中野市議会 2019-12-10 12月10日-04号
ここに書いてある除雪する方のオペレーターの声としまして、年末、正月もお酒を飲まず待機している、雪が降らなくても待機している時間がある、この仕事は敬遠する人が多く後継者が少ない、自分が引退した後が心配です、また、雪が降らないと冬の仕事がなくなってしまい、生活を維持するために仕事を探す人もいる、誰かが除雪しないと冬の生活が成り立たない、中野市の冬の生活道路をよりよく機能させたい、その思いで頑張っていますというふうな
ここに書いてある除雪する方のオペレーターの声としまして、年末、正月もお酒を飲まず待機している、雪が降らなくても待機している時間がある、この仕事は敬遠する人が多く後継者が少ない、自分が引退した後が心配です、また、雪が降らないと冬の仕事がなくなってしまい、生活を維持するために仕事を探す人もいる、誰かが除雪しないと冬の生活が成り立たない、中野市の冬の生活道路をよりよく機能させたい、その思いで頑張っていますというふうな
1月は、国宝松本城の正月開門、松本あめ市、国宝松本城氷彫フェスティバル、来年は2月ということでしたが、従来は1月に行われておりました。
年賀状に関しても、正月というタイミングで皆さんに周知するということはいいことではないかと私は考えております。いろいろありがとうございました。頑張って開催にこぎつけていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(中牧盛登君) 以上で、神社正幸議員の質問は終了いたしました。 ここで、11時まで休憩といたします。
実は毎年、善光寺には、新年に当役という世話役が飯縄山山頂本宮の飯綱大権現と戸隠神社を参拝する堂童子という正月行事があります。善光寺の仏様と飯綱、戸隠の神々との関わりは深く、この参拝は大昔に行われていた行事を復活させたものです。 江戸時代、善光寺と戸隠の両参りがはやっていました。十三谷三千坊と、それだけの数の宿坊があり、多くの人が訪れていたそうです。
現在、未確定ではあるが、指定管理者の想定では、平日料金と週末料金、お盆正月等の特別料金の3パターンとし、1部屋当たりのルームチャージ料を2万5,000円以内としている部屋は1万円程度に、8,000円以内としている2階の部屋は3,000円から5,000円程度とする予定である。
令和元年、御朱印ブームに助長され、周辺を散策される観光客も正月を思い出させる人出が見られた上社周辺でした。茅野市との公民館協働事業での上社本宮から前宮間の散策マップも好評でして、増版分も残り少ないと聞いておりますが、さらに編集、再編する予定はありますでしょうか。また、紙ベース以外での情報発信はお考えでしょうか、お尋ねします。
正月早々インフルエンザにかかりましたが、今は元気で登壇しております。 質問の機会をいただきましたので、川久保議員に引き続き今井議員、芝山議員とともに、通告に従いまして、一部私見を交えながら、一問一答にて質問させていただきます。 平成という元号もあと55日となりました。今松本市議会定例会も平成最後の開催となります。
今日は13日、旧暦でいいますと正月事始めという日になっておりまして、今日から年神様をお迎えする行事の準備を始めると、こういう日になっております。正月準備の前に今年の仕事をしっかりやりたいと思いますので、通告に従いまして質問をさせていただきます。 初めに、防犯対策についてであります。
明治天皇が即位したのは旧暦9月のことでしたが、正月1日にさかのぼって慶応を明治と改元しました。我が国の元号は乙巳の変の後、大化と改元したことに始まります。以来、平成まで、その数は247、平安時代の初めまではおめでたいことがあったときに元号を変更する瑞祥改元でした。仁和3年に南海トラフの大地震が起き、翌4年に千曲川が決壊して寛平に改元したのが災異改元の始まりでしょう。
台風が来ても、停電になっても、地震が起きても、土日、祝日、正月も維持管理が必要であります。万が一停電になったらと思うと、心配は尽きません。有資格者がたった一人では、余りにも心もとない。私は、複数人の配置を求め、水道水の安心・安全な供給体制維持のための方策を伺います。
