長野市議会 2018-12-07 12月07日-04号
若い世代の活用、これまでにない民間人の活用方法も、更に具体的に御検討いただくべきと考えますが、御所見をお聞かせください。
若い世代の活用、これまでにない民間人の活用方法も、更に具体的に御検討いただくべきと考えますが、御所見をお聞かせください。
民間人の登用も日南市の特徴と言えます。マーケティング専門官の他に300人以上の中から公募で選ばれたテナントミックスサポートマネージャー、まちなみ再生コーディネーターがいます。本人の資質に加えて、自由度の高い雇用形態によってきめ細かな対応が可能になっていることも成功の要因となっています。
もう一つは、河川内に樹木があるんですけれども、その樹木の伐採は県の許可を得なきゃいけないのか、民間人が勝手に行って切っていいのか、その辺はどのように解釈したらいいか、ちょっとお知恵をお借りしたいと思います。 ○伊藤浩平 副議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 上川の河川敷、今お話のありました渋崎の皆さんが、きれいに下流のほうを刈っていただいております。
との質問に対し、「身分は地域おこし協力隊を参考とし、民間人を市長が委嘱するものとし、人選は今後行う。県人会、同窓会での人脈づくり、首都圏で開催する移住、定住イベントのサポート、大学訪問によるUターン情報発信、サテライトオフィス情報発信による企業誘致、銀座NAGANOでの伊那市の紹介等を行う。」旨の答弁がありました。 「車両管理におけるバス運転手賃金は、公用車バスの運転手か。
民間人を登用するなど、お考えをお伺いいたします。 また、民間企業にあっても、選んでもらえる企業を育成の視点で本市も後押ししていくことが望まれます。市長が言われるカムバックtoながのを実現させるためにも、市内企業の働き方改革の支援にどのように取り組まれるのか、お考えをお聞かせください。 東京オリンピック・パラリンピックを見据えた長野市の観光戦略について伺います。
伊那市観光株式会社の経営については、しかるべき民間人を社長として立てて、健全経営を目指すべきではないかと改めて思いますが、それについて市長の見解を伺いたいと思います。やるなら今だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 平成28年の3月の定例会でもお答えをしました。
幾つかの事業を抽出して、徹底的に検証をする民間人も含めた機関を置いてはどうでしょうか。市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 伊那市の行政運営におきましては、常に最小の経費で最大の効果を上げると、そうした姿勢で取り組んでおります。
%として、これによる税収見込み、個人としておよそ5億3,000万円、法人として約1億2,000万円、合計6億5,000万円による森林税活用事業を実施することになっており、これで2回目が終わろうとしていますけれども、先ほどの大北森林組合に関する私の事件の感想は、県もしくは林務部、すわなち公務員が6億5,000万円の税金を使い切るために発したのではないかと勘ぐりたくなる、まさに不祥事であり、果たして、民間人
27年度からは、基金残が少なくなったことから、苗代や資材、肥料代の実費として150万円の委託料と民間人の寄附などで市内全地域の10の区域で81団体、延べ1,550人のボランティアが参加して活動を行っております。現状では、ふるさとづくり基金は31年度には底を突いてしまいます。
〔9番 土屋好生君登壇〕 ◆9番(土屋好生君) それほど秘匿にすべき情報といいますが、そういったものであった場合、例えば22世紀風土フォーラムの委員の皆さんも民間人である人が委員になっているわけで、その辺は特に問題はないということでしょうか。 ○議長(内堀次雄君) 答弁願います。 荻原企画課長。
IRの設置の申請は、あくまでも東京都や大阪府や県であって、民間人ではありません。 したがって、地方公共団体がIRの申請をするためには当然のこととして、そのとこの議会の承認を得なければなりません。
さまざまな面でさきの戦争のことを考えて過ごした1年と振り返りながら、民間人の犠牲が大きかったということに触れて、平和であったならば社会のさまざまな分野で有意義な人生を送ったであろう人々が命を失ったわけであり、このことを考えると非常に心が痛みますと述べられて、民間人の犠牲に言及した際には感極まった様子で言葉を詰まらせました。
代田教育長の今までの民間人校長としての経験、実績といったものをもとに、飯田市の教育現場にどのように展開させようとしているのか、お聞きをします。 私は、ICT教育に非常に期待をしております。学力向上のため、また不登校児童のためにも有効であろうと考えております。もちろん、効果的な運用が図られた場合にという条件はつきます。
地方創生のモデルと言われている徳島県神山町、岡山県真庭市、岩手県紫波町を訪問し感じたことは、地域の課題を魅力に変える力があること、そしてそこには民間人の力が大いに発揮されている共通点があります。 先月宮崎県日南市に行政視察に伺いました。日南市では2人の民間人が登用されております。
そういう意味で、民間と連携して事業を立ち上げ、さらにそれを継続していくことの難しさというのは本当に、私自信も民間人でございますので、そういうものを感じているところです。 その中でですね、PFI法が平成11年ですか、制定されて、先日内閣府から派遣されている先生のお話を聞きました。失敗事例のお話をしたいんですけれども、決してネガティブに捉えているわけではありません。
というのは、ふだんは民間人だけれども、いざというときには服を着がえて特別職の公務員に変身する、この消防団が地域コミュニティの再生につながっていくと考えます。 私自身の経験から言うことなんですけれども、それまでは住んでいても、どこに誰がいるのか知らなくて、会社と自宅の往復だけだったのが、入ったことによって自然と近隣の人を知るようになる、名前がわかるようになる、仕事以外の分野の仲間が増えていく。
◎教育長(代田昭久君) 民間人校長になった志というところだと思いますが、私自身が企業に就職するときに、教育に対する志というものはほとんどありませんでした。株式会社リクルートという民間企業に入ったんですが、ただ、そこで学生の就職の支援や企業に入った新入社員の研修等の仕事を行いました。そういった中で、社会に適応できない若者ってすごく多いんだなあと。
私は、民間人の自由な発想の思い切った施策、ましてや、市長の総仕上げの3期目のこの予算に期待をしておりました。しかし、結果は私の期待を裏切るものであります。ましてや、国の指導とはいえ、地域創生のかけ声のもと、いろいろな人口増の取り組みが打ち出されています。人口増といえば、お隣の原村がよいお手本であります。国道もない、鉄道もない、全くないない尽くしであります。
まず、採択すべきものとして、安保関連法は、自衛隊員だけでなく民間人も戦闘に巻き込まれる可能性があり、改めて憲法がどうしてできたか見詰め直す必要がある。請願に引用されている長野市平和都市宣言は、憲法を守ろうということで出されたものである。新三要件の適否についての判断を、時の政権が行うことに重大な危惧を抱いている。
この中でまた後方支援と言われる兵たん活動の武器弾薬の輸送などに、民間人も今までも動員されてきておりますけれども、より一層この危険が高まるようになるということもあります。 したがって、この法律は国民の命を守るものでなく、危険をより大きくするものであります。以上の観点から、この請願は採択すべきものと考えます。 そういうことから議員各位のご賛同をよろしくお願いしたいということであります。