大町市議会 2013-06-18 06月18日-02号
それで、松川もそうですし、穂高もそうなんですけれども、農家民泊ですか、だんだんそういうものに力を入れてくるということで、やはりそれぞれの地域の特徴を出していって、ここでしか体験できないということをしていくということが何よりも大事だと思いますけれども、先ほども少し部長のほうからは一言提案ありましたけれども、大町市の可能性として何が大きな切り口として行けるというふうに考えているのか、御説明いただきたいと
それで、松川もそうですし、穂高もそうなんですけれども、農家民泊ですか、だんだんそういうものに力を入れてくるということで、やはりそれぞれの地域の特徴を出していって、ここでしか体験できないということをしていくということが何よりも大事だと思いますけれども、先ほども少し部長のほうからは一言提案ありましたけれども、大町市の可能性として何が大きな切り口として行けるというふうに考えているのか、御説明いただきたいと
先日の反省会の折にも、ある監督さんから民宿でもいいんだよと、民泊でもいい。1チーム例えば10人なり十数人の生徒が来れば2、3軒のそうした農家民泊みたいなところがあれば、私たちは非常にありがたいし、実際そういうところのほうが今後の地域とのつながりが確実にとれるので、たくさんのお金をかけながら来るわけではないので、むしろそうした民泊なんかも今後考えたらどうかというような話をしていただきました。
4月には保科正之公生誕402年祭や、第2回伊那ローメン春まつりの開催、5月には杖突峠の峠の茶屋にタカトオコヒガンザクラの植樹を行い、茅野市と観光連携のきずなを深めるとともに、新たに韓国の中学生の農家民泊、台湾の中学生と長谷中学校との交流などの教育旅行、インバウンド事業を展開をいたしました。
続いて質問事項、観光、民泊、姉妹都市、ムラコン(村婚)に期待することの質問を許します。 矢口議員。 ◆10番(矢口あかね君) 昨年、観光元年と村長が宣言され、農家民泊事業がスタートし、大阪の中学生を受け入れた記念すべき年となりました。昨年の実績と今後、より多くの皆さんに請け負っていただくためにお聞きしたいのですが、就学旅行生1泊2日の収支はどのような状況でしょうか。
月19日(火)午後1時から │ ├──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┤ │ 5 │10│矢 口 あかね│1 防災 3.11から2年〜いかなる災害│村長 │ │ │ │ │ にどのように備えるか〜 │ │ │ │ │ │2 観光 〜民泊
戸狩の民宿に4泊5日民泊をしますよね、生徒とも交流をしますが、先ほど教育長のほうから話出ましたけれども。 どこがいいかというよりも海外の方は日本へきたいという人はいっぱいいるんですね。日本へ行ってみたいという人はもういっぱいいるわけです。
そうした中で、市としても、また観光協会としても、いろんな取り組みを今までしてくる中で、農家民泊ということをテーマに実践を始めております。東京都新宿区からも、4つの小学校の生徒が伊那に来て、宿泊をし、農業の体験をするということ。また、農家民泊ではありませんけども、都立北園高校、また葛飾野高校の生徒が、三百数十人、毎年訪れております。
また、関西地域の小・中学校を対象に、国営公園と黒部ダム、あるいは農家民泊と黒部ダム見学をセットにした学習旅行の誘致活動にも取り組んでおります。
次に、中山間地域の魅力の向上では、都市住民との農業体験交流事業や小・中学生農家民泊誘致受入事業など、地域住民の主体的な活動を支援する、都市と農村との交流推進に要する経費として二百三十九万九千円を計上いたしました。 次に、中山間地域の特性をいかした農業の振興では、中山間地域等直接支払制度に一億二百九十三万円を計上し、第三期目の集落協定の締結や取組に対して積極的に支援を行ってまいります。
各国では、いずれもリンゴやそばなどの本市の食や民泊体験、スキー体験などに興味を持っていただき、現在商談中のものも複数あって、大変手応えを感じております。さらに冬季オリンピックが韓国ピョンチャンで開催が決まったことから、本市のオリンピック施設を視察に来る韓国からのお客様も増えつつありますので、今後は韓国に対する誘客活動を行うことを検討しております。
本年度においては、住民自治協議会が行う買物支援や緩衝帯整備事業、農家民泊事業への支援など、地区の課題解決に向けて具体的な活動が行われております。住民自治協議会の事業の企画、住民自治協議会と地域住民とのパイプ役など、地域活動にとって大きな役割を担っているとのことであり、それらも成果であると感じているところであります。
6次産業化の関係でございますが、農家民泊も6次産業の部分ですので、村としましてもそこのところも最大限に生かしながら進めてまいりたいと思いますので、お願いいたします。 ○議長(平林寛也君) 新村議員。
地域とのかかわり、これも大変重要でございまして、竜東中学校区では公民館とまちづくり委員会、この両者が主催をいたしまして、交流スポーツ大会だとか、あるいは横根田んぼの作業、あるいは農家民泊というふうな連携事業が行われております。特に今年度、竜東中学校では、初めての取り組みといたしまして語り合う会というものを実施いたしました。
中山間地域の活性化につきましては、中山間地域の支所に配置してまいりました地域活性化推進員についても、本年度から、地区住民自治協議会で雇用する経費に対する支援制度に移行し、買物弱者や農家民泊への支援など、各地区の課題解決に向けて、地域が主体となった具体的な活動が始まっております。
都市と農村の交流として、小・中学生農家民泊誘致受入事業を実施しておりますが、鬼無里他六地区において積極的に取り組んでいただいたことから、本年度の受入者数は、昨年度の四千百人余から七千五百人余へと大幅に増加しました。 今後も、本市を訪れた皆さんにとって有意義な体験となるよう、引き続き地域の取組を支援してまいります。
いい返事をいただいたわけでありますけれども、御承知のように、民泊をしていただく軒数が少ないわけであります。
そういったようなことで、前から来て家族ごと民泊するとか、あるいはりんごの木のオーナーの制度がそういったことによって拡大していくとかメリットもあったんですが、いわゆる一番課題になっていたのは、職員がそういった催事に手を取られて、休日的なもので全員が駆り出されるというような事態と、交通上の警察署との関係、要するに三郷村単村でハーフマラソンと10キロ、5キロ、3キロというふうにあったわけですけれども、単村内
また、学校教育の中では、農家民泊体験、それから学校農園での農作業体験、あるいは地域の食文化をテーマにした学習活動や給食の食材をつくっている農家との交流事業等々を行ってきております。
◎副市長(佐藤健君) 今のお話の中で、まさに市民の皆さんが今どういう生きざまでやっているかというのは心を打ったというお話がございましたけれども、今回のプログラムの中では、そういった意味では市民の皆さんが参加していただく場面としては、例えばレセプションを杵原学校で、山本地区の住民の皆さんの手料理でお迎えしたいというふうに思っていますし、御希望の方には農家民泊も体験できるような、そういうプログラムも用意
実施計画には、中山間地域の振興と農業振興が計画されているわけでございますが、まず中山間地域の振興における具体的な取組といたしまして、都市農村交流推進としまして、本市が支援している田植えや農作物の収穫等の体験を通じ地域の人々との交流を推進する、農業体験交流事業の拡大や、受入組織の体制整備及び育成指導をいたします、小中学生農家民泊誘致受入事業を進める他、各地域の任意団体やJA等が中心になりまして実施する