40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大町市議会 2020-12-11 12月11日-05号

SDGs未来都市計画は、地域のかけがえのない資源である水に焦点を当て、新たな観光商品地域ブランド振興環境保全活動の促進などにより、持続可能なまちづくりに向けた取組を進めることとしておりますが、具体的に地下水そのものを活用する事業展開は、現時点では想定しておりません。100年先の未来においても今と変わらない「水が生まれる信濃おおまち」を目指して取組を進めるものでございます。 

大町市議会 2020-12-10 12月10日-04号

今回の発電計画は、自然環境水そのものを対象とした事業であります。大町市はつい先頃、SDGsをうたい上げて「水が生まれる信濃おおまち」、これを大きく前面に出しております。環境保全計画観光振興計画総合戦略に入れて、社会に大きく宣言したばかりであります。水が生まれるということは、水を育てる、あるいは水を守ると同じ意味だと私は考えております。 

大町市議会 2020-06-16 06月16日-02号

だからこそこうした注釈があり、ですから、逆に居谷里水源において原水にもないこのスポリジウムが、やがて塩素消毒をすることによって水道水そのものにも全く影響がない、大腸菌さえもいないということが確認されれば、まずこの停止という条件は当てはまらないということは御理解いただけると思います。 

伊那市議会 2018-09-06 09月06日-03号

それから、水を涵養する森林も大変重要な資源でありますので、そうしたところがいつの間にかどこかの資本に買われてしまって、乱開発をされるとか、あるいは水そのものが持っていかれるということがないように、アンテナを高くしながら注意をしていきたいというふうに考えます。 ○議長黒河内浩君) 飯島議員。 ◆15番(飯島進君) 以上で質問を終わります。

大町市議会 2017-03-01 03月01日-04号

また、北アルプスという言葉自体が美しい水そのものを想起させる力を持っていると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 商工労政課長。 ◎商工労政課長矢口隆男君) ただいまの御質問にお答えいたします。 信濃大町ブランド戦略キャッチフレーズといたしまして、「北アルプスの麓 水が生まれる 信濃大町」という形のキャッチフレーズをつけさせていただいたところでございます。 

須坂市議会 2017-02-28 02月28日-02号

2点ほどありますけれども、1点目は、須坂市における地下水源須坂市民全体の財産と、そして、命の水そのものだと私自身思うわけですが、現在その利用状況として、水道水事業用水個人宅の井戸あると思うんですが、それぞれどのくらいの割合で今、実際利用しているのか伺いたいと思います。 ○議長関野芳秀)  島田環境部長

大町市議会 2016-06-22 06月22日-03号

近年は豊富な地下水により飲料水そのものが生産、販売をされるなど、当市歴史と文化は水と密接不可分な関係にございます。 また、我が国最長の河川である信濃川の最上流に位置をする当市にとりましては、地下水の涵養や水資源保全は重要な責務であり、当市水利用の現状と歴史を学ぶことは、子どもたち郷土愛を育む上で極めて重要と考えております。 

安曇野市議会 2015-12-07 12月07日-04号

まず、水そのものを売る産業には限度があることから、水にかかわる産業、つまり水を利用、活用した産業、そして、空気を利用した産業、自然や景観を利用した産業安曇野農産物利用した産業などにかかわる、大都市圏本社を置く企業リストアップ、また、松本市が推進している産官学の連携による信州大学ほか、大学に絡んだ医薬品やメディカル産業にかかわる、県外本社を置く企業リストアップを行う必要があると思います。

大町市議会 2015-09-08 09月08日-03号

現在、大町産の商品を宣伝紹介するに当たり、「水がいいから大町産はうまい」というキャッチフレーズを使用しておりますが、市の水をアピールしていくためには、水そのものだけでなく、水を使用した農産物の地場産品等も活用していくことが有効であると考えており、こうしたアイデアも実践に移すことができますよう検討してまいります。 最後になりますが、かけ流しの足水の整備について、お答えいたします。 

塩尻市議会 2012-09-12 09月12日-04号

民法第207条では、土地所有権は法令の制限によって、その土地の上下に及ぶとありますが、一般に地下水そのものは、その土地所有者に権利があると言われております。しかし地下水は公の水であり、共有財産という考えもあります。水源地買収公有化対策実態調査等ルールづくりをすることが急務と考えています。 そこで質問でございますが、(1)森林買収についてであります。

原村議会 2012-03-06 平成24年第 1回定例会−03月06日-03号

そんな関係で、その塩素臭を感じる人は感じるもんですから、そういったものの塩素臭を取る、そういった方法をとる浄化機能というものは、やっぱし必要になってくるかと思うんですが、水そのものについては決して全国から引けをとらない、いい水だというふうに思っております。  それから、硬度関係でありますが、硬度については、現在特段調べてはございません。

大町市議会 2009-09-01 09月01日-01号

◆15番(大和幸久君) この水源については、従来も個人所有物であったけれども、水そのもの利用させてもらったという経過だというふうに理解しているわけですが、そのままの形で継続はなぜできなかったんでしょうか。 ○議長荒澤靖君) 水道課長。 ◎水道課長木村隆一君) 今のお話のとおり、個人土地の使用ということでございます。

飯山市議会 2008-03-11 03月11日-03号

水力発電につきましては、これはCO2を発生させるとか、それから使いました水そのものは何ら変わることはないということでございまして、将来の化石燃料等高騰等考えますと、非常に重要な課題であるというふうに認識をしておるところでございます。小水力発電につきましては、年間を通じまして安定的な水量の確保の問題と、それからどうしても設備投資に、当初のイニシャルコストがかかります。

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