軽井沢町議会 1992-03-16 03月16日-03号
に雇用するという前提条件でなくお手伝いをいただいている職員もございますし、8時間いわゆる常勤職員と同様に働いていただいておる臨時職員もあるわけですが、人数的にはやはり福祉関係の臨時職員が一番多く、5名ぐらいあろうかと思いますが、そのほか衛生関係の塵芥処理関係の臨時職員がやはり4名程度おりますけれども、これらの臨時職員の正職員への登用につきましては、職員の定年による勇退の補充というようなことで順次正規職員
に雇用するという前提条件でなくお手伝いをいただいている職員もございますし、8時間いわゆる常勤職員と同様に働いていただいておる臨時職員もあるわけですが、人数的にはやはり福祉関係の臨時職員が一番多く、5名ぐらいあろうかと思いますが、そのほか衛生関係の塵芥処理関係の臨時職員がやはり4名程度おりますけれども、これらの臨時職員の正職員への登用につきましては、職員の定年による勇退の補充というようなことで順次正規職員
しかし、職員配置を見ますと、館長初め正規職員は公民館と働く婦人の家は全員兼務であり、嘱託の指導員1人のみ働く婦人の家に所属しております。最近、数カ所の市を視察、研修に行きましたが、皆、独立した館で、館長は全員女性でした。
◆24番(片倉万吉君) 聞けば、伊那市あたりではこういう職員に対しては、なるべく正規職員にもっていく努力をしているというふうに聞くわけなんで、その点についてはちょっと委員会の中で十分検討していただきたい。 遊具については、区の方が管理くらいはしますけれども、遊具が破損した場合には、やっぱり市の方で購入してくれるというくらいの姿勢が欲しいと思うんです。
また、「ウェルネスうつくし」、「レイクサイド美鈴」などの職員は、開発公社の嘱託職員であるが、これら施設に必要とされる専門技術を持つ職員であるので、人手不足の今日、正規職員とすることや待遇の改善を図ることを求める意見がありました。 次に、議案第36号 平成4年度松本市農業共済事業特別会計予算について申し上げます。
◎社会教育課長(安野節君) 現在、社会教育課には埋蔵文化財を調査するのが正規職員だと4名おります。臨時2人、6名でやっていまして、作業員は調査作業員約30名ですね、作業員が40名というような中でやっていますが、決してそれだけの数字でいいというふうな状況にはない、現在の状況の中で満足ということはない。
このうちご指摘のように正規職員は2名であるわけでございます。全国的に生涯学習の機運の盛り上がり、あるいは余暇時間の増等によりまして、この博物館施設の重要性の高まり、市民ニーズの多様化等もございまして、現在の体制で十分に対処できると、こういうことは言い切れないわけでございます。学芸員の増員につきましては、職員の定数管理の面もございまして、非常に困難な現況にあるわけでございます。
高齢者対策には絶対に欠かせない問題これが正規職員、人の配置の問題です。市長はなぜ必要なところにすぐ人を配置しないのですか。必要なくなった分野は廃止して、その人員を充てる、これが市長のこの間の一貫した答弁ですが、不必要な分野が残っているはずがないのは、職員の方々の毎日の苦労がそれを示しています。過労死のことが重要な問題になっていますが、心配をするのは私だけでしょうか。
従来国の補助基準のうちで年間雇用型であったものを、本年度から社教の正規職員としての採用をして、待遇も市職員に準じて逐次改善をしてきたところであり、将来手当額が国の補助基準を上回った場合でもそれを支給するというのが基本方針でございます。しかし、私ども市町村の立場から言えば、抜本的な国・県の制度改善といいますか、制度の充実、基本的な制度の見直しというものを強く求めていきたいというふうに考えます。
ですから仕事としては文字通り正規職員と同じ仕事をされると。ところが、こうした施策は賃金も安い。また、厚生関係も非常に安いと。ですから最近出された資料を見ましても中野市の平均の職員の賃金、人件費ですね、これは 500万を超えているわけですね。ところが、こうした臨時の皆さん方は 100万円ちょっとで雇用できるわけです。