そのほとんどが正月、盆、祭礼日の催事として行われるものが多く、すべてが一般町民の目には触れがたいものが多いわけであります。文化財は屋内で行われるもの、屋外でのものそれぞれですがこれを一同にして町民の目に触れることはできないのか。保存組織間の交流はもとより文化の継承への意欲、町民への文化財意識の醸成、さらには一国民学、民俗学の確立につながると考えるわけであります。
当時の私は余り気にしていませんでしたが、地区の役員の方からは、正月にすると女性は着物をつくったり着たりして大変お金がかかり負担が大きいので、簡素化に向けた取り組みをするようだと説明を受けました。 私は招待状をいただき、当時は旧市民会館で行われた伊那市全体の成人式に出席しました。服装も半そでのワイシャツにネクタイという軽装でした。
学校の冬休みは民間企業の正月休みよりも四、五日間多くとってあります。多少少なくしても問題はないようですが、春休みはそうもいかない部分があります。 現在、各小中学校では、卒業式を3月の中旬ごろに行っていますが、春休みを少なくするために、卒業式を3月の下旬にした場合、高校入試の合格発表は卒業式の前になってしまいます。合格発表があってから卒業式を迎えるということになってしまいます。
いきいき交流施設建設後間もなくですね、高齢者の我々に何かできないかということで話が盛り上がりまして、毎日朝6時30分からラジオ体操をしようという話がまとまりまして、4年ほど前から盆暮れ正月も休むことなくですね、毎日365日続けております。冬期間と雨降りの日はいきいき交流施設を利用しまして、天気のよい日は交流施設の芝生の広場でラジオ体操ということで、夏場は小学生と一緒にやっております。
まず、返却ボックスにつきましては、これまでもお盆や正月休み明けなどにまれにあふれてしまうこともあったということを聞いております。本来であれば、お盆や正月休み明けなどにあふれてしまうようなことがあれば、そのときに対応すべきだというふうに思っております。御不便をおかけしました御利用の皆様に深くおわびいたします。
これは、年末から正月三が日にかけて営業していた市街地の飲食店の数を把握しておりましたらお願いいたします。 ○議長(佐藤正夫) 坪根経済部長。 ◎経済部長(坪根一幸) 正月三が日の飲食店の数につきましても把握はしておりません。 ○議長(佐藤正夫) 上松議員。 ◆10番(上松永林) これは本当に言葉は悪いですけれども、正月三が日、ほとんどの飲食店さんは営業をしていないんですね。
また、正月の出初め式、春の入退団式、それから日曜日に行われますポンプ操法大会等を拝見しますと、団員の皆さんのきびきびした態度に、いつも気持ちのよい思いをさせていただいておるところでございます。 さて、昨年の暮れでしたけれども、川西で民家火災が発生をいたしました。
ことしも正月明けにどんど焼きで各家庭からしめ縄や正月飾りがわずかの時間の役目を終え燃やされました。中にはどなたがつくったかと、感嘆する正月飾りもありました。そんな折、20年近くしめ飾りの調査を全国で続けている森須磨子さんの書物に出会いました。「しめ飾りはどんど焼きなどで年始には焼かれてしまうもの、保存されているものではないので、年末年始になると未知のしめ飾りを探しに日本各地を探訪します。
また、中学校では、生徒指導や進路指導、それから学力向上対策に追われて、正月休み返上で入試の書類作成や試験問題をつくるなど、所定時間内では到底終わらない、こういった勤務の実態がございます。 これに、中学校の場合は放課後と休日の部活動指導が加わります。 削られるのは睡眠、家事、育児の時間であり、明日の授業の教材研究の時間です。
かつて日本は、正月三が日がほとんど店が休みで、深夜や日曜日は小売店は閉じていました。全てを昔のとおりの不便な形に戻せと言っているのではありません。どのような仕事でも、程度や頃合いというものがあります。高齢化社会を迎え、外出が不自由な人や手助けを必要とする高齢者も増えるでしょう。