飯田市議会 2020-03-05 03月05日-03号
現在、取り組んでいる取組としましては、歯科衛生士が高齢者の通いの場等に出かけまして、口腔機能向上の話や体操、義歯の手入れなどの指導を行っておりまして、平成30年度は高齢者を対象としました教室等に50会場500人以上に指導を実施しておるところでございます。 ○議長(湯澤啓次君) 永井一英君。 ◆12番(永井一英君) 部長、やはり人的資源が多分一番要るんだろうなと思うんですね。
現在、取り組んでいる取組としましては、歯科衛生士が高齢者の通いの場等に出かけまして、口腔機能向上の話や体操、義歯の手入れなどの指導を行っておりまして、平成30年度は高齢者を対象としました教室等に50会場500人以上に指導を実施しておるところでございます。 ○議長(湯澤啓次君) 永井一英君。 ◆12番(永井一英君) 部長、やはり人的資源が多分一番要るんだろうなと思うんですね。
具体的には、住民皆様が地域で自主的に開催していただいておりますいきいきサロンや老人クラブ等の集まりの場に私ども専門職、保健師、栄養士、歯科衛生士等を講師として派遣し、フレイル予防等につきまして周知、啓発を進めておるところでございます。
実施内容につきましては、市内の65歳以上のシニアの皆さんを対象に、市民総合体育館のスワンドームやトレーニングルーム等の一部を無料で開放するとともに、1階のロビーでは健康推進課の栄養士や歯科衛生士等による、健康とお口の相談室を開設し、日々の食生活と体調管理の相談をお聞きしております。
介護が必要となる手前の段階となるフレイル状態の高齢者に対しましては、平成29年度より管理栄養士、歯科衛生士、看護師による訪問指導を開始し、平成30年度からは運動器の機能低下が見られる高齢者に対し、新たに6か月間運動に特化した通所型運動教室のサービスを行っており、効果を上げております。
対象は市町村、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、特定健診・特定保健指導実施機関、公衆衛生担当者、養護教諭など学校関係者、あるいは栄養士等歯科保健に関係する人となっております。当市では、保健師、養護教諭、教育総務課職員など、研修の内容に応じて出席をさせていただいております。 御質問にありました欠席した場合の対応でございます。
ボランティアなどの私人として移行するため削除を行うものは、ページ20-14下段から15上段の改正前、「地域おこし協力隊」、「市税等非常勤徴収員」、「教育相談員」、「教育支援相談員」、「適応指導員」、「英語指導助手」、「部活動指導員」、ページ20-16改正前の「社会教育指導員」、「公民館職員」、「家庭児童相談員」、「就労支援員」、「隣保館職員」、ページ20-17改正前の「保健推進員会」、「健康相談員」、「歯科衛生士
また、口腔関係委員会では、昨年度から在宅介護を受ける方に口腔管理等が行える歯科衛生士の養成のため新たに研修会を3回開催して、研修後には歯科衛生士の訪問件数の増加が見られるなど、一定の成果を感じております。
事業所は、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士による訓練指導、戸外の遊びや給食、午睡等を通じた集団療育、歯科衛生士による口腔内観察、摂食指導、ブラッシング指導、保護者との個別相談、保護者学習会、児童館との交流、並行通園の体制整備、これだけ事業内容は多岐にわたっています。
先ほどお話申し上げましたように、地区の集いの場に保健師、歯科衛生士等専門職を講師として派遣しております。そのほか、また元気の集いなど、市におきまして介護予防事業、生活習慣病の重症化予防・歯科保健事業など各種の講座や教室、また、家庭訪問等による個別の相談を実施しています。
また、口腔関係委員会では、食を支える観点で在宅における口腔管理を推進するために、在宅支援ができる歯科衛生士の育成に取り組んでおります。
健康増進事業は、健康教育、健康相談、訪問指導、栄養指導、歯科保健指導などを、保健師、管理栄養士、歯科衛生士、健康運動指導士が連携をとりながら実施しています。箕輪健康アカデミーは、14期生43人が卒業となり、生活習慣の改善や疾病・介護予防につながっております。卒業者は合計630人で、町の事業への協力やOB会活動などで継続した健康づくりに取組んでいます。
◎総務部長(金井恒人) 先ほど、御説明しませんでしたが、保健師、看護師、栄養士、歯科衛生士等は30名の非常勤の方、全て女性100%でございます。どうして正規雇用ではないのかということでございますが、市の業務におきまして、正職で必要な職員を配置する部分と臨職を配置する職種、こういった部分のすみ分けの中で非常勤の方にお願いしているということでございます。 以上です。 ○議長(小松洋一郎) 猪狩議員。
虫歯等の治療が必要な場合につきましては、保健師から受診勧奨とともに歯科衛生士の歯科指導につなげます場合もございますので、ネグレクトが疑われる場合につきましては、健康づくり課と家庭支援課等で情報共有して、連携して対応しているというような状況でございます。
また、診療技術部については、正規職員115人で、歯科衛生士が1人増となる。 さらに、看護部については、正規職員240人、嘱託職員1人で、看護配置基準を維持するための人員数を確保しており、前年度と同数である。
平成31年度採用職員の職種及び採用予定人数につきましては、事務職が6人、保健師2人、社会福祉士1人、歯科衛生士1人、保育士10人の合計20人の採用を予定しております。 以上でございます。 ○議長(原澤年秋君) 教育次長。
後期高齢者を対象としたお達者元気塾・名人塾や一般介護予防事業のさわやか貯筋教室では、フレイル予防の今お話にありました3つの柱である「運動」、「食生活」、「活発な社会参加」の視点から、歯科衛生士や管理栄養士等の専門職による口腔指導や栄養指導を取り入れております。
管理栄養士による低栄養改善、歯科衛生士による口腔機能改善に加え、転倒や骨折防止、閉じこもり改善など、多職種による相談支援を行っております。平成31年度からは対象を拡大し、75歳に78歳も加えてフレイル予防に取り組んでいく予定でございます。今後も多岐にわたった介護予防事業を継続し、健康寿命の延伸を図ってまいります。 ○議長(竹内健一議員) 早川聖議員、再質問はよろしいですか。 早川聖議員。
関係機関との連携、紹介先等でございますけれども、穂高健康支援センターの保健師、管理栄養士、歯科衛生士。他部署ですと、子ども支援課、子ども発達支援相談室、教育相談室等になります。母子・子育て相談窓口は、専任の保健師1名、兼務の保健師2名で対応しております。保健師以外の専門職はそれぞれの部署におりますので、必要に応じて連絡をとり、それぞれの立場で相談、支援ができるようにしております。
なお、今月16日に社会福祉士、社会人枠の保育士、歯科衛生士及び一般事務の職員採用試験を行いますが、応募状況つきましては試験実施前のためお答えを差し控えさせていただきますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(原澤年秋君) 4番 中村明文議員。 ◆4番(中村明文君) 再度質問をさせていただきます。
またいきいき塾で栄養士や歯科衛生士による口腔また栄養に関する講座ということもありますのでその辺の実施をしております。こういったものが広がりを持つようにしなければいけないというふうに思います。国のガイドラインによりますと介護予防と保健事業の一体的実施ということが謳われているようでありまして100歳体操、サロン、それぞれの通いの場でいろんなものを一体的に実施をしていきたいというふうに思っております。