軽井沢町議会 1990-09-27 09月27日-03号
軽井沢町議会議長 金井 正殿 提出者 井出精一 賛成者 森 一夫 〃 荒井芳次 〃 竹内侶章 〃 上原藤夫 〃 荻原節男提出先 内閣総理大臣、大蔵大臣、農林水産大臣
軽井沢町議会議長 金井 正殿 提出者 井出精一 賛成者 森 一夫 〃 荒井芳次 〃 竹内侶章 〃 上原藤夫 〃 荻原節男提出先 内閣総理大臣、大蔵大臣、農林水産大臣
最初に、議案第8号 平成2年度松本市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会に付託されました第1条歳出 5款2項 労働諸費、6款 農林水産業費、7款 商工費(1項4目を除く)につきまして、原案どおり了承すべきものと決しました。 そこで、審査の過程においてなされた指摘、要望事項等について申し上げます。
それから水産部は10日締めの10日払い、それから花卉部は1カ月ごとに締めて1カ月後払いということでございまして、これは旧市場当時と変わりがございません。いずれにいたしましても、決済金制度の確立は市場間競争に打ちかつこと、あるいは市場の健全経営にとって大事なことでございます。
例えば単にそういう方針を是認するという連絡協議会ではなくて、例えばそれら学者を含む専門研究委員会等を連絡協議会等に設置をして、一部例えば水産試験所等の学者はおりますけれども、もろもろのやっぱり人々の意見を集約しながら、なお浄化がどうしたら効果的に進められるかという検討をする必要があるんではないだろうか。
次に、農林水産業費では、今夏の干ばつ高温等異常気象による農作物等の被害防止対策として、新たに農作物等干ばつ高温対策事業費を、また耕地事業費では将来に備えた恒久対策費をそれぞれ単独事業費で措置するなど、干ばつ対策について可能な限りの対策を講じたほか、米の品質維持のため松本平農協が建設をする低温農業倉庫の建設費の助成費、また野菜の鮮度維持のため松本市農協が建設をする氷温保冷施設設置費の助成費をいずれも新規
それから、29ぺージの農林水産費の5項農業構造改善事業費、農業構造改善高齢者・若者活性化推進事業、これは当初予算からずっと大幅に追加補正されているわけですが、この内容。 32ぺージ、林業振興費の特用林産産地化形成総合条件整備事業の補助金でございますが、この内容をお尋ねいたします。 ○議長(荻原勉君) 民生部長。
次に、4目農林水産業費県補助金、補正額1万 8,000円でございます。 次に、11款3項1目総務費委託金、補正額 109万 4,000円。主なものは、平成2年度国勢調査交付金 107万 3,000円でございます。 13款1項2目指定寄附金58万 1,000円につきましては、社会福祉事業指定寄附金でございます。 14款1項2目下水道建設工事基金、補正額減額の1億円でございます。
農林水産業費では、国、県補助事業の増額に伴い、特農集落内用水路工事費 935万余円、農業構造改善高齢者・若者活性化推進事業費 1,666万余円、農村総合整備モデル事業費 3,258万余円、晋平の里づくり事業費 2,400万円、県単農道整備及び水路改修事業費で 3,459万余円、きのこ集出荷施設等、特用林産産地化形成総合条件整備事業補助金 3,266万余円等のほか、凍霜害や干ばつの対策費を計上いたしました
農林水産業面では、農業を取り巻く環境が大変厳しい中で、平成元年度も生産性の高い都市型農業振興施策の実施に一層努めるとともに、農道、水路の基盤整備を行いました。このほか山林資源の涵養事業等を実施し、農林水産業の近代化と森林の保護育成に努めました。
総務管理費・目3会計管理費・目7市有林管理費・目9市民会館管理費・目11交通防犯対策費・目12消費者行政費・目13諸費・目16シルキーホール管理費、項3戸籍住民基本台帳費、項4選挙費、項6監査委員費を除く)款10教育費 款11公債費 款12予備費 経済委員会 歳入 所管事項 歳出 款2総務費(項1総務管理費・目3会計管理費・目7市有林管理費、項4選挙費、項6監査委員費) 款5労働費 款6農林水産業費
