中野市議会 2020-09-01 09月01日-01号
次に、一般会計及び6件の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の平成31年4月から令和2年5月までの出納整理期間を含めました14か月間の資金収支状況につきまして、ご説明申し上げます。
次に、一般会計及び6件の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の平成31年4月から令和2年5月までの出納整理期間を含めました14か月間の資金収支状況につきまして、ご説明申し上げます。
次に、一般会計及び6件の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の平成30年4月から令和元年5月までの出納整理期間を含めました14カ月間の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。
次に、一般会計及び6件の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の平成29年4月から平成30年5月までの出納整理期間を含めました14カ月間の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。
次に、一般会計及び6件の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の平成28年4月から平成29年5月までの出納整理期間を含めました14カ月間の資金収支状況につきましてご説明を申し上げます。
次に、一般会計及び8件の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の平成27年4月から平成28年5月までの出納整理期間を含めました14カ月間の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。
この現金には歳計現金と申しまして、1会計年度における一切の収入支出に係る現金のほかに、預かり金である歳入歳出外現金、基金に属する現金、一時借入金が含まれます。 公金の管理につきましては、各課所において法令や市財務規則、市で作成している会計事務の手引きに基づき、また御質問の部分でございますが、当市の公金等の管理の適正化に関する方針により、全庁で適正な管理執行を行っているところでございます。
資金の運用状況につきましては、平成26年4月から平成27年5月までの出納整理期間を含めました14カ月間の一般会計及び8件の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の主なものにつきましてご説明申し上げます。
次に、一般会計及び8の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の出納整理期間を含めました14カ月の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。
次に、一般会計及び10の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の出納整理期間を含めました14カ月の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。
次に、一般会計及び10の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の出納整理期間を含めました14カ月の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。
次に、一般会計及び特別会計並びに歳入歳出外現金会計の14会計の出納整理期間を含めました14カ月の資金収支状況につきましてご説明を申し上げます。
運用の部分につきましては、住宅の敷金、これは歳入歳出外現金ということで、現金での処理を行っております。市営住宅の敷金についてはそんな状況でございます。 済みません。市営住宅関係の敷金でございますが、総額で1,825万円余でございます。 以上でございます。 ◆16番(中村努君) 現金で保管しているということですが、これは普通預金ということでよろしいわけですか。
次に、一般会計及び12の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の出納整理期間を含めました14カ月の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。
次に、一般会計及び特別会計並びに歳入歳出外現金会計の14会計の出納整理期間を含めました14カ月の資金収支状況につきましてご説明を申し上げます。
次に、一般会計及び11の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の出納整理期間を含めました14カ月間の平成19年度の資金運用状況につきましてご説明申し上げます。
市が取り扱います現金は大きく2つに区分されておりますが、1つは「歳計現金」であり、2つ目は「歳入歳出外現金」でございます。「歳計現金」についてでありますが、一般会計及び特別会計における歳入歳出に属する現金でございまして、1会計年度における一切の収入または支出に係る現金でございます。
それから、歳入歳出外現金の責任者はだれかということでございますけれども、収入役でございます。 それから、公民館人事の責任並びに賞罰委員会の委員長としての責任等々、助役が適正にその職務を遂行していたかどうかという御指摘でございます。私としては全力を挙げて職務に専任したつもりでございます。
次に、地方公共団体の公金である預金につきましては、本年4月1日から金融機関が破綻した場合、その預金の一部を失う、いわゆるペイオフが全面解禁されたことから、地方公共団体の責任において対応することが必要となり、庁内組織による公金管理運用会議で研究、検討をし、歳計現金及び歳入歳出外現金並びに預託金については、全額保護される無利息普通預金、いわゆる決済用預金により保管することといたしました。
また、ここには記載してございませんが、ほかに歳入歳出外現金として292万円余を継承しましたが、これは特定公共賃貸住宅敷金等の預かり金でございます。 ごらんいただいたように、一般会計は黒字でありますが、特別会計はすべて赤字決算となっております。これは通常の決算と違い、合併による打ち切り決算のため、本来出納整理期間中に入ってくるべき収入が入ってまいりません。
内容につきましては、1条から6条までございますが、その中で第4条で歳計現金の管理及び運用、また、5条では歳入歳出外現金並びに基金の管理及び運用というような条項が載っているわけであります。現在、この基準に基づき資金管理を実施しておりますが、今後も引き続きこの運用基準をマニュアルとして資金管理を実施してまいりたいと考えております。