岡谷市議会 2022-06-16 06月16日-03号
また、旧県道岡谷茅野線には、長野県により歩行者保護のため、路肩ポールを設置したところでもあります。このほか、相談窓口の一本化やその体制づくりの要望に対しまして、先ほどお答えしたとおり、安全協議会を組織しまして協議内容を地元区へ回覧いたしております。
また、旧県道岡谷茅野線には、長野県により歩行者保護のため、路肩ポールを設置したところでもあります。このほか、相談窓口の一本化やその体制づくりの要望に対しまして、先ほどお答えしたとおり、安全協議会を組織しまして協議内容を地元区へ回覧いたしております。
その際に警察署からは、横断歩道の待っている場所に対して、歩行者保護の対策として車両の進入を防止するラバーポールの設置について指導をいただいておりますので、今後計画的に設置をしていきたいというふうに考えております。また同様に、北小学校前の横断歩道部につきましても同様の対策を進める計画としております。
また社中、北小、とがわ保育園のエリアにつきましては、医王渡橋の先から岡谷市方面の約830メートル区間において、通勤時間帯を中心に、やはりこちらも速度超過の車両が多く見られる状況となっておりまして、二つのエリアともにさらなる歩行者保護の安全対策が求められております。
あと、安全はブロックではなくて、要はガードパイプというか、ときどき交差点で歩行者保護をしてある、ああいうガードパイプというか鉄柱を想定しているということでよろしいですか。 ◎建設事業部長(細井良彦君) ボラードと言いますけれども、そういう交差点の横断歩道のところにあるような、ああいうポール。
◎市民生活部長(山田真一) 令和3年度は、重点テーマに高齢者と子供の交通事故防止を掲げ、重点事項として、高齢者の事故防止、通学路・生活道路等の安全確保と歩行者保護の徹底、自転車の安全利用の促進、全ての座席のシートベルトの着用とチャイルドシートの正しい使用の徹底、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、飲酒運転等の根絶、以上6つに取り組んでおります。
なお、平成30年度に創設した危険ブロック塀の撤去に係る補助事業については、制度としては令和2年度で終了となるため、制度利用のPRも行いながら引続き取組み、ブロック塀等の倒壊危険除去による歩行者保護や避難・緊急車両の通行等の確保を目指してまいります。<上下水道事業> 上水道事業、下水道事業については、後ほど、特別会計の段で申し上げます。
また、自転車の安全利用のための啓発といたしましては、小・中学校の交通安全教室におきまして、走行のルールや歩行者保護について体験しながら学んでいただいておりますし、本年度からの試みといたしまして、通学等で自転車を使用する機会の多い高校生を対象とした交通安全教室を、本年度は穂高商業高校で、また、次年度は豊科高校で実施する予定でございます。
(1)主要交差点における歩行者保護と安全確保の一斉点検実施についてでございます。 通学・通園路、また散歩道における交差点の歩行者保護にかかわる一斉点検実施と注意喚起につきまして、現状をお尋ねをしたいと思います。 次に、(2)主要生活道路や交差点におけるハード面からの安全対策実施と整備についてでございます。
交通量や歩行者の多い交差点などの横断歩道付近に歩行者保護のガードパイプ等を設置する、また狭隘な道路、通学路等に低速度の規制をかけるなど対策がとれないものかお考えをお伺いします。 ○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 市内には基準どおり整備された道路と、十分な道路用地が確保できないために基準どおりの整備が難しい道路、さらには車道と歩道の区別が難しい狭隘な道路もあります。
本年度の交通安全運動推進計画では、高齢者と子供の交通事故防止、これを重点にしておりまして、高齢者の交通事故防止、また、通学路・生活道路の安全確保と歩行者保護の徹底、自転車の安全利用の推進、後部座席を含めた全ての座席のシートベルトの着用とチャイルドシートの正しい使用の徹底、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、飲酒運転等の根絶と、この6つを重点的に、安曇野市交通安全推進協議会を構成します安曇野警察署、また交通安全協会
佐久警察署においては、歩行者保護を目的とした生活道路やスクールゾーンでの取締りを行っております。 いずれにいたしましても、これ以上悲惨な交通事故が起きないよう、全力で広報、周知に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋良衛) 4番、高柳議員。 ◆4番(高柳博行) ご答弁いただきました。 非常に迅速にご対応していただいているという印象を受けました。
なお、平成30年110月に創設した危険ブロック塀の撤去に係る補助事業についても引続き実施し、倒壊したブロック塀等による歩行者保護や避難・緊急車両の通行等の確保を目指してまいります。<上下水道事業> 上水道事業、下水道事業については、後ほど、特別会計の段で申し上げます。
県の重点は、通学路、生活道路の安全確保と歩行者保護の徹底で、全国の重点は全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶、自転車の安全利用の促進の3点です。
このような状況下にあって、警察庁は10月25日に自転車が絡む事故やマナー違反を防ぎ、歩行者保護を柱とし、自転車は原則車道走行を促すこととした自転車交通総合対策をまとめ、歩道走行の取り締まりを強化したい方針を固めました。
そこについては、もう緊急に横断歩道を、安協、あるいは警察等とも話をして、市の方も強力に進めていただいて、こうした事態になったわけですから、歩行者保護の要望にこたえていただきたいと思いますが、それらについて市長はどのように考えていくのか、お考えを伺いたいと思います。 ○議長(中村威夫君) 小坂市長。
歩行者保護の面から、歩道と車道の区分が明確にされておらず、危険な市道が多くあります。特に岡谷小学校の通学路となっている市道鳴沢線は、私は朝、あかしやパトロール等で立っておりますが、大型トラックやダンプカーも通り、子どもたちは道路の片隅をよけてやっと歩いている状況であります。
また、交差点の改良は右折レーン部分のみでなく、走行車線の都合上、向かい側の車線変更も必要となりますので、部分改良での対応は大変困難であり、当箇所の渋滞状況からしまして、歩道を縮小して車線数を増設することは、歩行者保護の観点からも当面右折レーンの設置の予定はないとのことでありますので、よろしくお願いをいたします。
続いて、自転車用道路の整備についてでございますが、自転車は道路交通法により、歩道と車道の区別のある道路では、歩行者保護のために車道を通行しなければならないとされておりますが、幅員が三メートル以上で道路標識により普通自転車の通行可の指定がされている歩道は、自転車も通行することができます。また、自転車道が設けられている道路では、その自転車道を通行しなければならないこととなっております。
しかしながら、横断歩道での歩行者保護義務違反や運転中の携帯電話の使用等交通ルールを守らない人もおりますので、引き続き関係団体と連携しまして、指導してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(今井友吉議員) 消防部長。
横断歩道につきましては、県警初めまた軽井沢警察署の交通課のご指導もいただきながら事故防止のために現状の形態となっておりますけれども、歩行者保護の観点から、車の乗り上げが容易にできないよう高い設定の縁石となっておりますけれども、この点についても今後改良をしていかなければいけないとも思っております。