千曲市議会 2017-03-01 03月01日-01号
その中で、歴代市長に誘致の先頭に立つよう強い要請があり、以来、市長が同盟会の会長を引き受けてきた経緯があります。つまり、新幹線新駅誘致は、24年という長い時間をかけて民から官民連携の運動に発展してきたわけであります。
その中で、歴代市長に誘致の先頭に立つよう強い要請があり、以来、市長が同盟会の会長を引き受けてきた経緯があります。つまり、新幹線新駅誘致は、24年という長い時間をかけて民から官民連携の運動に発展してきたわけであります。
私たちのこの節目の表彰は、同僚の議員各位、さらには歴代市長をはじめとする職員の皆さん、そして市民各位から温かい御支援、御協力をいただいた結晶であります。心から御礼を申し上げます。 先ほど表彰を受けながら、今までの出来事が次々と浮かんでまいりました。
昭和40年、1965年9月、この庁舎が完成し、そして半世紀の歴史を経て、私を含む5人の歴代市長を始め、議員の皆様方の様々な思い出が詰まった議場を後にすることとなりました。 市政発展のために真剣な議論を交わしてきたこの議場には、正に歴代の議員、市長、職員、そして傍聴に来ていただきました市民の皆様、全ての方々の思いが宿っていると言えます。
まず、アとしまして、歴代市長はこれまで理事長としてどのようにかかわってこられたか。イとしまして、市長はなぜ本年3月というタイミングで理事長を退任されたのか。最後、ウとしまして、ゴルフ場としての経営継続に向けて、市はどのような努力をしてきたか。 以上3点について伺います。 ○議長(小林貴幸) 矢野企画部長。 ◎企画部長(矢野光宏) 3点のご質問でございます。
歴代市長の座右の銘を引用させていただきました。市のホームページで、加藤市長は好きな言葉として、ピンチはチャンス、自分の力は友達の力を挙げられておられます。その趣旨についてお伺いいたします。 ○副議長(小泉栄正君) 加藤市長 (市長 加藤久雄君 登壇) ◎市長(加藤久雄君) まず、着眼大局着手小局についての所感についてお答えいたします。
40年余にわたり歴代市長の才能や力量など、真の姿を拝観し、民間出身の唐木田さんの先見性や、玄界灘を渡り苦難を味わわれた稲玉さんの気力などから多くを学びました。 かかる過去を省みつつ、岡田市長と対峙し、議論を重ねともに歩んでまいりましたが、発想や執行手法にさしたる変化は見受けられません。
これは、歴代市長も、地域経済の活性化を最重要課題の一つとして取り組んできたところでございます。 27年度は、施政方針でも申し上げましたけども、工場等の立地と雇用を促進するため、事業主が操業にあわせて正規職員を市内から雇用した場合には、一定の条件のもとで、1人当たり30万円を助成する制度、こういった制度や、商業事業者を中心としたホームページ作成に対する助成制度を新設をいたしてまいります。
足立市長をはじめ歴代市長の継続したインバウンド事業への取り組みの成果がいよいよ現実となり出したのだと、うれしく感じましたが、夜間バスを運行するだけで、外国人観光客への対応が十分なのか、少し心配になりますが、どんな取り組みの現状なのか、伺いたいと思います。 2点目は、行政と市民の連携の重要性について伺います。
市民の皆様が安心して、千曲市で生活していくためには、地域の元気を創成し、雇用を確保し、地域としての経済成長が必要であると考え、歴代市長も地域経済の活性化を最重要課題の1つとして取り組んでまいりました。
また、歴代市長はプライマリーバランス、いわゆる基礎的財政収支の赤字の回収を目指すと言われてまいりましたが、しかしその目標が現状を見る限り達成できる状態ではありません。 先ほどもお話がありましたとおり、一般会計の借金は270億3,900万円、そして特別会計と合わせた借金は602億4,800万円あります。これはね、人口の減少という将来を見ると必ずしも軽視できません。