特にホームヘルパーの人材難解消のためのマンパワー確保のための嘱託員制度を改め、正規職員昇格制度の導入は全国に大きな波紋を起こし、正に塚田市政の片りんを見る思いがいたします。 今後の課題としてサービス供給体制の確立のために派遣対象世帯の拡大、回数の増加、介護業務の拡大、多様な勤務形態、新しい派遣形態を考えていく必要があります。
先日長野市では、ホームヘルパーを正規職員として採用され、全国各地からこれについての視察が大変ふえていらっしゃる。この間のテレビで塚田市長は本当に意気揚々として、必要なところにはお金をかけなくちゃならないということをおっしゃっていましたけれども、私はこの松本市でもホームヘルパーの身分保障、この在宅福祉を支えていく柱のホームヘルパーです。
ただ単に国の制度ができたものにほどほどに乗ってほどほどに処理する、こういう福祉行政では悲しい限りでありまして、ある市のホームヘルパーの方が、自分自身が今までの嘱託職員から正規職員になったことで仕事の責任を改めて認識し合い、そしてまだ、まだ私たちの仕事のやり方が十分と言えなかった、これからもっと地域に根差した仕事をしたいと仲間の方々と話し合ったそうですが、そして嘱託職員のときよりも意識の高揚は確かに、
また、臨時職員の採用につきましても、正規職員同様採用候補者名簿を作成をして、公平、公正な採用を図っていくべきではないかというふうに思いますので、この点についてもお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、教育長にお尋ねをいたします。以前から学校給食共同調理場、いわゆる給食センターについては、委託問題や老朽化問題など各種の問題が山積をしているということはご承知だろうと思います。
このような考え方に立ちまして、六十三年度までは長野市の家庭奉仕員は社会福祉協議会の嘱託職員でございましたが、まず処遇の改善を図っていかなければいけないということで、元年度より社会福祉協議会の正規職員に格付けをいたしたわけでございまして、給与面の改善も市の職員に準じてやったわけでございます。
一昨年十二月議会でも指摘をいたしましたが、長野市は正規職員の数が少なく、平成三年度四月一日現在で条例定数が二千五百九十四人に対して、実数は二千三百七十五人で二百十九人も少なく、反面臨時・嘱託職員は八百五十六人に及び、全体の三十六・九%を占めるに至っており、職員の労働条件の劣悪化、市民サービスの低下が起こっています。
6年前より減少した17人で人件費は 7,000万円、臨時等嘱託職員の60人分の賃金は報酬で八千数百万円になり、これを正規職員で補うと2億 5,000万円、差引1億数千万円も歳出が減少するものであります。
正規職員と勤務形態にあまり差のない職種の職員の補充については、今後正規職員による対応をされたいとの意見がありました。また、学校施設整備費では、上の原小学校については窓枠サッシの改修、神明小学校については外壁等の補修を行い、湊小学校の高温対策については1教室をテスト的に改修をし、その結果により改善を図ってまいりたいとのことでありました。
本来こういう施設については正規職員をもって充実すべきではないかというご質問と解しますけれども、ただいまのところ、デイホームにつきましてはご承知のとおり、入所者4人に対して寮母2人というような県の基準がございまして、2名の臨時職員をもって配置しておるところでございます。 なお、賃金につきましてはご承知のとおり、毎年人事院勧告の改定率等をもって賃金の改定を図っておるところでございます。
この経緯を見ますと、だんだんと臨時職員をふやして正規職員を減らしていくというような傾向が感じられるわけでございますが、職員の勤務実態から申しますと、臨時職員は7時間勤務でございまして、4時ないし4時半になると帰る。そうすると、なかなか現場では仕事の始末処理をするのに困難な事情があるようでございます。そういう中で、来年度はことしよりも多くの方が定年になるというような事態もあるようでございます。
ただし、臨時職員の場合には1年以内の雇用6カ月以内、また1年以内という雇用でありますので、休暇が与えられないわけでありますけれども、今回特別正規職員並みに必要があるということもありますし、それから、嘱託職員の方にも与えてあったということがありまして、そういった関係含めまして、この臨時職員にも休暇を与えることになった、こういうわけであります。