千曲市議会 2018-06-12 06月12日-03号
この屋代・粟佐地区は、かつて自由民権運動が活発に闘われた地域であり、明治から昭和に続く社会正義に立脚した反骨精神の伝統があります。時代の先がけでもあった人々の名誉を回復させ、歴史の真実を明らかにする歴史資料館として旧本館を保存・活用したらどうでしょうか。伺います。 ○議長(和田重昭君) 上條教育部長。
この屋代・粟佐地区は、かつて自由民権運動が活発に闘われた地域であり、明治から昭和に続く社会正義に立脚した反骨精神の伝統があります。時代の先がけでもあった人々の名誉を回復させ、歴史の真実を明らかにする歴史資料館として旧本館を保存・活用したらどうでしょうか。伺います。 ○議長(和田重昭君) 上條教育部長。
そのときにやられたときには、けががしにくくなるとか、体力、学ぶ力、心の力、正義感や道徳観を持った自立できる子供を育てる教育にさらに挑んでほしいと思います。 政策も教育もそうですが、基本理念をもってぶれずにしっかり停滞しないように改革は必要だと思います。現在、千曲市の教育委員会は、さっきも言いましたが、いろんな視点より意見が交わされており、私が高く評価しております。しかし、現場は生きております。
日本が過去にやったアジアの侵略戦争をすばらしい正義の戦争だと評価しています。自存自衛、アジア解放の戦争だったと思い込んでいる大臣たちがこの内閣の大半を占めているわけであります。 この正義の戦争論の最大の発信地が靖国神社であり、靖国神社の参拝を自分たちの信念のあかしとしていることから、この人たちをいわゆる靖国派と呼ばれているわけであります。これは正式の名称ではありません。
これからどんなことが起きても、住民が正義であるととらえられ、おもしろおかしく報道されてはたまりません。新しく議会が発足しました。これからの正常な行政運営のために、報道の自由、住民感情、行政として住民に対する直接説明責任について市長にお伺いします。 次に、署名活動とその対応についてお伺いいたします。 私は、今回の市議選では、在任特例の件を真っ正面から取り上げてまいりました。
人格形成の基礎期であります義務教育は、そうした状況を踏まえて、これからの時代を生き抜く強い意思と忍耐力、そして豊かな人間性とたくましい体力をはぐくむため、基礎・基本の徹底と個性・能力の伸長、正義感・倫理感の回復などに重点が置かれた教育が行なわれておりますが、一番大事なことは社会にもありますが、それを指導する教職員の力量と学校体制にもあると思います。