安曇野市議会 2020-09-14 09月14日－03号
明科駅に近く、明科中学校、明南小学校周辺の水田の水揚げポンプが止まった状態にあり、荒廃化しております。若い世帯に一番需用がありそうな場所が田園環境区域です。田園居住区域に見直すべきです。これは地域の現状に合わせて、ほかの地区も見直すべきであります。 以上３点、具体的な提案を申し上げましたが、都市建設部長、いかがでしょうか。お願いします。 ○議長（召田義人） 坪田都市建設部長。
明科駅に近く、明科中学校、明南小学校周辺の水田の水揚げポンプが止まった状態にあり、荒廃化しております。若い世帯に一番需用がありそうな場所が田園環境区域です。田園居住区域に見直すべきです。これは地域の現状に合わせて、ほかの地区も見直すべきであります。 以上３点、具体的な提案を申し上げましたが、都市建設部長、いかがでしょうか。お願いします。 ○議長（召田義人） 坪田都市建設部長。
しかも、この地域は水田の水揚げポンプが老朽化をし、何年も前から水田ができない状態になっております。水田ができず住宅地に最適な場所が、田園環境区域になっているわけでありますので、これは大変な矛盾をしていると思います。この地域は、せめて田園居住区域にすべきではないでしょうか。土地利用基本区域及び用途地域の変更についての考えを都市建設部長にお聞きをいたします。 ○議長（髙山一榮） 都市建設部長。
しかし、いろいろしてもある地域にはそれほど、後段のほうで久保田議員がお話しあったように、いわゆる遊水地という政策がやっと治水の中で持ち込まれてきているわけでございますが、あそこも遊水地をつくり、そしてそれをいわゆる本流へ水揚げポンプでくみ出すということの政策でございますが、くみ出されれば、その水もやがて私たちのほうの災害にも結びついてくるという因果関係もあるわけでございますが、これから内容を見守りつつ
やっぱりしっかり飯山市としてどうふうに生かした、生かしをして、活用するかというのもこれからの課題であるわけでございますので、これにも機構としっかり話し、そしてまた機構にも、佐藤議員にも話したように今年のうちに１つの結論が出るようにやっていきたいというふうに思っておるわけでございますが、ただ結論と言ってみても、やはり地元はこういうことで、例えば水不足に対して、生活用水の不足に対してポンプで絶えず水揚げポンプ
一つ、ここで皆さんにお願いをしておかなければいけない問題については、柳原ももちろんそのとおりでございますけれども、ことしは異常な水不足が発生すると市長は予測しているわけでございますが、これについてはＪＡもさることながら、かなりの水揚げポンプ等の補助、そういうものについても場合によれば補正という形でしっかり保全をしていかないと、梅雨がどういう形で来るかという一つの問題もありますけれども、かなり深刻な問題
またそれと同時に農機具も村の規定では農林業用機械管理及び貸付に関する規則の中では、水揚げポンプと土壌検査器具と、そば用コンバインの３点のみで、貸し付け対象もこれは団体とか組合、農協、個人では適用できないようになっております。