上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
別所線につきましては、この歴史は1921年、大正10年から開業されております。まさに100年の節目のこのときであります。この地域において別所線の意味は、昨日も触れさせていただきましたように、昭和48年、そしてまた平成16年の2つの大きな危機を乗り越えてきた。それも市民の熱意によって乗り越えてきた別所線であるということであります。
別所線につきましては、この歴史は1921年、大正10年から開業されております。まさに100年の節目のこのときであります。この地域において別所線の意味は、昨日も触れさせていただきましたように、昭和48年、そしてまた平成16年の2つの大きな危機を乗り越えてきた。それも市民の熱意によって乗り越えてきた別所線であるということであります。
まず、この計画は、これまで歴史的に長い時間を要し、そしてまた市制施行以来にしましても60年かかってでき上がってきた本市の形態をしっかりと踏まえた上で、全国一律の金太郎あめでなく、そうした本市の特色を生かしていくことだと考えておりましたけれども、本市の特色はどのように反映されているのか、生かされているのかについてお聞きをしたいと思います。
狩猟社会から農耕社会、工業社会、情報社会へ人類の歴史でこうした社会の変化は主に科学技術の革新によって起きてきました。今の情報社会もインターネットを中心にICTとかAIとかさらなる技術革新により、劇的な変化を遂げつつ次のステージに進もうとしています。
また、8月に行われました歴史のある第57回信州上田丸子夏期大学が開かれましたが、そこでの講演を参考にした質問となります。 最初は、地域の活性化についてであります。自治体学校で講演された岡田知弘さんによれば、立派な道路や建物ができたとしても、また雇用効果の少ないハイテク工場が立地したとしても、そこで住民が住み続けることができなければ地域の活性化とは言えないという視点に立った問題提起でありました。
また、誇るべき歴史もあり、勤勉な市民性で、公民館活動や各種団体等の活動も非常に活発です。現在は財政状況を含め上田市は総体的に豊かなまちであり、幸せなまちだと思います。 しかし、それがゆえに危機感がなく、今後確実に厳しくなっていく財政についても将来予測が見える化されていないため、その危機感が市民の皆さんにも共有されておりません。
縄文遺跡を活用したまちづくりについて意見交換が行われ、この機会を通じて平出遺跡の魅力や歴史的意義を全国に発信することができたと承知しております。 新体育館建設事業は、7月の起工式以降、基礎工事に着手し、順調に工事が進んでおります。
次に、都市建設部関係の質疑において、歴史的風致維持向上計画の概要と、市内で対象となる区域についてはどうか。 これに対し、歴史的風致維持向上計画は、歴史まちづくり法に基づき市町村が策定する計画で、国から認定を受けた市町村に対しては、社会資本整備総合交付金などを初めとする有利な財政措置が設けられている。
また、長野市の善光寺一帯では、例年2月にオリンピックの五輪の色でライトアップを行う「長野灯明まつり」が開催されていますが、当市においても別所温泉の歴史・文化を生かして、パラリンピックカラーでライトアップを行う新たな誘客イベントの開催に向け、今定例会の補正予算に関連経費を計上いたしました。
古いものは大正から昭和初期につくられたと思われるものもあり、大変歴史が深く、桔梗ヶ原でのワイン醸造の歴史を物語る貴重な財産であると考えております。大だるの利活用の一例として、シャトー・メルシャンでは、独自にたる材の一部を利用してソムリエナイフを製作し販売を行っております。
それにつきましては、教師がまず箕輪町の地理や歴史、文化などを理解することが重要でございますので、新しく箕輪町に転入した全教員向けに毎年町内の施設研修を行っております。中学校2年生の社会科地理分野には身近な地域の調査の単元がございまして、箕輪町の地形図から読み取れることを学習しています。また、小学校中学校の総合的な学習の時間などで箕輪町の地図を目にする機会は複数ございます。
また、長い河川整備の経過、歴史がある中で、堤体内部の構造につきましては不明確な部分もあることから、国において平成26年に策定されました信濃川水系河川整備計画では、堤体漏水や土砂流出が発生しないよう、整備の優先度を検討した上で浸透対策を実施し、安全性を確保するとされております。
これは、NHK大河ドラマ「真田丸」効果による観光客の来館が沈静化し、池波正太郎真田太平記館観覧料、真田氏歴史館入場料及び真田庵使用料、上田城跡北側観光駐車場使用料、博物館観覧料が減少いたしまして、これらが主な要因となってございます。 次の款14国庫支出金の決算額は63億586万円余で、前年度比較で1億6,215万円余、2.5%の減となりました。
クラウドファンディングを通じてトロバス保存プロジェクトに御支援いただきました数多くのファンの皆様の温かなお気持ちに深く感謝申し上げますとともに、既に当市の歴史の一部となっておりますトロバスを歴史遺産として後世に長く伝えていくため、車体の再塗装等を行うとともに、扇沢総合案内センター敷地内に保存のための施設を整備し、11月初旬には公開できますよう準備を進めてまいります。
今後は、主権者であります市民の皆様から、行政経験のある私に対して「3期目も頑張れ」との負託をお受けすることができるならば、これまで以上に元気な千曲市、そして生活満足度100%を目指して、歴史的災害を経験した千曲市として「市民の安全と安心を守り抜く」、そういった強い決意を持って、最大限の努力をしてまいりたいというふうに思っております。
食料面から世界を見ますと、欧州をはじめとした先進各国は、戦争、凶作等の歴史から学び、食料需給を最も重要な政策とし、今では食料需給率100%が当たり前となっております。ちなみに、アメリカの食料需給率は130%、オーストラリアに至っては232%であります。 日本では、2010年に、2020年までに食料需給率50%を目標にすると約束をしました。
岡谷小学校の記念碑等につきましては、岡谷小学校の歴史を伝承するため心をはせる像や、校歌、沿革などの石碑等を、学校跡地北側にある実りの丘の西側に集約して設置をする予定となっております。
あれは七、八年かかったがゆえに、結果として今のよりベストかどうかは私も自信がありませんが、ベターなところにソフトランディングできたと理解しておりまして、この小坂田公園もそろそろそれを目指すときに来ているのかなという感じをしながらサウンディング調査を行い、それをうのみにするばかりではなくて、過去の歴史を知っているのは少なくとも私を初めとする幹部職員でございますから、その英知を結集しながらベターな方向に
◎産業振興部長(藤岡明彦君) 太鼓まつりは中止となりましたが、8月8日から16日までの9日間、レイクウォーク岡谷において、これまでの岡谷太鼓まつりの歴史を振り返るPR展を開催いたしました。
塩尻市が誇る平出遺跡から県内外に向けて歴史や遺跡を生かしたまちづくりの提言や発信が行われた縄文サミットが8月31日、9月1日と開催されました。縄文時代の遺跡を有する自治体が全国から集まり、縄文シティサミットは平成19年開催以来12年ぶりに塩尻で開催されました。
歴史から平和の尊さを学び、戦争だけは絶対に起こしてはならない、このことをみんなで強く誓い合える月、それが8月だと思うからであります。 先日、安倍総理は記者会見で総理大臣の職を辞することを表明いたしました。持病の潰瘍性大腸炎の再発が理由ですので辞職は仕方ないことだと思います。今後はお体には十分御自愛され、回復を願うところであります。