中野市議会 1990-06-12 06月12日-03号
次に、江戸時代の大きな出来事は元禄16年、1703年5月に幕府の直轄となり、慶応4年、1868年の正月までの 165年間にわたって代官の居所としての中野陣屋跡が県史になり、その一部が現在も残されております。この史跡は伊那県庁と並んで南北信濃における江戸幕府領であり、その後中野県庁が分かれ、明治維新の政庁のあった貴重な史跡でもあります。
次に、江戸時代の大きな出来事は元禄16年、1703年5月に幕府の直轄となり、慶応4年、1868年の正月までの 165年間にわたって代官の居所としての中野陣屋跡が県史になり、その一部が現在も残されております。この史跡は伊那県庁と並んで南北信濃における江戸幕府領であり、その後中野県庁が分かれ、明治維新の政庁のあった貴重な史跡でもあります。
また、寒中休みも特に厳寒期ということで正月休みが一月十日に終わったと思うと、二十日もしないうちに三日ほど休みになりますが、一月は平均してマイナス〇・三度、二月は〇・三度ということで、二月は一月より寒くない気温であります。これまた中学生にしてみれば、寒中休みが終われば期末テストが待っていて、休みといっても心配で休んでいられない心理状態でございます。試験勉強休みと言った方がよいかもしれません。
それから、再度三浦市長だけに期待をして申し上げるわけですが、いよいよ正月になるわけですが、ひとつその中央のパイプというやつを十分生かしていただいて、そして国からの支出金、補助金等の確保については市長は何回も決意のほどをおっしゃっておりますが、何分よろしくお願いをいたしたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(秋山久衛君) 雫田君の質問は以上で終結をいたしました。
59年には中核都市機能整備構想が提出をされまして、また58年の正月の名刺交換会には和合市長は席上、合併につきまして、意欲的なあいさつをされたわけでございますが、その上、59年は市長選挙の年でもあったわけでございます。60年は広域市町村計画と松本市の基本計画が見直しをされた年でございます。その見直しの中で、高速道時代に向けて対応が打ち出されたわけでございます。
次に、各地区で出されたごみの問題ですが、杉瓜の区長も切々と訴えられておりましたが、暮れ、正月の収集のないときに、町内くまなく回ってみてくださった結果、やはり一番の問題は、町民のごみに対する自覚が足りないのではないかということでした。 そしてよく町民を啓蒙していただき、収集のルールを守らせることが大切ではないかとおっしゃっていました。
があるわけでありますけれども、特に私は商業関係については触れませんでしたけれども、一商業の場合でもぜひこの週休2日制という問題については連日して土日の休日ということは不可能であろうかと思いますが、週の中であるいは月間、年間の中でそれぞれ振替をさせるような、そしてトータル的にはただいま冒頭質問いたしましたような、事業所に勤務する関係者のような方向に力づけるような週休2日制、あるいは特に商業関係では少なくても年の初めの正月
現在は祝日で休日にはなっておりますが、学生の多いこのごろ、正月休みを終わって学校へ帰ったばかりの時です。そのほかもろもろのこともありますが、一番は生きる根源である平和を考えるには8月15日が適当と思われますが、いかがでしょうか。 次に、平和予算の裏づけをしてほしいということです。全国でも多くの自治体が平和予算を組んであります。
大概ああいうところが始まるのは4月の1日から10月31日までとか、大体月初めから月終わりまでというのがあるんですが、4月の29日から11月3日まで、11月4日から正月の前後の休みはあったとしても4月の28日までは毎週日曜日に休んでしまうと。ですからこれを、そこを条例の整理と同時に、少なくとも4月の29日といえばもう桜が散っております、寒い信州松本といえども。
このような現状から、特に、当面の施策として民間企業とりわけ中小零細業者の職場に重点をおき、2週間に1回の連続休日を与えることを軸とする週休2日制、正月の連続休日などの実施を促進し、もって労働時間短縮を名実共に可及的すみやかに推進したいと考えます。 以上の主旨から次の事項について請願します。