上田市議会 2020-10-02 09月02日-趣旨説明、議案質疑、議案付託-01号
これは、NHK大河ドラマ「真田丸」効果による観光客の来館が沈静化し、池波正太郎真田太平記館観覧料、真田氏歴史館入場料及び真田庵使用料、上田城跡北側観光駐車場使用料、博物館観覧料が減少いたしまして、これらが主な要因となってございます。 次の款14国庫支出金の決算額は63億586万円余で、前年度比較で1億6,215万円余、2.5%の減となりました。
これは、NHK大河ドラマ「真田丸」効果による観光客の来館が沈静化し、池波正太郎真田太平記館観覧料、真田氏歴史館入場料及び真田庵使用料、上田城跡北側観光駐車場使用料、博物館観覧料が減少いたしまして、これらが主な要因となってございます。 次の款14国庫支出金の決算額は63億586万円余で、前年度比較で1億6,215万円余、2.5%の減となりました。
私がかつて勤めていた県立歴史館もですね、災害に学ぶというのは官が提唱してるテーマの一つでもあるわけです。やはりそういった意味でですね、学ぶためにはそういう史資料をですね、そういったものをやはり整えていくが必要あるんじゃないかというふうに思いますが、その辺についてはいかがでしょうか。
長野県立歴史館の笹本館長は、こういうふうにおっしゃっておりました。今の文化・歴史をただ単に引き継ぐだけでなく、次の世代がそこに新たな文化・歴史を加えるようなことをすることがまるごと博物館、博物館基本計画の大きな目標だということをおっしゃっていました。
また、その他のデータといたしましては、例えばひとまちげんき・健康プラザ、上田城跡公園、上田駅、北向観音や信州国際音楽村、真田氏歴史館、武石観光センターなどといった公共施設等や観光スポット、また各地域のバス停等、市内に76カ所に及びますARスポットを設定してございます。
一重山2号線については、北の屋代工業団地からあんず店に接続する間、また、県立歴史館から一重山を越えて屋代駅方面の市街地に抜ける関連道路が整備されなければ、屋代の須々岐水神社から屋代駅前付近における市街地の渋滞を引き起こしかねないことから、早急に建設に着手すべきとこれまで要望してきましたが、地元説明会がいまだにされていません。開発事業に関連した道路の全体計画についてお伺いをいたします。
県には文書館はありませんので、恐らく各機関から県知事に移管される特定歴史文書の保管に関しては従来の古文書同様、県立歴史館に保管されるのではないかと想像します。国・県・市町村の公文書館設置の現状を把握している範囲で御説明ください。 ②本市の文書館設置の見通しについて。
長野県立歴史館は、長野県の公文書館としての役割を担っております。先日、見学に行かせていただきました。歴史館のホームページでは、古文書などの史資料をデータベースにより検索ができ、利用者にとっては大変便利に活用できると思います。
この道路は、雨宮のJAあんず店の屋代工業団地南交差点から、県立歴史館前の県道白石千曲線までの開発予定地の南北を縦断する総延長1.4キロメートルの道路でありまして、前段申し上げた屋代スマートインターチェンジの接続道路にもなります。 また、交通渋滞対策として、一重山2号線と国道18号を結ぶ県道を含む南北の関連道路網の整備についても、県と協議しながら事業化できるよう努めてまいります。
また、本年度ですけれども、細野神社の絵馬につきましては、デジタル保存ができないか長野県の歴史館に依頼をして、赤外線調査ができるかどうかの調査を行ったところでございます。 ○議長(平林寛也君) 茅野議員。 ◆9番(茅野靖昌君) 調査は行われたということでございますが、その結果、内容について、どのような報告を受けておりますか。 ○議長(平林寛也君) 教育次長。
長野県においては、県立歴史館を初め、市町村に歴史館、文書館の設置、整備が全国でも群を抜いているそうです。注目されていました。ことし9月には上田市でも公文書館が既存の施設のリフォームにより開館しております。県下自治体には、ほかに12ほどの関連施設があります。千曲市には県立資料館があります。私もこのたび訪れ、細部を案内していただきましたが、古文書などの完璧な保存がなされていました。
長野県立歴史館の開館25周年を記念した企画展の一つとして、10月26日から11月10日まで国宝土偶展が開催されました。国宝に指定されている縄文土偶5体全てが一堂に会した企画展は、期間中1万5,000人を超える来場者がありまして、10月30日の千曲市の日には、夜間の開催にもかかわらず700人余の市民が訪れ、いにしえの文化財に思いを巡らしていただいたことと思います。
長野県教委によりますと、県内で高校生まで入館料を無料にしている施設は下高井郡山ノ内町にある信州大学の志賀自然教育園ですとか、千曲市の県立歴史館など5施設にとどまっているとのことです。 長野県は、民間の施設も含めて博物館や美術館の数は全国47都道府県の中でもトップクラスに多くある場所です。とても恵まれた環境だと思います。
なお、災害復旧に際しては、通常の文化財の修理や修復などと異なり、特殊な対応が必要なケースが多いと思われますので、文化財を扱う職員、博物館の学芸員も含めて、県教育委員会や県立歴史館などで開催される文化財レスキューに関する研修への参加により、専門的知識の習得を図るとともに周辺市町村とも情報共有と連携を今まで以上に図ってまいります。
小項目1、県立歴史館で開催予定の国宝土偶展による渋滞対策は。 県立歴史館が10月26日から11月10日まで開催する予定の開館25周年記念の国宝土偶展、これは国宝の土偶全5点がそろう人気の企画で、休日には全国各地から1日3,000人の土偶ファンが殺到するといわれています。会期中の16日間で約2万6,400人の来館者が見込まれていると、このように新聞等では報道されておりました。
私が前回質問しました28年度時点では、県内では長野県立歴史館及び長野市、松本市、小布施町というようなところが開設されていたわけでございますけれども、その後、特に昨年度、30年度につきましては、4月1日に須坂市が、4月4日には東御市が、10月1日には安曇野市がということで、続々と文書館が誕生しております。 平成28年6月議会で、文書館につきましてかなり網羅的にいろんなお話をさせていただきました。
そして、この平成から令和への皇位継承の中で、地元上山田温泉城山の日本歴史館において「平成の天皇写真展」が4月の20日から11月30日まで開催されております。
今回4月20日から、先ほどチラシをいただいたんですけれど、あそこのところで今上天皇写真展というのが、4月20日から11月30日まで、日本歴史館のところで行われます。
長野県の歴史館というところ、千曲市にあるんですが、ここに松川村の村史がそこに置いてあります。そういうところでもいろいろ資料を調べるには、非常に松川の歴史を調べるということはそういうところでもできますし、家庭でも皆さん持っている方、多いかなあと思います。村にも置いてあると思います。いつでもそれを見られると思いますが。
日本遺産「星降る中部高地の縄文世界--数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅--」、これは、県教育委員会文化財・生涯学習課が音頭を取り、県立歴史館が調整役を担う中で、長野県8市町村及び山梨県6市の複数市町村にまたがって展開するシリアル型での日本遺産の認定でございます。
県立歴史館、松本市、安曇野市にも公文書館が設置されています。市町村で設置している例は少ないものの、時流に合った適切な判断だと思います。 市制施行60年、資料が分散していては散逸のおそれがあります。まして、市民の利用もままならない状況にあります。公文書館設置のお考えはありませんか。お聞かせください。 4、豪雨・強風災害への備えについて。 (1)流木被害防止のための河川敷雑木の処理について。