるケースが多くなると思われます。
特に、水環境につきましては、見た目では大変きれいに見える水も、実際には水質等検査しますと若干汚れているということで、24時間のモニターリングの調査、あるいは環境マップにつきましては、自然の中にすんでいる動植物等についてメッシュを切りまして、その中で茅野市の実態を調査をして、これからの資料にしてまいりたいと、そんなふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(今井利弥) 建設部長。
長野県下で水質等評価が一、二と言われる仁科三湖、農具川水系の水を利用した遊休荒廃農用地、休耕的な水田を利用した大町市特産ブランド化として、水田の特徴でございます貯水機能、あるいは生物多様などの多面的機能を活かしたコイや、昔から生存するヤマトシジミ、通称はカワシジミと言われておりますが、これは非常に味のいいシジミとお聞きしているわけでございます。
水利権及びトンネル完成後における湧水の有効利用について、水質等の安定を待ち、先進地の事例を参考に、地元区、鉄道建設公団と相談をする中で、調査研究をしたいと考えておりますが、当面はトンネルからの湧水の抑制と渇水対策に万全を尽くすことが緊急の課題と考えております。 次に、老人福祉計画・介護保険計画についてのご質問です。
また、木崎湖において赤潮の原因となります植物プランクトンが増殖しているとの報告もありますので、県をはじめとして、信州大学等の関係機関とも連携を取りながら、水質等の監視体制も強化してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(藤巻佳人君) 13番議員の質問に対する答弁の途中でありますが、ここで11時15分まで休憩といたします。
市民への周知につきましては、現在インターネットを利用した上田市のホームページに浄水検査結果を掲載しておりますが、今後原水水質等についても逐次掲載していきたいと考えております。これからは上下水道局のさまざまな情報を市民の皆様にお知らせするために、広報、ホームページ、また市役所のロビーや公民館などでの情報展示などに取り組んでまいりたいと考えております。
しかも、先ほどのお話によると、今から40年も50年も前の結果を取り上げて、どうだった、こうだったというふうにおっしゃっておりますが、この新しい探査方法もまた確立されてきている中で、ぜひ地下水の水量、また水質等、全面的な本格的な調査をやってもらいたいというふうに求めますが、そのことについての御所見をお伺いをいたします。 ○議長(今井友吉議員) 毛利栄子議員の再質問に対する答弁を求めます。 市長。
このうち環境測定につきましては、市保健所衛生検査課に機器及び専門職員が配置されておりますので、大気、水質等の通常の環境分析については連携して対応しております。
主なものは節1報酬の環境保全推進員報酬、節8報酬費及び節11需用費の印刷製本費、124ページの節13委託料の環境基本計画策定に関する経費、節12役務費の大気や臭気、水質等検査等の手数料でございます。 私からは以上でございます。よろしくご審議を賜りますよう、お願い申しあげます。 ○議長(藤巻佳人君) 審議の途中でありますが、11時10分まで休憩といたします。
それから、エコクラブでございますけれども、これは環境保全課の直接の事業で教育委員会と連携してやっていることでございますけれども、先ほどの佐々木議員さんが紹介してくださったメダカキッズの活動でもありましたけれども、一番価値のあることは、課題を見つけて、それを体験を通して追求をし、いろいろ水質等を調べながら、ただそれで終わるだけじゃなくて実際の生活の中へ生かすというか、それが活動として生きているというところ