佐久市議会 2016-03-10 03月10日-05号
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) はじめに、その他繰入金5億5,400万円の名称及び使い道についてのご質問について順次お答えをいたします。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) はじめに、その他繰入金5億5,400万円の名称及び使い道についてのご質問について順次お答えをいたします。
○副議長(市川将) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) ご質問の国保の現状及び今後の見込みについてお答えいたします。 はじめに、佐久市国保の現状から申し上げます。 まず、被保険者数の状況につきましては、総数は減少にあるのに対して、前期高齢者数は増加傾向にあり、その占める割合は年々高くなっております。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) ご説明申し上げます。 決算書といたしましては、国民健康保険会計のものとして一括で出るわけでございますが、説明の中でそれぞれの項目に分けた説明をしていくと。それで、そのための資料も作成していくということでございます。 ○議長(小林貴幸) 15番、内藤議員。
比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) 議案第9号 佐久市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。 お手元の議案書50ページから51ページ及び議案説明書の151ページをご覧ください。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) お答えいたします。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、21節貸付金の貸付けの根拠、貸付期間、貸付けの条件について、順次お答えをいたします。 まず、貸付けの根拠について申し上げます。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) ご質問のひきこもりの社会復帰の支援についてのうち、佐久市のひきこもりに対する支援体制についてお答えをいたします。 佐久市では、ひきこもりのご本人、もしくはそのご家族が相談できる窓口を複数設けており、そのうち主なところを申し上げます。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) ご質問いただきました国民健康保険についてのうち、保険給付費の現状と今後の見通しについてお答えいたします。 はじめに、保険給付費の現状について申し上げます。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) ご質問いただきました市民意識調査についてお答えいたします。 男女共同参画社会に関する市民意識調査につきましては、11月1日から20日までを調査期間とし、18歳以上の無作為に選んだ市民1,000人を対象に、郵送により実施いたしました。
比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) 議案第130号 佐久市国民健康保険税条例及び佐久市介護保険条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。 本案は、改正の内容が2つの部にわたっておりますが、一括して私からご説明を申し上げます。 お手元の議案書72ページから73ページ及び議案説明書103ページをご覧ください。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) 平成26年度佐久市一般会計歳入歳出決算認定についての歳出の部、3款民生費、6項人権同和対策費、1目人権同和対策費の19節負担金、補助及び交付金のうち部落解放運動団体の各支部への配分金の決算額についてお答えをします。
○副議長(市川将) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) 平成26年度の受診率低下の原因分析についての2点のご質問に順次お答えをいたします。 まず、確定受診率について申し上げます。 平成26年度の確定受診率につきましては、本年10月末の予定となっておりますが、最終見込みとして直近の暫定値、8月26日現在35.7%でございます。6月に申し上げた時点と若干変わっているかもしれません。
○副議長(市川将) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) 地域包括ケア病棟・病床についてのうち、地域包括ケア病棟・病床の役割についてのご質問にお答えをいたします。 地域包括ケア病棟・病床とは、国が主に次の3点を目的に認可をしているものでございます。1点目は、急性期や高度急性期以降の患者の受け入れ、2点目は、在宅患者の緊急時の対応、3点目は自宅などへの退院支援でございます。
比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) 議案第93号 佐久市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。 議案書17ページ、18ページ及び議案説明書の65ページをご覧ください。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) ご質問の一般会計補正予算の戸籍住民基本台帳費の19節負担金、補助及び交付金についての2点のご質問に順次お答えをいたします。 まず1点目の、通知カード、個人番号カードはどのようなものかでございます。
○副議長(市川将) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) ただいまのご質問について、市としては直接そのような把握はしておりません。 ○副議長(市川将) 18番、小林議員。 ◆18番(小林松子) 把握していないということでした。この主催側に、是非市の関係者にも通知を出していただきたいと思いました。
○議長(小林貴幸) 比田井市民健康部長。 ◎市民健康部長(比田井和男) 乳幼児期からの生活習慣病対策の推進についてのご質問に順次お答えをいたします。 まず、乳幼児期からの食育の推進についてでございます。 現在、佐久市では、カロリー・塩分控え目、旬の地元の野菜たっぷりなどの要素を含んだ「ぴんころ食」の普及を推進しております。