須坂市議会 2018-03-02 03月02日-05号
これらの災害箇所については農林課の素早い対応と共生の森を愛する会の会員の皆様や坂田町区民の皆様のお力でとりあえず応急処置、復旧、修復作業を施したおかげで安全を確保していただき、正月の2日、新春歩こう会には市長さんにも参加毎年いただいていますが、例年どおりに開催され、事なきを得ました。
これらの災害箇所については農林課の素早い対応と共生の森を愛する会の会員の皆様や坂田町区民の皆様のお力でとりあえず応急処置、復旧、修復作業を施したおかげで安全を確保していただき、正月の2日、新春歩こう会には市長さんにも参加毎年いただいていますが、例年どおりに開催され、事なきを得ました。
ことしの正月は大変穏やかな天候でスタートしましたが、1月末からの全国各地での大雪、特に福井市の国道8号の大渋滞は大変だったと思います。関係の皆様にはお見舞いを申し上げたいと思います。私たちの住む中信地域は降雪量が少なく、ありがたいなと思いました。しかし、明け方の冷え込みは朝の会話の一つにもなりました。お隣の諏訪湖の御神渡りも5年ぶりとのことで、神事も行われたとのことです。
私は、正月三が日の参拝を初め年に何回か別所温泉へ行くのですが、いつももったいないなと思うのは、広い場所がただの空き地になっている旧相染閣の跡地です。そこで、この土地の有効活用の方法はないものかをお聞きしながら、他の市有土地の利活用に関しても質問をしてまいります。 まず、この別所温泉の入り口にあり、現在空き地となっている旧相染閣の土地面積はどのくらいか。評価額あるいは時価額は幾らか。
正月三が日というのは地元の皆さん、非常に多く諏訪大社に参拝されますので、その機会にぜひ無料とさせていただいて、埋蔵文化財センターをごらんいただければありがたいなということで、そんな思いでございます。そういったことで、町民の皆さんに施設を知っていただくということを検討してまいりたいと思っていますので、御理解をいただければと思います。 ○議長 岩村清司議員。 ◆岩村議員 ありがとうございます。
私とすれば、議員の立場とすれば、12月中にはそういう方針を出していただきたいということで、要するにもう正月に入っちゃいますから、どんどん先送りされます、はっきり言って。その辺もしっかり考慮していっていただきたい。それに対して御答弁いただければ。 ○議長(和田重昭君) 上條部長。
それを考えても、それから国保料金が払えず、近場の松本市では昨年1名の方、そして、ことしの正月にも国保料金が払えない、保険証がない、緊急に病院に友人が入れて、わずか10日ばかりで亡くなってしまうという女性の方がおられました。無保険者です。そういうことに道を開いてはいけないと思いますので、保健医療部長、この試算を受けてどのように考えておられますか。
また、正月、年末年始を須坂温泉古城荘に宿泊され、過ごされるという方もおられるとの話もお聞きをしております。 改善点については、館内については、売店の配置替え、じゅうたんの一部更新、フロントや浴場入り口につい立て等の装飾を新たに行われておられます。このほか、南館中浴場の脱衣場へのエアコンの設置もされるなど、お客様に気持ちよく快適に御利用いただけるよう、営業努力をされておられるところであります。
また、正月、年末年始を須坂温泉古城荘で宿泊され、過ごされるという方もおられるなどの話もお聞きをしております。 1点目の新経営に対する評価でございますが、来館者数につきましては宿泊はふえておりますが、日帰りと入浴客は減少しているとお聞きをしております。また、入浴料については近隣施設の状況を調べましたが、回数券1回当たりの金額は須坂温泉古城荘は他の施設に比べ低額であります。
◆3番(伊藤正陽) 開館の期日、時間がこのような形で、正月以外は年中無休というようなことになりますと、現在、木曜日休館になっておりまして、そうすると、木曜日の日にコワーキングスペースに行く人たちはオーケーなんですけれども、ほかのところへ行かれる関係がありますよね、2階、1階も含めて。その辺のセキュリティの問題は現在どのように考えているのか教えてください。 ○議長(両角昌英) 五味産業経済部長。
