岡谷市議会 1992-09-08 09月08日-04号
今、スケート場の問題はどうやら議会の御承認をいただきましたので、これは一つ解決できたとしましても、例えば議員さんからの御指摘があります弓道、剣道、柔道、空手道、合気道、この日本の古来の武道と言われているスポーツ施設は、いずれも小さ過ぎると同時に、それぞれがちゃんとした施設としての形態をなしていないという部分で、1つは岡谷市体育協会では強い指摘がされております。
今、スケート場の問題はどうやら議会の御承認をいただきましたので、これは一つ解決できたとしましても、例えば議員さんからの御指摘があります弓道、剣道、柔道、空手道、合気道、この日本の古来の武道と言われているスポーツ施設は、いずれも小さ過ぎると同時に、それぞれがちゃんとした施設としての形態をなしていないという部分で、1つは岡谷市体育協会では強い指摘がされております。
3点目は、武道館についてのお考えをお尋ねしたいと思います。 前回もこの席から質問申し上げましたけれども、岡谷市には剣道、柔道、空手道等、武道を学ぶ多くの市民がおります。武道を通じての人間形成、体力増進、ストレス解消等、それぞれの目標のもとにスポーツ教室が実施されております。我が市は、市政の中でも最も教育・文化行政の充実に力を入れ、今その推進が図られております。
私も前提案しました武道館にしても、あるいは野球場、あるいは運動場、陸上競技場ですか含めて、とにかくそうした問題を、スポーツ振興会議といいますか、これは県下でも長野市、松本市が2月のここで条例化されますが、飯田市も。後期の基本計画の中でもいいんですけれども、現時点こうしたスポーツの振興に対して、どんなように考えているか、ちょっとお尋ねしたいと思います。 以上。 ○議長(片倉久三君) 教育長。
社会教育施設見ても、武道館をつくれとか、陸上競技場が要るとか、野球場もつくれとか、いろいろの話が出てくるわけですね。今の既存市街地に全部おさまるとごらんになりますか。私はとても不可能に近い、そんなことは。
もう1点、生涯スポーツの一環として武道館の充実をお願いしたいと思います。現在、市民総合体育館に併設されております。スポーツ人口の増加によりまして、非常に狭隘となっております。文武二道、人づくり、心身鍛練、生きがい、こうした面から、この武道館の充実について、ぜひともお考え願いたいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、大きく4番の福祉行政であります。
臥竜公園内には博物館もあり、これに版画美術館が開館し、立派な文化会館も近くに建設されるとなれば、これに加えて県大会レベルはもとより、全国大会ももってくることのできる総合体育館、市民の健康づくりのための温水プール、武道館、テニスコート等の総合体育施設が整ったならそれこそ本当の文化のまち、健康づくり推進都市としての須坂市と言えるのではないでしょうか。
◆6番(土屋征男君) ちょっと時間がないもので、早目に再質問させていただきますが、まず最初の市制30周年記念ですが、10年から25年までいわゆる記念事業というのは、例えば武道館の落成、庁舎の落成、名誉市民条例の制定それから市民憲章、市花、市木の決定、市魚の決定というふうにぐうっと何らかの形で記念行事が行われてきているわけです。
これはスケート場も、野球場も、陸上競技場も、武道館も含めて市民の要望は岡谷市にかねてより提言がなされております。したがって、いずれも施設も岡谷市民としては、これを早期に整備をしたいところでありますけれども、しかし、財政的には口で言うほど簡単にそれらの施設を実現していくことは今の状態ではできません。
中学校では、新しい指導要領の中で、体育の授業に柔道、剣道などの武道を取り入れることになっております。そこで、教育委員会では、国庫補助事業を導入して格技室の整備を進めているところであり、昭和六十三年度に一校、平成元年度にも一校建設をし、今年度は二校への建設を予定しているところでありますが、教育の機会均等の見地から、できるだけ早く全校への設置を完了されるよう要望した次第であります。
そういう部分ではあの施設の果たしてきた役割と今日果たすべき役割は極めて高い評価に値するものでありますけれども、例えばすべてがだめではありませんが、大体育館を見ましてもそうですし、それから弓道、柔道、合気道、空手等に始まる日本固有のスポーツというものがああいう姿で行われていくということが練習会場としてはよしとしながらも、将来大会開催会場としては大変問題がある、武道館建設の問題も議論されてきているのはそこにあるかと
消費税のような大衆課税を踏まえての状況の中で、租税の役割、納税の義務が強調され、格技は武道に教科目が変わり、国語科では我が国の文化と伝統に対する理解と愛情を育てる。日本人としての自覚を持って国を愛する視点から教材を選べとしています。儀式的行事、勤労、奉仕活動の重視を特別活動としているなど、天皇制復活教育ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 次に、能力主義に立つ教育内容の再編成であります。
武道館の関係でありますが、1,100 円ほどでありまして、0.7 %の改定率であります。 全体で見てまいりますと、条例以外の部分のものもあるわけでありますが、申し上げた施設関係だけで見てまいりますと、全体の改定率が 0.6%というような状況であります。 以上であります。 申しわけございません。塵芥処理費の関係でありますが、8万 7,000円ほどになります。2.3 %の改定になります。