続いて、議案第4号 平成2年度松本市一般会計補正予算(第1号)中、当委員会に付託されました第1条、歳出、6款 農林水産業費につきましては、ただいま議案第2号でご説明申し上げましたとおり、国からの交付金をこの基金として積み立てようとすること、及び本年度の具体的な事業として、この基金の一部を取り崩して米の消費拡大推進事業並びに転作推進事業に取り組もうとするものでありますので、異議なく了承すべきものと決しました
それから、次に今度は専決の中で基金積立が専決されているわけでありますが、それと関連しますが16ページに農林水産業費の国庫補助金というのが来ているわけですが、水田農業確立の特別交付金、この交付金を積み立てるようになっているわけでありますが、これはどういう目的で来たのか、その内容についてご説明をいただき、なお基金を具体的にはどういうふうに使うのか、全体では農業振興ということでわかりますが、その内容についてもお
ところで、人はどこの階に多くいるのか見て回りましたが、4階に当たるレストランと1階の物産、即売場には大勢の人が入っておりましたが、市町村ホール、農林水産ホール、エネルギー館、テクノホール、サイエンスホール等は全く閑散としておりました。結局、人がいるのはレストランと土産品です。県の施設でしかりです。私は人が集まり、何回も出かけるのはやはり食べることと購買だと思うのです。
次に、農林水産業費につきましては、条例でご説明申し上げましたように、本年度から始まります水田農業確立後期対策に先立ち、地域間調整や転作を円滑に推進するため、昨年度末、国から特別交付金が交付をされましたので、この交付金を原資として、国の指導に基づき新たに基金積み立てを行うこととしております。
以上 社会文教委員会 議案第1号 中野市建築協定条例案 議案第2号 平成2年度中野市一般会計補正予算(第1号) 歳出のうち 土木費、災害復旧費 議案第3号 市道路線の廃止について 議案第4号 市道路線の認定について 以上 建設水道委員会 議案第2号 平成2年度中野市一般会計補正予算(第1号) 歳出のうち 農林水産業費
いうところのワカサギを中心として、漁獲量が湖岸のしゅんせつ、コンクリート護岸化によって大変な事態になっているということを、県の水産試験場の諏訪支場の場長が発表しております。これはワカサギにしてもフナにしても、いずれも減っていると。
補正の主な内容について歳出から申し上げますと、民生費では市民の方からお寄せいただいた浄財をもって、老人福祉に役立つ備品を購入する経費に 200万円、中国からの引き揚げ家族一世帯にかかわる援護費41万余円を計上し、農林水産業費につきましては、間伐林道間山桜沢線開設事業費 2,989万余円を計上いたしました。
あて先は、内閣総理大臣、大蔵大臣、農林水産大臣であります。 何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げまして、私からの提案を終わります。 ○議長(山岸勉君) 以上で説明を終わります。 本件に関して質疑を行います。 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(山岸勉君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。本件に関しては委員会付託を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
農林水産業費につきましては、県の特定地域農業振興対策事業の補助内示を得ました土壌診断施設の整備費等 232万 9,000円を補正するとともに、林道米子不動先線の改築工事について、地質上崩落の危険性、また、通行車両の安全性確保の面から一部工法を変更し、構築物の増強を図るため 1,300万円を追加計上した次第であります。
農林水産業費では、水田農業確立対策事業基金積立金として 2,434万円であります。 そのほか、主な補正の内容につきましては、お手元の先ほど申し上げました資料の方に掲載してございますので、ご説明の方は省略させていただきますが、よろしくお願い申し上げます。 次に、地方債補正は変更3件でありますが、それぞれ事業費の決定による増減であります。