私どもの受賞は、市民の皆様をはじめ議員各位、歴代市長、理事者及び職員の皆様のご支援、ご指導によるものであり深く感謝を申し上げます。 これを機会に原点に立ち返り、議員として市政の発展、また市民の皆様の生活向上に誠心誠意努力してまいる所存でございます。関係各位におかれましては、今後とも一層のご指導、ご鞭撻をいただきますよう心からお願いを申し上げまして、御礼のあいさつとさせていただきます。
月市議会定例会、清水正男議員が行政バスに「信州中野」と記載してある件、長野電鉄の駅名に「信州中野」を使用している件、募集中のシンボルマークも「信州なかの」、「信州中野」に名称を変更したらとの提案に、小田切前市長の答弁は、「行政バスについては、県外への運行機会が多いので使用」、長野電鉄の話では、中野という地名が全国に多いから、対外的に売り込むには信州中野を引き続き使用、盛り上がったら行いたい」、答弁は歴代市長
まず、公用車による送迎の見直しについてでございますが、既にご承知のとおり、松本市では、歴代市長は公用車での送迎を行ってきております。就任当初、菅谷市長からは、みずからは歩いて通勤したいというような申し出をいただきましたけれども、通勤経路上の身辺警護、さらには危機管理の観点から、公用車での送迎をお願いしてきているところでございます。
殊に、ここ長野市においては、ここ二代、歴代市長の取組にそれが顕著に現れました。前職の塚田佐氏は、ときの時代の求めに応え、長野冬季五輪大会の招致に全力を尽くし、大会の成功裏の開催と、それに伴う社会インフラの整備という大きな成果をもたらしました。
歴代市長が繰り返し企業訪問やったりして、そして戦略をちゃんと立てて、どういう企業を誘致するかも含めてやると。だから、その点で、我が市の産業支援センターの活動、これは一定の評価ができます。これの成果。もともと地場産業の地域のどういう産業、それに誘致する企業も合わせて、それに関連する企業を誘致するとかね。
これは市報にも載せましたけれども、須坂市は、これまで大部分の間、市長と副市長は官出身と民出身という関係であったという発言でございますが、事実は、歴代市長15期中ともに官の出身の場合は6期でございまして、大部分ということではございません。 2番目の市長は就任当初民間から助役を登用すると言っていたという発言ですが、私自身は民間から助役を選任すると言ったことはございません。
岩手県北上市、福島県相馬市の場合も、歴代市長が年間100社以上のトップセールスを行い、成功させております。また、あの合併をしない宣言を行い、一躍有名になった福島県矢祭町の場合も、前町長の熱意にこたえて、東証一部上場企業の世界的空圧機メーカーであります、株式会社SMCの誘致に成功し、現在2,000人の雇用を生み出しております。 以上は、経済産業省の資料から引用させていただきました。
まず、一番最初に、部落解放同盟上田市協議会への補助金についてでありますが、歴代市長はこの間、市政についての重要な柱であるというふうに議会の中で答弁されております。新上田市の2期目の市長として、これから上田市の中でどのように市長は部落問題を考えているかということについてお聞きしてまいりたいというふうに思っております。 それから、2番目として、上田市職員互助会にも同様に補助金が出されております。
これもひとえに、歴代市長さんをはじめとし、職員の方々のご理解のたまものと感謝をいたしております。 病後児保育の実施について。 はしか、風疹、おたふくなどの流行性の病気については、治っても、ある程度の期間は学校、保育園には行かれないため、核家族でお勤めをしている方などについては大変困るというお話があって、私はそのことを何回となくこの場で質問してまいりました。
歴代市長が常に懸案事業の上位に位置づけながらも、建設費が高額なために見送られてまいりました。芸文協をはじめ、利用団体は常に飯山市の文化事業の片翼を担いながら、市の財政事情に理解と協力を続けてきたのであります。望みは抱きつつも、現状に合わせた実現の研修も毎年続けてきております。 このたびの市長のご発言に、関係者は光明が見えた思いであろうと思います。