正月のあめ市や夏の土曜市やあづみ野祭りの拠点でもあり、貸し館としては多くのクラブ活動などに使われています。なくなると大変困る施設です。 安曇野市の一体感のためにお祭りなどは大切なものであり、まちづくり会館は大いに役立っていると思います。ことしのあづみ野祭りには、明科の上押野の連が初参加しました。
それから、お盆、要するに盆・正月に同級生も帰ってきますけれども、なかなか二十代で東京へ行ったときは実家へ戻るのが楽しみでしたけれども、60過ぎて郷里へ戻ってきても、兄は死んでいる、姉は死んでいるとなれば、なかなかそこへ泊られなくなるというのが実情です。
この難所、鉾持桟道で正月気分も抜け切らない1月8日に、大規模な土砂崩落事故が発生しました。何トンもある巨岩が、落石防護ネットを押し倒し、道路を完全に塞ぐ大事故でありました。私はすぐに現場に駆けつけ、現状を見てきました。そしてフェイスブックを使い、国道361号がしばらく通行できないことの広報に努めるとともに、県議会議員や衆議院議員と連絡をとり、早期の対応をお願いしました。
私は毎年正月に必ず一文字書くんですけれども、今年は「発」という字を書かせていただきました。これは今まで行政がいろいろなことに取り組んできているんだけれども、それが必ずしも住民の皆さんに伝えられていない。
ことしの正月は平穏に迎えることができました。ところが、一変したのは1月13日午前11時過ぎでございました。本市内に大雪警報が発令されたのであります。上空からマイナス30度で冷やされた空気が里におり、各地に大雪をもたらしました。我が区内では、1月14日のどんど焼きは、例年にないような厳しい降雪の中で行わざるを得ませんでした。
そこで、実はこういう話が、きのう、ある方からとくとくと電話がありまして、これは決して誰を批判するとかなんとか、そういうことではなくて、こういう事実があったので、これを受け止めて、しっかりみんなで取り組んでいきましょうという意味で申し上げますが、1月4日、正月明け、市内のある介護施設で、デイサービスだそうです、朝、おばあさんが来られまして、そこの施設では、どこでもそうしているとおっしゃっていましたけれども
そこの中で、幼稚園教育要領には伝統や文化に関する教育の充実、正月、童歌や伝統的な遊びなど我が国や地域社会におけるさまざまな文化や伝統に親しむことと記されており、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の明確化、健康な心と体、自立心、共同性、道徳性、規範意識の芽生え、社会生活とのかかわり、思考力の芽生え、自然とのかかわり、生命尊重、数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚、言葉による伝え合い、豊かな感情と表現
開催期間中は、中国の旧正月に当たる春節と重なったこともあり、大変多くの皆様にお越しいただき、また、台湾人気スターが出演する松本の旅番組の上映も注目を集め、松本市の魅力を海外に発信する絶好の機会となりました。今後もさまざまな機会を捉え、札幌市や鹿児島市と連携し、海外からの誘客促進に努めてまいります。 続きまして、「暮らしと生活の基盤づくり」について申し上げます。
大変ありがたいことに、国内外から非常に多くの観光客の皆様にお越しいただき、好評を得たところであり、来年の正月三が日におきましても、本年より時間を1時間延長して公開することといたしましたので、皆様のご来場を心からお待ちしております。
それから、私ども結いターンキャリアデザイン室も設置をいたしましておりますけれども、そこでは卒業式の際の高校生に対してメールマガジンへの登録をお勧めすることや、それから成人式の際のPR、あるいはお盆と正月の結いターン特別相談会というような形で、Uターン希望者に対する就職面接等をやってきております。
師走を迎えて、文字どおり厳しい年の瀬を乗り切って新しい年を迎えようとして奮闘努力している皆さんや、正月は家族と一緒に過ごすということで闘病生活を送っている方々など、そうした皆さんに思いをはせながら質問させていただきたいと思います。 件名1、持続可能な地域経済の発展を。 安倍政権の経済政策、アベノミクスの行き詰まりと破綻は明らかです。