諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号
浄化槽を選択するのは、水質等の観点からも一般的に公共下水道に接続することができない場合、計画区域外の場合ということでございます。各御家庭に様々な事情があろうかと思いますけれども、下水道の供用開始エリアとなりましたら、できるだけ早く下水道に接続していただくことが好ましいと考えております。
浄化槽を選択するのは、水質等の観点からも一般的に公共下水道に接続することができない場合、計画区域外の場合ということでございます。各御家庭に様々な事情があろうかと思いますけれども、下水道の供用開始エリアとなりましたら、できるだけ早く下水道に接続していただくことが好ましいと考えております。
◎教育長(荒井今朝一君) 水育の件については昨日もお答えいたしましたが、大町市の1つの売りである水の持っている大きな役割というものを今までも河川や湧水については学校でしっかり学んできておりますが、今後さらに水の循環や水質等についても学んでいくことは非常に意義があることだと考えております。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 以上で中村直人議員の質問は終了いたしました。
今後のカヌー教室の展開といたしましては、小学校のプールではセルフレスキューなど、開催時期によっては水質等の影響から、その訓練ができないなど課題はありますけれども、教室に参加した子供たちのさらなる技術の向上や、何より市のカヌー人口の増加を図るため、またホストタウンのレガシーとして、引き続き子供たちがカヌーに触れる機会を探っていきたいと考えております。
次に、目6公害対策費では、環境対策事業で、騒音、悪臭、水質等の生活環境に係る苦情等に対応するための経費のほか、生活雑排水対策に係る経費を計上いたしました。 次に、148ページ、目7霊園管理費は、市営霊園の管理に要する経費を計上いたしました。 次に、150ページから153ページにかけての項2清掃費、目2清掃センター費は、清掃センターの管理運営に係る経費を計上いたしました。
上下水道局では、水道に関する技術を職員が継承し、組織の中で技術力を高めていくことを重視しており、水質等の安全性の確保や災害時等のリスク対応力といった観点から、現時点では直ちにコンセッション方式導入の検討に入ることは考えておりませんが、他事業体での導入による効果や課題等は見極めていく必要があるというふうに考えております。
避難所などの周辺にある各家庭などで所有している井戸につきましては、まずご協力をいただけるというご意思を確認できましたところから、設備の構造でございますとか、周辺環境、水質等調査をしてまいりたいと考えております。 その上で、災害時に協力いただける井戸として登録をいただきまして、災害時における井戸水の供給体制を構築してまいりたいと考えております。 以上でございます。
近年、河川水質等は良好で安定した状態が保たれている一方、外来植物の繁茂が見られ、従来の動植物の生育環境に影響を与えていることから、自治会連合会との協働によりアレチウリの駆除を行っております。あわせて、環境美化監視員による不法投棄パトロール等を行い、清潔で美しいまちづくりに努めてまいりました。
それ以降、水質等の測定を実施してまいりましたけれども、浸出水や地下水に問題はなく、廃止の基準に適合しております。また、上村最終処分場は平成19年3月で埋め立てを終了し、その後、水質測定をしてまいりましたが、これまた問題がございません。 以上によりまして、この2施設を別表第1から削除し、その他11条の条文の所要の調整を行うものでございます。 附則は施行日を定めるものでございます。
目次はごらんをいただきまして、第4条は施設の設置で、第1項の表中、伊那市一般廃棄物最終処分場については、昨年9月をもって埋め立てを終了し、覆土等が完了したことに伴い削除をするもので、今後は廃止に向け水質等の検査を継続してまいります。 続く第2項は、高遠町塩供の国道152号沿いにございます観光用の既存トイレについて、広く市民の利用に供されていることから、公衆便所として位置づけるものでございます。
環境対策事業では、騒音、悪臭、水質等の実態の把握や環境に係る苦情等に対応するための各調査業務委託料などを計上いたしました。 次に、145ページ、目7霊園管理費、霊園管理事業では、霊園の維持管理のため、管理業務委託料を計上いたしました。 款4衛生費、項2清掃費、目1清掃総務費のごみ収集事業では、効率的な収集運搬を行うためのごみ収集委託料を計上いたしました。 最後に、147ページをお願いいたします。
環境対策事業では、経費の主な内容として、市内における騒音、悪臭、水質等の実態の把握や市民からの環境にかかわる苦情等に対応するため、騒音、悪臭の各調査業務委託料、また水質検査業務委託料などを計上いたしました。 次に、142、143ページ、目7霊園管理費は、前年度対比1,119万7,000円の増額でございます。
との質問に対し、「法に基づく基準にしたがっておおむね2年間程度、温度、臭気、水質等のモニタリングを継続的に行い、県の確認を経て廃止の手続になる。また、廃止認定後は安全が確認できたことで水質検査等は行わない予定である。」旨の答弁がありました。 「横山最終処分場の跡利用について、地元からの要望は出ているか。今後の方向性や計画を示していただきたい。」
このように井戸の設置状況等の把握、水質検査は実施しておりますが、これらの井戸が特に飲料水としてどの程度有効に活用できるかどうかは、現時点での水質等が継続して保たれる保証がないため事前に判断することはなかなか難しいと考えております。
◎水道事業部長(大和晃敏君) 今回は料金業務に関連するものを民間委託させていただきたいということでお願いをしていますけれども、行く行くこの間の古畑議員にもお話ししましたけれども、水道施設につきましては、どうしてもこれからの運営管理、水質等をですね見ていく中で職員のそういう技術的な部分がですね、減少していってしまうという不安が抱えている状況ということで、この民間委託もですね、視野に入れていきたいという
仮に水質等が極めて疑わしく、終末処理場での影響が懸念される場合、その場合には行政として処理汚水を採取し、検査することも可能であるというふうに認識しております。 それで、この終末処理場の犀川安曇野流域下水道の汚水排除基準というのもございます。
◎市民生活部長(堀内猛志) 下水道に接続をされているということですので、その排水される水の水質等については私どもの所管ではなくなりますが、私どもは、かねてより月に3回から4回、騒音を測定に参っております。東、西、南というように測定をしております。
そうではなくて、今まで給湯器の障害が本当に短期間で頻繁に起きていたということがあるので、それで薬剤師会さんに、その水質等を調べていただいて、じゃ、それに適したエアレーションというものがあるよということで、そういうものを進めてきたものであって、ほかにまだ、こういうある程度まだわからない実態のとれない、これは長野県の薬剤師会さんのほうからもお聞きしているんですが、なかなかまだ原因のわからないものがあって
7.水質等について。 資料No.11から13「水道(原水・浄水)水質検査結果一覧表」を参照してください。 浄水に含まれる物質の数値が水源により異なる原因の特定は難しいが、それぞれの数値は基準値よりかなり低く、安全な水であると考えているとのことであります。また、物質の数値が高い水源もあるが、基準値内で年々減少傾向にあるため水質は安定しているとのことでありました。
しかしながら、食文化の継承、諏訪湖の水質等、諏訪湖が私たちに与えてくれる恩恵、多面的機能については、さまざまな要因の結果として、そういったことがあらわれてくると思いますし、多くの人にかかわる問題であります。誰が、どういうふうに決めるのかという問題もありますので、今は関係者がそれぞれ目標を持って対策を立てております。
2点目は、本市では平成13年に松本市水環境を守る条例が制定され、地下水の水質等を保全する取り組みがなされてきました。このたびの水循環基本法の制定を踏まえ、地下水の保全や涵養は広域的な視点から保護する必要があると考えられますが、市は水資源保護のための新しい条例制定等についてどのように考えられているのか、市の見解をお伺いをいたします。